スポンサーリンクあり

全6作品。筒井武文監督が制作した映画ランキング

  1. ゆめこの大冒険
    • D
    • 3.10
    奥方が旦那や医者、詩人、小間使いらとピクニックに行った先で自分と瓜二つの宝石泥棒と出会い、起こった騒動を無声映画のスタイルで描く。脚本・監督は「READY MADE」の筒井武文で、これが一六ミリ長編第二作目となる。撮影監督は宮武嘉昭、撮影は熊谷朋之、小林一がそれぞれ担当。(16ミリ、サイレント)
    ファンタジー
    • 製作年1987年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督筒井武文
    • 主演かとうゆめこ
  2. 孤独な惑星
    • E
    • 2.55
    刻々と変化していく男女の三角関係の模様をコミカルに描いたラブストーリー。東京近郊のマンションで一人暮らしをしている真理は、隣室から時折聞こえてくるカップルの痴話ゲンカを耳にしていた。ある日、その隣室の青年・哲男がケンカの末に真理の部屋に逃げ込み、真理は一晩だけのつもりで哲男を部屋に泊めたことから、奇妙な三角関係が始まる。雑誌「ミセス」や「ELLE JAPON」でモデルを務める竹厚綾が映画初主演。監督は「ゆめこの大冒険」「オーバードライヴ」の筒井武文。

    ネット上の声

    • 開始10秒で丸まって座る綾野剛に心を打ち抜かれた、レンタルビデオ屋で怠そうに店番
    • 邦画は結構雰囲気重視で好きになる事が多いんだけど、 これは最たる例だ. 音も映像
    • この街に住んで3年しか経ってないのに、最寄りのTSUTAYAが潰れ、隣駅のTSU
    • 高村真理役に竹厚綾さんと金田哲男役に綾野剛くん
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督筒井武文
    • 主演竹厚綾
  3. オーバードライヴ
    • E
    • 2.17
    自称天才ギタリストがひょんなことから津軽三味線の世界に没入する奇想天外な青春音楽コメディ。主演は、「きょうのできごと」「丹下左膳 百万両の壺」の柏原収史。吉田兄弟のゲスト出演をはじめ、豪華絢爛な津軽三味線弾きたちが共演する。監督は「READY MADE」「ゆめこの大冒険」の筒井武文。

    ネット上の声

    • J-POPのグループで昔からさ女性ボーカルの後ろでギターやらキーボードやら弾いて
    • 津軽三味線奏者全面協力のおバカコメディ
    • 題名通りの作品でした
    • 鈴木蘭々、髪伸びたね
    音楽、 青春
    • 製作年2004年
    • 製作国日本
    • 時間127分
    • 監督筒井武文
    • 主演柏原収史
    • 定額
  4. ホテルニュームーン
    • E
    • 2.17
    「孤独な惑星」の筒井武文監督が、現代のテヘランを舞台に撮りあげた日本・イラン合作によるサスペンスドラマ。生まれる前に父を亡くし、教師の母ヌシンと2人で暮らす大学生のモナ。過保護なヌシンは1人娘に厳しい門限を課して交友関係にも目を光らせ、モナはそんな母にうんざりしていた。ある日、ヌシンがホテルで見知らぬ日本人男性と会っている姿を目撃したモナは、自身の出生を巡る母の話に疑念を抱き始める。母娘の間に生まれた小さな綻びは、やがて大きな亀裂へと発展していく。イランの国民的女優マーナズ・アフシャルが母ヌシン、新人女優ラレ・マルズバンが娘モナを演じ、永瀬正敏、小林綾子が共演。

    ネット上の声

    • 実のある合作映画だが、話の面白みをもっと
    • ヌシンが日本での出来事を秘密にしている理由が理解できず消化不良ではあるが、家族を
    • 途中まで良かったのに日本パートになると急にチープ感が・・
    • 彼氏のウザさがすごい(熱演ぶりをホメている)
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本,イラン・イスラム
    • 時間95分
    • 監督筒井武文
    • 主演ラレ・マルズバン
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. READY MADE
    • E
    • 製作年1982年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督筒井武文
    • 主演小野寺里美
  6. 映像の発見=松本俊夫の時代
    • E
    日本における実験映画の先駆者として知られる一方で映画理論家としても活動し、1950年代以降の革新的な映画表現に多大な影響を与えた伝説の映像作家・松本俊夫を記録した全5部作のドキュメンタリー。松本と同じく批評家でもある映像作家・筒井武文が監督を務め、10年間にわたって撮影を敢行。映像作品の引用や関係者・批評家への膨大なインタビューなどを織り交ぜながら、松本俊夫という1人の作家を通し、50年代から2000年代までの激動の時代を全5部、計700分で振り返る。青春時代の映画との出会いやキャリア初期の記録映画時代を描く「第I部 記録映画篇」(137分)、映像と観客の関係を変えるエクスパンデッド・シネマに挑む姿を捉えた「第II部 拡張映画篇」(153分)、「薔薇の葬列」から「ドグラ・マグラ」まで、劇映画の系譜を追った「第III部 劇映画篇」(140分)、実験映画の流れを松本自らが解説しつつ、90年代以降の沈黙の意味を明らかにする第4部「第IV部 実験映画篇」(109分)、筒井監督が松本の書斎を訪ね、第1部から第4部までで語られた内容を本人の言葉で振り返る「第V部 映画運動篇」(161分)となっている。2017年12月、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催の特集上映「追悼・松本俊夫 ロゴスとカオスのはざまで」にあわせて、全5部が劇場初公開。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間700分
    • 監督筒井武文
    • 主演---

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。