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全6作品。ジャン=フランソワ・リシェ監督が制作した映画ランキング

  1. ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 1 ノワール編
    • B
    • 3.86
    1970年代のフランスに実在した銀行強盗ジャック・メスリーヌの生涯を、前後編に分け2部作として映画化した実録犯罪ドラマ。第1部ではメスリーヌの青年時代に焦点を当て、彼がいかにして“社会の敵 No.1”と怖れられる存在となったかが描かれる。タイトルロールにバンサン・カッセル。共演にジェラール・ドパルデュー、セシル・ドゥ・フランス。監督は「アサルト13 要塞警察」のジャン・フランソワ・リシェ。

    ネット上の声

    • ハイ・テンポ・・・ノン・ストップ犯罪劇
    • 悪に染まるのは環境と抑圧された欲望か
    • 楽しめた!“パブリック・エネミーNo1”
    • あれよこれよと・・眠気も吹っ飛ぶ!
    アクション
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間114分
    • 監督ジャン=フランソワ・リシェ
    • 主演ヴァンサン・カッセル
  2. ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 2 ルージュ編
    • B
    • 3.84
    伝説の強盗ジャック・メスリーヌの晩年を描いた2部作の後編。カナダから欧州に舞い戻ったメスリーヌは、再び強盗を働き、投獄される。獄中の手記を自伝として地下出版し、その後すぐに脱獄、強盗と、“社会の敵 No.1”の生活を謳歌していたメスリーヌだったが、彼の悪評を立てたジャーナリストを拉致監禁したことで世間から集中砲火を浴びると、潮時を感じ、恋人シルビアに宛てた遺言を録音する……。共演にリュディビーヌ・サニエ、マチュー・アマルリック。

    ネット上の声

    • まるで「人間として生まれた時点で皆糞袋が最初の地点である」と感傷する間も無く、強
    • 同じパブリック・エネミーならヴァンサン・カッセルの方が憎たらしさがジョニーの上を
    • 絶対、褒められる人生ではなかったけど、なんか哀れも感じたのでした
    • フランス版ジョン・デリンジャーのような、ジャックの物語・後半
    アクション
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間132分
    • 監督ジャン=フランソワ・リシェ
    • 主演ヴァンサン・カッセル
  3. ロスト・フライト
    • D
    • 2.90
    ジェラルド・バトラー主演で、ゲリラ組織が支配する島に不時着した飛行機の機長が、犯罪者と手を組みながら窮地を乗り越えていく姿を描いたサバイバルアクション。 悪天候のなか、落雷でコントロールを失った航空機のブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着する。機長のトランスや乗客ら17名はからくも一命をとりとめたが、不時着した場所は凶暴な反政府ゲリラが支配する無法地帯だった。ゲリラたちが迫りくる中、トランス機長は生き残りをかけ、乗客の1人だった移送中の犯罪者ガスパールと手を組む。 乗客を守るという機長としての責務を全うしようと奮闘するトランス役をバトラーが務め、トランスと手を組むことになる謎めいた犯罪者のガスパール役にドラマ「ルーク・ケイジ」で知られるマイケル・コルター。元MI6という経歴を持つスパイ小説家チャールズ・カミングが執筆した脚本をもとに、「アサルト13 要塞警察」「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男」のジャン=フランソワ・リシェ監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • ちゃんと一生懸命仕事をする人たちの姿が見られるお仕事映画!
    • ジェラルド機長が搭乗する✈️は、
    • 面白かったよー( ˶>ᴗ<˶)
    • Nineties Action Revival
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間107分
    • 監督ジャン=フランソワ・リシェ
    • 主演ジェラルド・バトラー
    • レンタル
    • レンタル
  4. アサルト13 要塞警察
    • E
    • 2.48
    ジョン・カーペンター監督の「要塞警察」(76)のリメイク。デトロイトの13分署に凶悪犯が輸送されて来た夜、謎の武装集団が襲ってくる。「トレーニング・デイ」のイーサン・ホーク、「マトリックス」のローレンス・フィッシュバーンらが共演。監督は自国フランスで撮った手持ちカメラによるアクション映画で注目を集め、本作でハリウッドデビューのジャン=フランソワ・リシェ。脚本は「交渉人」のジェームズ・デモナコ。

    ネット上の声

    • 大晦日の夜、手薄になった警察署に大物犯罪者が運ばれてきて、そいつを狙う連中とドン
    • 孤立した大晦日の警察署…逃げ場なき殺しの包囲網!!!
    • 連続活劇風で面白いけどちょっと大げさ
    • 私はハラハラドキドキしたけどなぁ〜。
    アクション
    • 製作年2005年
    • 製作国アメリカ,フランス
    • 時間110分
    • 監督ジャン=フランソワ・リシェ
    • 主演イーサン・ホーク
  5. ブラッド・ファーザー
    • E
    • 2.29
    メル・ギブソンが元犯罪者のアウトローを演じるサバイバルアクション。かつて犯罪の世界に身を置き、現在はアルコール中毒のリハビリをしながら、トレーラーハウスで細々と暮らすジョン・リンク。彼のもとに数年前から行方不明となっていた一人娘のリディアがやってきた。ギャングと起こしたトラブルにより、警察、殺し屋から追われているリディアを守ることを決意したジョンは、かつて身に着けたサバイバル術を駆使し、敵を迎え撃つ。ギブソンが主人公ジョン役を演じるほか、「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のディエゴ・ルナ、「ファーゴ」のウィリアム・H・メイシーが脇を固める。監督は「アサルト13 要塞警察」のジャン=フランソワ・リシェ。

    ネット上の声

    • 砂漠の親父無双は、実に地味で古典的だった
    • ボコボコにされるおっさん俳優の良作
    • ヒゲを剃ればいつものメル・ギブソン
    • 私生活でも題名通りのメルだけど…。
    アクション
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス
    • 時間88分
    • 監督ジャン=フランソワ・リシェ
    • 主演メル・ギブソン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  6. 俺のシテがやられる
    • E
    • 2.25
    アルコ、マリク、ムスタファの生活は、ケンカとラップ、退屈と職質の繰り返しだった。彼らの先輩たち、ジェフ、J.M.、ピート、アムダは失業者だが、彼らなりになんとかやっていた。しかし、とあるヒップホップ・パーティーで起きた敵対するギャング同士の銃撃戦で全てが変わってしまう…。90年代のカルト的な作品。

    ネット上の声

    • 色んなシテがあるけど
    • 「シテって何やねん!!」って思ったけどフランス語でシマとか縄張りとかそーゆー意味
    • ギャング映画でありバーンリュー映画かな?展開的にこの映画の終わりと「憎しみ」の始
    • 「働く人のデモは認められるけど、持たざる者のデモはただの暴徒である」っていうとこ
    アクション
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督ジャン=フランソワ・リシェ
    • 主演ジャン=フランソワ・リシェ

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