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イタリアンホラーの旗手ダリオ・アルジェントが、連続猟奇殺人事件に巻き込まれたピアニストが謎の解明に挑む姿をショッキング描写満載で描いたサスペンススリラー。ローマで開催された欧州超心霊学会で、テレパシーの能力を持つヘルガが突然悲鳴をあげた。彼女は会場内に恐ろしい殺人犯がいることを告げる。その後、ヘルガは自宅アパートで何者かに襲われ惨殺されてしまう。悲鳴を聞いて駆けつけたイギリス人ピアニストのマークは容疑者を目撃し、事件の真相を突き止めるべく奔走する。出演は「欲望」のデビッド・ヘミングス、アルジェント監督の公私にわたるパートナーのダリア・ニコロディ、「恋人のいる時間」のマーシャ・メリル。日本では同じアルジェント監督の「サスペリア」が大ヒットしたことを受け、「サスペリアPART2」の邦題で1978年に公開された。2021年6月、4Kレストア版ブルーレイ発売を記念して、シネマート新宿・心斎橋でリバイバル上映。
ネット上の声
- 友人は恐怖映画が来るたび、あだ名がかわる
- ホラー映画史に残る驚異の映像トリック!
- 初代『サスペリア』とは、方向が違う作品
- トラウマ追っかけ鑑賞からファンに
トラウマになる、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国イタリア
- 時間106分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演デヴィッド・ヘミングス
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イタリアの鬼才ダリオ・アルジェントが1977年に発表したゴシックホラーの金字塔。後に製作された「インフェルノ」(80)、「サスペリア・テルザ 最後の魔女」(2007)とあわせた「魔女3部作」の1作目とされる。バレリーナを目指すスージーはアメリカからドイツのバレエ学校に留学するが、到着早々、奇妙な出来事が次々と起こる。さらに、天井から大量のうじ虫が落ちてきたり、盲目のピアニストが盲導犬に噛み殺されたりと不可解な事件が続発。やがて、この学校に隠された恐ろしい秘密が明らかになり……。主演は「ファントム・オブ・パラダイス」のジェシカ・ハーパー。17年に製作40周年を記念し、本国イタリアで35ミリオリジナルネガからの4Kデジタルレストア版を制作。日本では19年6月に4Kレストア版を上映。
ネット上の声
- 芸術性こそを堪能すべき作品であると思います
- すべての『サスペリア』ファンの皆様へ!
- 魔女三部作はすべて不敵な笑いで終わる!
- 久しぶりに見て、やっと内容を理解した
バレエ(バレリーナ)、 ホラー
- 製作年1977年
- 製作国イタリア
- 時間99分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演ジェシカ・ハーパー
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旅先で謎の連続殺人事件にまきこまれた男の冒険を描くサスペンス・スリラー。製作はサルヴァトーレ・アルジェント、監督・脚本はダリオ・アルジェント、撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はフランコ・フラティチェリが各々担当。出演は「ある戦慄」「ラスト・ラン」のトニー・ムサンテ、「密室」のスージー・ケンドール、エンリコ・マリア・サレルノ、エヴァ・レンツィなど。日本語版監修は野中重雄。テクニカラー、クロモスコープ。
ネット上の声
- クリスマスも終わった事ですし平常運転いたします
- あぁ、もう、これほんと、すべてが、もう、
- 邦題は、どういう発想で生まれてきたんだ?
- デビュー作にして、もろアルジェント。
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,ドイツ
- 時間98分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演トニー・ムサンテ
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子守唄になぞらえた猟奇的な連続殺人事件の謎を追うサスペンス・スリラー。監督・脚本・製作は「スタンダール・シンドローム」のダリオ・アルジェント。製作は「スカーレット・ディーバ」のクラウディオ・アルジェント。脚本は「スタンダール・シンドローム」のフランコ・フェリーニ。撮影は「シー・オブ・ラブ」のロニー・テイラー。音楽は長年アルジェント映画を手がけてきたプログレッシヴ・ロックバンドのゴブリンが担当。出演は「マイノリティ・リポート」のマックス・フォン・シドー、「年下の人」のステファノ・ディオニジ、「愛のめぐりあい」のキアラ・カセッリ、「魅せられて」のロベルト・ジベッティほか。
ネット上の声
- アルジェント久しぶりの本格「ジャーロ」
- 色々な推理小説が頭をよぎった
- これぞ、アルジェント
- ヴィンチェンソ!!
