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ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督フィル・グラブスキー
- 主演モハメド・アリ
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1881年、スペイン南部アンダルシア地方のマラガに生まれたパブロ・ピカソは、幼いころから美術教師の父親に絵画を学ぶ。やがて彼は青春時代の苦悩を青を基調に描いた「青の時代」を経て、明るい色調を取り入れた「ばら色の時代」へと作風が変化する。そして1907年、ピカソは「アヴィニョンの娘たち」を発表する。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間91分
- 監督フィル・グラブスキー
- 主演---
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「時代を創った芸術家たちの作品とその背景」をテーマに、映画館の大画面で美術を体験できるドキュメンタリー「アート・オン・スクリーン」の1作。世界で最も有名な芸術家レオナルド・ダ・ビンチ。世界8カ国でロケを敢行し、「モナ・リザ」「白貂を抱く貴婦人」、そして現在行方不明ともいわれるダ・ビンチ最後の作品「サルバトール・ムンディ」など、ダ・ビンチ作とされる現存する全作品の収録に成功。美術史上最高の傑作の数々を、ハイビジョンカメラを駆使して詳細に撮影した。ダ・ビンチ芸術の真髄を通して彼の人生をたどり、キュレーターや批評家、歴史家の解説により、その歴史と芸術的な成果を描く。
ネット上の声
- できるだけ前の席で観たほうがいい
- 【レオナルドの神】
- すばら!すばら!!
- 世界で一番有名な
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国イギリス
- 時間102分
- 監督フィル・グラブスキー
- 主演---
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美術史を変えた芸術家たちの人生にスポットをあてるドキュメンタリーシリーズ「アート・オン・スクリーン」の1作で、印象派を代表する画家クロード・モネを題材に描いた。モネが遺した2500通以上もの手紙やモネ本人の言葉を通し、世界中で最も愛される画家の知られざる一面に迫る。19〜20世紀初頭の画家たちに最も影響を与えたと言われる彼が活躍した時代の背景を、象徴的かつ繊細に描き出していく。
ネット上の声
- 正直、2000円の価値は無い
- 映画ならではの見せ方の工夫が良い
- ヨーロッパを訪れたくなる
- 愚痴ばかりで眠い
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督フィル・グラブスキー
- 主演---
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世界の優れた美術展を高画質の映像におさめ、映画館のスクリーンで上映するドキュメンタリー「アート・オン・スクリーン」の1作。
2020年、ルネサンス3大巨匠の1人であるラファエロの没後500年を記念し、過去最大規模となるラファエロ展がローマで開催された。パリのルーブル美術館やフィレンツェのウフィツィ美術館、ロンドンのナショナル・ギャラリー、マドリードのプラド美術館など世界各地の名だたる美術館から作品が集められ、ドローイングを含む200点以上を展示、そのうち100点以上が初公開となる貴重な美術展となった。
その模様と舞台裏を特別に撮影し、専門家による解説を交えながら、これまで謎に包まれてきたラファエロの真実に迫る。
ネット上の声
- ラファエロ
- ラファエロって前にやってた気がしたけど、あれはミケランジェロの時に言及されてただ
- 2020年に没後500年を記念し、ローマで開催された過去最大規模のラファエロ展の
- とても見ごたえがあり、画面も字幕も一字一句見逃さないようにと見た
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督フィル・グラブスキー
- 主演---
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レオナルド・ダ・ヴィンチが生涯で描いた絵画で現存する15点のうち9点が集められ、2011年にロンドンのナショナル・ギャラリーで開催された展覧会「Painter at the Court of Milan」の模様を映画館で上映。2種類の「岩窟の聖母」や、同展覧会で初めて一般公開された「救世主キリスト」などダ・ヴィンチの絵画を紹介し、展覧会の舞台裏や専門家たちによる解説も盛り込む。
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間86分
- 監督フィル・グラブスキー
- 主演マリエラ・フロストラップ