スポンサーリンクあり

全11作品。ジェイ・ローチ監督が制作した映画ランキング

  1. トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
    • A
    • 4.28

    才能が、信念が、ハリウッドから追放された。偽名で傑作を書き続けた、一人の脚本家の誇りと闘いの物語。

    1940年代、ハリウッドで最高の脚本家と称されたダルトン・トランボ。しかし、冷戦下の「赤狩り」によって共産主義者と見なされ、彼は議会証言を拒否したことで投獄、さらに業界から追放される。輝かしいキャリアを奪われても、トランボは屈しない。家族を支えるため、そして何より書くことへの情熱から、偽名を使い脚本を書き続ける決意。B級映画からやがてオスカー受賞作まで。彼のペンは、巨大な権力と不寛容な時代に、決して折れることはなかった。

    ネット上の声

    • 「ローマの休日」をこの人が書いてたなんて!驚きの連続だった。信念を貫く男の生き様、主演の演技も最高でした。
    • 赤狩りって言葉は知ってたけど、こんなに酷いとは…。勉強になったし、普通に面白かった。
    • どんな逆境でもユーモアと誇りを失わないトランボがカッコよすぎる。家族の支えにも感動した。見てよかった。
    • ちょっと話が淡々としてて眠くなったかも。期待しすぎたかな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間124分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演ブライアン・クランストン
  2. ローズ家~崖っぷちの夫婦~
    • B
    • 3.93
    1989年製作の名作「ローズ家の戦争」を、「女王陛下のお気に入り」「ロスト・ドーター」のオリビア・コールマンと「ドクター・ストレンジ」「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のベネディクト・カンバーバッチの主演でリメイクしたブラックコメディ。「オースティン・パワーズ」や「ミート・ザ・ペアレンツ」で知られるコメディの名匠ジェイ・ローチがメガホンをとり、ある夫婦の離婚を巡る争いを、ユーモアや風刺、緻密な心理描写や痛快なユーモアを織り交ぜて描いた。 建築家のテオと料理家のアイヴィは、順調なキャリアやかわいらしい子どもたち、完璧な家庭生活に彩られ、誰もがうらやむ理想的な夫婦だった。ところがある時、テオの事業が破綻したことをきっかけに、2人の関係は音を立てて崩れ始める。心の奥底に秘めていた競争心や不満が火を噴き、最初は嫌味を言い合う程度だった応酬が、次第に口論、罵り合い、つかみ合い、やがては銃まで持ち出す事態へと発展する。一度は愛を誓い合った夫婦でありながら、互いに一歩も引かず、ありとあらゆる手段で攻撃し合うことになった2人は、文字通りの命懸けの夫婦ゲンカを繰り広げていく。 脚本は「女王陛下のお気に入り」や「哀れなるものたち」でアカデミー賞にノミネートされたトニー・マクナマラが担当。共演にはアンディ・サムバーグ、アリソン・ジャネイ、ケイト・マッキノンらが名を連ねる。

    ネット上の声

    • 死が分かつまで、努力は続く…名付けて"ミート・ザ・ローゼズ"!!
    • Killer Love
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演ベネディクト・カンバーバッチ
  3. リカウント
    • B
    • 3.71
    WOWOWでは「リカウント アメリカが揺れた36日間」のタイトルで放映。

    ネット上の声

    • 結果が分かっていても楽しめる。
    • 2000年のアメリカ大統領選挙の話
    • アメリカが揺れた36日間
    • ブッシュVSゴア
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国アメリカ
    • 時間116分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演ケヴィン・スペイシー
  4. ミート・ザ・ペアレンツ
    • C
    • 3.25

    恋人の父親は元CIAの最強カタブツ!結婚の挨拶が、嘘と誤解だらけの最悪の週末に変わるドタバタコメディ。

    シカゴで看護師として働くグレッグ・フォッカー。恋人パムへのプロポーズを決意するも、まずは彼女の父親に認めてもらうのが先決。パムの実家へ向かった彼を待っていたのは、元CIAで超厳格な父親ジャックだった。愛猫を溺愛し、嘘発見器まで持ち出すジャックに気に入られようと、グレッグは必死になるが、やることなすこと全てが裏目に出る。小さな嘘が大きな誤解を生み、事態は悪化の一途。果たしてグレッグは、この最悪の週末を乗り越え、無事に結婚の許しを得ることができるのか。家族になるための、史上最悪にして最高の試練。