ホラー
- 製作年2001年
- 製作国イタリア
- 時間117分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演マックス・フォン・シドー
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ミステリー小説の作家が殺人事件にまき込まれ、犯人を探し出そうとするというスリラー。「インフェルノ」(80)のダリオ・アルジェントの原案に基づいて、彼とジョージ・ケンプが脚本を執筆。兄のクラウディオ・アルジェントが製作に当り、父のサルヴァトーレ・アルジェントがエグゼキュティヴ・プロデューサーをつとめている。撮影はルチアーノ・トヴォリ、音楽はシモネッティ・ピナネッリ・モランテが担当。出演はアンソニー・フランシオーサ、ジョン・サクソン、ジュリアーノ・ジェンマ、ダリア・ニコロディ、ジョン・スタイナーなど。イタリア原題は“Tenebrae”。
ネット上の声
- 【”暗闇の祈り。行動を制御する事は出来なくなった。怒りを抑える方法は一つだった。こうして彼は殺人を始めた。”イタリアンホラーの鬼才ダリオ・アルジェント監督によるサイコスリラー。】
- 人気作家が販促のためにイタリアに行ったところ、作品と同じ手口の殺人が相次ぐサスペ
- 異常さと変態性と鮮血のアルジェント美学
- ジュリアーノ・ジェンマを最後に観たのは
ホラー
- 製作年1982年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演アンソニー・フランシオサ
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「サスペリア」などで知られるイタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェントが1988年に監督・脚本を手がけ、オペラ座の新人舞台女優をめぐって巻き起こる惨劇を描いたサイコホラー。
前衛演出家マークは、不幸を招くと噂される舞台劇「マクベス」の演出を担当することに。稽古中に主演女優が事故に遭って重傷を負い、新人女優ベティを代役に抜てきして公演は無事成功したものの、ベティは何者かにつきまとわれるようになってしまう。やがて犯人に襲われ拘束された彼女は、まぶたを閉じられないように目の下に針を貼りつけられ、目の前で恋人が容赦なく痛めつけられる姿を見せられる。
新人女優ベティを「さよならは言わないで」のクリスティナ・マルシラック、演出家マークを「炎のランナー」のイアン・チャールソンが演じた。「ホラー秘宝まつり 2023」(23年8月18日~、東京・キネカ大森、アップリンク吉祥寺ほか)にて4Kリマスター版で上映。
ネット上の声
- 高原では少女が走り、変態がそれを追う。
- 🔗衣裳係がモタモタするから…..🔗
- 動機なんてどうでもいいんです。
- ハサミでジョキジョキ・・・
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国イタリア
- 時間95分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演クリスティナ・マルシラック
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ロックバンドのドラマー、ロベルト(マイケル・ブランドン)はある晩、自分をつけ回す謎の男を誤って刺し殺してしまい、その現場を不気味な仮面をかぶった人物が写真に撮る。それ以来彼の周囲で不可解な殺人事件が続発するようになり、犠牲者の眼球を摘出して網膜を調べると、4匹の蝿を思わせる奇妙な黒点が浮かび上がっていた……。
ネット上の声
- あのトレードマーク効果音楽を書いたのは…
- アルジェントの天才ぶりを満喫できます
- 『歓びの毒牙』が好きな人なら・・・
- 殺人現場に“蝿”が飛ぶ!まさか〜!
ホラー
- 製作年1971年
- 製作国イタリア
- 時間101分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演マイケル・ブランドン
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拒食症の少女の周囲で起きる連続殺人事件を、スプラッター色を強調して描くサスペンス・スリラー。製作・監督は「オペラ座 血の喝采」のダリオ・アルジェント。脚本は、本作がデビューのT・E・D・クラインとアルジェントの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「オペラ座 血の喝采」などで監督とコンビを組んでいるアンドレア・ティニレロ。撮影はラファエレ・メルテス、音楽は「レイジング・ケイン」のピノ・ドナジオ。美術はビル・ジェスト、SFXは「ゾンビ」のトム・サヴィーニが担当。主演は、監督の実子で「デモンズ3」のアーシア・アルジェントと「フォー・ザ・ボーイズ」のクリストファー・ライデルほか。
ネット上の声
- さらばホットドッグ屋のオヤジ
- ちんまり…
- 新作【ダークグラス】劇場公開決定のニュースを見て急に見たくなったダリオ作品
- アルジェントが初めて娘を起用し首斬り連続殺人と拒食症を描いたジャッロ作品
ホラー
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演アーシア・アルジェント
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「サスペリア」のダリオ・アルジェント監督が当時13歳だったジェニファー・コネリーを主演に迎え、昆虫と交信できる少女が連続殺人事件に巻き込まれていく姿を描いたホラー。スイスの全寮制女学校に、有名な映画俳優を父に持つアメリカ人少女ジェニファーが転入してくる。その頃、街では少女ばかりを狙った連続殺人事件が発生していた。ある夜、持病の夢遊病で街にさまよい出たジェニファーは、殺人事件の現場に遭遇してしまう。昆虫と交信できる不思議な能力を持つ彼女は、警察から捜査協力を依頼された昆虫学者マクレガー教授と共に犯人探しに乗り出すが……。共演に「ハロウィン」シリーズのドナルド・プレザンス、「サスペリアPART2」のダリア・ニコロディ。1997年に本編が4分長い115分の「フェノミナ インテグラルハード完全版」が発表されている。2021年6月、4Kレストア版がシネマート新宿・心斎橋でリバイバル上映。
ネット上の声
- ダリオ・アルジェント監督による昆虫系サスペンス
- 劇場公開わくわくして待ってた『ダークグラス』
- 偶然にも映った恐怖を超えた本物の幽霊
- 好きよ みんな好きよ 大好きよ
殺人鬼が暴れる、 どんでん返し、 サスペンス
- 製作年1984年
- 製作国イタリア
- 時間111分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演ジェニファー・コネリー
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連続レイプ犯に襲われた女刑事が取り憑かれた恐怖をスタイリッシュなタッチで描いたサイコ・サスペンス。監督は「サスペリア」などのホラーの巨匠ダリオ・アルジェントで、前作「トラウマ/鮮血の叫び」に続いてヒロインに実の娘であるアーシア・アルジェントを起用。撮影はイタリアを代表する名手、「ウルフ」のジュゼッペ・ロトゥンノ。音楽は巨匠エンニオ・モリコーネで、アルジェントとは73年の「四匹の蝿」以来23年ぶりの顔合わせとなる。SFXは「フェノミナ」や「デモンズ」シリーズのセルジオ・スティヴァレッティがそれぞれ担当。共演はドイツの若手俳優トーマス・クレッチマンほか。
ネット上の声
- ミイラとりがミイラに
- ファンはつらいよ。
- ダリオ師匠の日本趣味とヒッチコック趣味が満載な作品
- お前は“俺”を忘れられるか!
ホラー
- 製作年1996年
- 製作国イタリア
- 時間118分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演アーシア・アルジェント
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“3人の母”という謎に満ちた本を読んだ人が次々に殺されるという事件を発端に、その秘密に捲き込まれた人々の恐怖を描く。製作はクラウディオ・アルジェント、監督・脚本は「サスペリア2」のダリオ・アルジェント、撮影はロマノ・アルバニ、音楽はキース・エマーソン、編集はフランコ・フラティチェリ、美術はジュゼッペ・バッサン、衣裳はマッシモ・レンティーニ、特殊効果はマリオ・バーバとピノ・レオニが各々担当。出演ハレイ・マクロスキー、アイリーン・ミラクル、サッシャ・ピトエフ、ダリア・ニコローディ、エレオノラ・ジョルジ、ベロニカ・ラザール、アリダ・ヴァリ、フィオドル・シャリアピンなど。
ネット上の声
- ダリオ・アルジェントの3人の魔女シリーズ2番目、暗黒の母編
- つっこみどころが邪魔して中身さえ見えない
- 例え解からなくともインパクトは有ります
- サスペリアのブルーレイ化がうれしくて!
ホラー
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間107分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演リー・マクロスキー
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「サスペリア」「フェノミナ」などで知られるイタリアホラー界の巨匠ダリオ・アルジェントが、前作「ダリオ・アルジェントのドラキュラ」以来10年ぶりに手がけた監督作。事故で視力を失ったヒロインがサイコパスな殺人鬼に脅かされる、“見えない恐怖”を描く。
イタリア、ローマで娼婦ばかりを狙った猟奇的な連続殺人事件が発生する。殺人鬼の4人目のターゲットになってしまったコールガールのディアナは、ある夜、執拗に追いかけられた末に、車が衝突する大事故に遭う。一命はとりとめたものの両目の視力を失ってしまったディアナは、同じ事故に巻き込まれて両親を亡くした中国人少年のチンとの間に特別な絆が生まれ、2人は一緒に暮らすことになる。しかし、そんな彼女たちを殺人鬼が付け狙う。
主人公ディアナを、「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」でイタリアのアカデミー賞と呼ばれるダビド・ディ・ドナテッロ賞の主演女優賞を受賞したイレニア・パストレッリが演じた。アルジェント監督の娘アーシア・アルジェントも、ディアナを支える歩行訓練士役で共演。
ネット上の声
- イタリアホラー界の巨匠ダリオ・アルジェントが10年振りに手がけた作品としてかなり
- 昼間のローマに漂う不気味な雰囲気も怖い
- ダリオ・アルジェント監督最新作!