    ネット上の声

    • ベン・スティラーを追いかけろ  3
    • 主人公VS彼女のパパ(元CIA工作員)
    • 実際に起きたら、災難だが…
    • ありえない程トラブル続出
    結婚、 コメディ
    • 製作年2000年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演ロバート・デ・ニーロ
  5. オースティン・パワーズ
    • C
    • 3.21
    60年代の花形スパイが90年代に復活して大騒動を繰り広げるナンセンス・コメディ。主演(スパイと悪の帝王の二役)・脚本は「ウェインズ・ワールド」のマイク・マイヤーズ。監督は「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」の脚本などを担当した新鋭のジェイ・ローチで、本作が長編劇映画デビュー作。製作はマイヤーズ、「G.I.ジェーン」の女優デミ・ムーア、本作の製作会社ムーヴィング・ピクチャーズを設立したスザンヌ・トッド、「Dear フレンズ」のジェニファー・トッドの共同。撮影は「ロスト・ハイウェイ」のピーター・デミング。音楽は「モータル・コンバット」「フランキー・ザ・フライ」のジョージ・S・クリントン。美術は「スクリーム」のシンシア・K・シャレット。衣裳は「ホーリー・ウェディング」のディーナ・アッペル。共演は「ボディ・バンク」のエリザベス・ハーレイ、「三銃士」のマイケル・ヨーク、「誰かに見られてる」のミミ・ロジャース、『スパイのライセンス』のロバート・ワグナーほか。「ザ・ステューピッド」のトム・アーノルド、「スター・ウォーズ」のキャリー・フィッシャー、「ジュリアン・ポーの涙」のクリスチャン・スレーター、「ウェインズ・ワールド」のロブ・ロウ、作曲家のバート・バカラックが特別出演。

    ネット上の声

    • 世界制服を企む悪のおバカリーダー vs セックスの事しか考えてないおバカ諜報員
    • 記念すべきシリーズ第一作スパイ・コメディ
    • ギャグ原論 ~なぜ笑わっちゃうのか~ 2
    • 007風のサイケはいいが下ネタ多すぎ
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年1997年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演マイク・マイヤーズ
  6. スキャンダル
    • C
    • 3.15

    全米最大のテレビ局で起きた衝撃の実話。巨大権力者に立ち向かった女性キャスターたちの、勇気と決断を描く社会派ドラマ。

    2016年、アメリカで視聴率No.1を誇るテレビ局「FOXニュース」。そのCEOとして君臨するロジャー・エイルズを、ベテランキャスターのグレッチェン・カールソンがセクハラで提訴。この告発をきっかけに、看板番組を持つ人気キャスターのメーガン・ケリーや、野心あふれる若手社員のケイラ・ポスピシルも、自らのキャリアを懸けた決断を迫られる。沈黙か、それとも告発か。巨大メディア帝国を築き上げた絶対的権力者を前に、彼女たちは声を上げることを決意。世界を揺るがした、衝撃的なスキャンダルの全貌。

    ネット上の声

    • マーゴットロビーの化粧がどんどん濃くなっていき、あのまま突き進んだらikkoさん
    • そっくりメイクはすごいが、人物を好きになれない
    • 明らかに娯楽寄りの社会派ドラマだ。
    • Interestingly Modern Political Workplace Hybrid
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間109分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演シャーリーズ・セロン
  7. ミート・ザ・ペアレンツ2
    • D
    • 3.06
    ベン・スティラー演じる主人公グレッグが、恋人パムと結婚するため彼女の父親と会うが、これがロバート・デ・ニーロ扮する元CIAの頑固オヤジで、大騒ぎになった「ミート・ザ・ペアレンツ」の続編。今回は、両家の両親たちが初めてのご対面。グレッグは恋人の両親を自分の両親の家に招くのだが、ここでも大騒ぎが。グレッグの専業主夫の父親をダスティン・ホフマン、セックス・カウンセラーの母親をバーブラ・ストライザンドが演じる。