- 巨匠ももう83歳かぁ
ホラー
- 製作年2022年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間85分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演イレニア・パストレッリ
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ダリオ・アルジェントの監督第2作となるサスペンススリラー。目の不自由な元新聞記者アルノは、幼い姪と自宅へ帰る途中、近所に駐車された車の中で何者かが言い争っているのを耳にする。その晩、アルノの自宅近くにある染色体研究所で強盗事件が発生。盗まれた物は何もなかったが、やがて研究所の博士が列車にはねられて死亡する。博士が車の中にいた人物だと気づいたアルノは、事件を担当する新聞記者ジョルダニとともに調査を開始する。
ネット上の声
- 【初期、ダリオ・アルジェント監督作品。作品の趣は良いが、無茶苦茶ストーリー展開が粗い作品。音楽はヤッパリイタリアンプログレッシブバンドの雄、ゴブリンが良いな。】
- 監督自身は気に入ってないようですが・・・
- カトリーヌ・スパークのミステリー
- 犯人の名前を言えない病の患者たち
盲目、 ジャーナリスト、 サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国イタリア,ドイツ,フランス
- 時間115分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演ジェームズ・フランシスカス
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ネット上の声
- アルジェント映画に望んでいるもの
- アンナ「公私混同しない主義なの」
- ある意味、驚愕のラストだった
- おとなしくなったアルジェント
どんでん返し、 ホラー
- 製作年2004年
- 製作国イタリア
- 時間106分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演ステファニア・ロッカ
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「サスペリア」「インフェルノ」などで知られるイタリアホラー界の異才ダリオ・アルジェントが、ブラム・ストーカーによる怪奇古典小説「ドラキュラ」を映画化。1893年、トランシルバニア。ドラキュラ伯爵は、仕事を探して村にやってきたジョナサンの妻ミナを見初め、ミナの友人ルーシーらを利用してミナを手に入れようと画策する。一方、ドラキュラ伯爵の宿敵でもある吸血鬼専門研究者のヴァン・ヘルシングが、不思議な出来事が相次いでいると聞きつけて村へやってくる。ドラキュラ役は「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマン。アルジェント監督の娘で魔女3部作の完結編「サスペリア・テルザ 最後の魔女」に主演したアーシア・アルジェントも出演。
ネット上の声
- タイトル通り、ダリオ・アルジェント監督のドラキュラ
- 江戸川乱歩の作品を見ているよう感じ・・・
- B級。やや苦笑。でも嫌いじゃない(笑)
- 雰囲気は有るものの、いかんせん・・
吸血鬼(ヴァンパイア)、 ホラー
- 製作年2012年
- 製作国イタリア,フランス,スペイン
- 時間110分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演トーマス・クレッチマン
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ネット上の声
- ダリオ・アルジェント監督による、アルフレッド・ヒッチコック監督へのオマージュ作品
- アルジェント先生の、「ヒッチコック講義」
- 本作鑑賞はヒッチコックを粗方堪能した後で
- ヒッチコックよりアルジェントが好きだ
サスペンス
- 製作年2005年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間94分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演エリオ・ジェルマーノ
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イタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェントが、自身の原点ともいえるジャーロ映画に回帰した猟奇スリラー。「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディが主演を務める。トリノで外国人女性ばかりを狙う残忍な誘拐殺人事件が続発。行方不明になったセリーヌの姉リンダに依頼されて捜査を開始したエンツォ警部は、被害者が遺した「彼は黄色い(ジャーロ)」というメッセージをヒントに、殺人鬼の正体に迫っていくが……。
ネット上の声
- 愛なしに受け止めるのはちょっと難しい映画
- セルフオマージュとダークなメッセージ
- 「ジャーロ」って、なんジャーロ?
- アルジェント御大ですら・・・・
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間92分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演エイドリアン・ブロディ
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イタリアン・ホラー界の巨匠ダリオ・アルジェントが、77年の「サスペリア」、80年の「インフェルノ」に続けて放つ“魔女3部作”完結編。イタリア中部の古い墓地脇から、19世紀の棺と遺品入れが発掘された。ローマの古代美術館で働くサラは、副館長に誘われて遺品入れを調べるうちに、封印されていた邪悪な魔女“涙の母”を甦らせてしまい……。主演は「マリー・アントワネット」などハリウッドでも活躍する監督の実娘アーシア・アルジェント。
ネット上の声
- ダリオアルジェントの「母の返り血」
- アルジェント風「何じゃこりゃ!?」
- おさるエロ変態党が【特薦】します
- イタリアンホラーの帝王、帰還!
ホラー
- 製作年2007年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間98分
- 監督ダリオ・アルジェント
- 主演アーシア・アルジェント