    ネット上の声

    • 先日『クレイマーvs.クレイマー』を久しぶりに観て、ダスティン•ホフマンの演技を
    • デ・ニーロ、ダスティン、バーブラ、最高!
    • シモネタの、タクシーに乗り込もうぜっ!
    • ベン・スティラーを追いかけろ  4
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国アメリカ
    • 時間115分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演ロバート・デ・ニーロ
  8. オースティン・パワーズ:デラックス
    • E
    • 2.56
    60年代の花形スパイが、世界征服を企む宿敵の悪の帝王と対決するため90年代に復活して大騒動を繰り広げるナンセンス・コメディの続編。主演(三役)・脚本は「ウェインズ・ワールド」のマイク・マイヤーズ。前作に続き、監督のジェイ・ローチ以下、製作はマイヤーズ、女優デミ・ムーアと、スザンヌ・トッド、ジェニファー・トッド、エリック・マクレオドジョン・ライオンズ、音楽はジョージ・S・クリントン、編集はデボラ・ニール・フィッシャーとジョン・ポール、衣裳はディーナ・アッペルと、同様のスタッフが登板。製作総指揮はアーウィン・ストッフ、マイケル・デ・ルカ、ドナ・ラングレー。撮影はユレリ・スティグナー。音楽監修はジョン・ホリハン。出演は前作に続きマイケル・ヨーク、ロバート・ワグナー、セス・グリーン、ロブ・ロウ(ゲストから昇格)のほか、新たなヒロインに「ロスト・イン・スペース」のヘザー・グレアムが起用された。特別出演はティム・ロビンス、バート・バカラック、エルヴィス・コステロ、ウィリー・ネルソン、ウディハレルソン、人気司会者のジェリー・スプリンガーほか。

    ネット上の声

    • 第二弾デラックスは更に楽しさパワーアップ
    • バカさ、くだらなさ、アホさ満載の映画!
    • 続マイクのスパイニコニコメディ!
    • スパイおイタ大作戦 Dr.イーブルの逆襲
    アクション
    • 製作年1999年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演マイク・マイヤーズ
  9. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
    • E
    • 2.47
    舞台は2002年。スーパースパイである父がイーブルの差し金によって誘拐されてしまう。愛する父を救うべく75年へタイムスリップしたオースティンは、当時の公私に渡るパートナー、フォクシー・クレオパトラと共にイーブルの協力者、ゴールドメンバーに立ち向かう。ヒロイン役に、デスティニーズ・チャイルドのビヨンセ。トム・クルーズ、グウィネス・パルトロウ、スティーブン・スピルバーグをはじめ、超豪華なカメオ出演陣にも注目。

    ネット上の声

    • シリーズ3作目はゴールドメンバー登場!?
    • おバカもいいかげんにしなサイケデリック
    • へんなおーじさん♪へんなおーじさん♪
    • おゲレツ、ファッショナブル、大笑い。
    アクション
    • 製作年2002年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演マイク・マイヤーズ
  10. 奇人たちの晩餐会 USA
    • E
    • 2.40
    フランシス・ベベール監督の仏映画「奇人たちの晩餐会」(98)を、スティーブ・カレル&ポール・ラッド主演でハリウッドリメイクしたコメディ。会社で出世コースを歩むティム(ラッド)はボスが毎月開催する風変わりな晩餐会に出席することになる。その晩餐会とは、出席者それぞれが奇人変人をひとりずつ連れてきて、その可笑しさを競い合うという悪趣味なものだった。ティムは誰を連れて行くか迷っていたところ、たまたま車で轢いてしまった中年男性バリー(カレル)を連れて行くことにするが……。監督は「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズのジェイ・ローチ。

    ネット上の声

    • 1998年フランスの『奇人たちの晩餐会』米国版リメイク
    • スティーブカレルをこんなところで発見するとは
    • 奇人たちを生かすのは、お国柄の違いにあり
    • お金にはかえられない波乱万丈が幸せの証か
    コメディ
    • 製作年2010年
    • 製作国アメリカ
    • 時間114分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演スティーヴ・カレル
  11. ミステリー、アラスカ
    • E
    • 2.19

    ネット上の声

    • 色男ラッセル・クロウが異色のほのぼの役
    • ミステリーじゃないんです
    • 子供と一緒には見にくい。
    • アラスカ州ミステリー町
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1999年
    • 製作国アメリカ
    • 時間119分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演ラッセル・クロウ
    • レンタル

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。