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留学生2人の入部をきっかけに、廃部の危機から息を吹き返した広島大の相撲部をモデルにした青春相撲映画。監督は「団地の奥さん、同窓会に行く」のサトウトシキ。出演は「なごり雪」の須藤温子ら。モデルとして活躍中のリカヤ・スプナーが、苦境にも笑顔の頼れる主将を好演する。
ネット上の声
- まさか泣いてしまうとは思いませんでした。
- 広島大学OBの皆さん。ぜひ見てください。
- 新感覚だが、どこか懐かしい演出
- 期待してなかったのですが・・
かっこいい女性アスリートが登場する、 青春
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督サトウトシキ
- 主演須藤温子
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ネット上の声
- 『手錠』といい本作といい、サトウ(監)×いまおか(脚)コンビは傑作が多い
- 団地の狭い一室でダンスを踊る間抜けと地続きの幸せがいまおかしんじっぽい
- サトウトシキ監督作品は対象との距離感が素晴らしい
- 団地の部屋にしろラブホにしろ、何しろ空間が狭い
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督サトウトシキ
- 主演中川真緒
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東京でIT企業を経営する哲郎は、祖父の法事に出席するため北海道・江差へと帰郷する。共同経営者の裏切りを知ってしまった哲郎は、故郷で20年振りに再会した同級生の由紀と飲みに出かけ、青春時代の思い出を懐かしく語り合う。そこでヨット部だった哲郎は、北海道を無寄港で一周するという無謀な挑戦を思いつく。監督は主にピンク映画界で活躍し、“ピンク四天王”として知られるサトウトシキ。
ネット上の声
- 挫折しても大丈夫!人生再生できますからよ(^_^.)
- 北海道の素晴らしい景色の中で、二人の恋!
- あなたの本当にやりたい事は何ですか?
- ストーリーがベタ凪ぎすぎて・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督サトウトシキ
- 主演石黒賢
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ネット上の声
- 2013年に制作されたネオン蝶は全4幕(4回)からなる作品で、本作は第二幕
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督サトウトシキ
- 主演小松彩夏
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「夜王」「女帝」シリーズなどで知られる漫画家・倉科遼原作の同名コミックを、女優としても活躍する人気グラビアアイドルの小松彩夏主演で実写映画化。子どもの頃からホステスを夢見ていた桜子は、母の死をきっかけに上京することを決意する。ところが、頼りにしていた叔母・佳代の愛人に襲われたり、彼女の借金のかたとして処女を失ったりと、辛いことばかりが続き……。監督を務めるのは、「ジャイブ 海風に吹かれて」「ちゃんこ」のサトウトシキ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督サトウトシキ
- 主演小松彩夏
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青春と性をテーマに監督たちが独自の個性で自由に製作する「青春H2(セカンド)」シリーズの5作目。監督は、佐藤寿保、瀬々敬久、佐野和宏と並んで「ピンク四天王」と称される一方、「ジャイブ 海風に吹かれて」(2008)など一般映画も幅広く手がけるサトウトシキ。工場勤めの健太は、妻が死んでから記憶が1日しか保てなくなってしまう。そんな健太を気にかける同僚のあさこも暗い過去を引きずっており、誰かに殺してほしいという他殺願望を抱えていた。いつしかあさこは健太の部屋に通うようになるのだが……。
ネット上の声
- 映像には力があったが設定が嫌い
- どうしたら よかった?
- な、なんじゃこりゃァ…
- 和田さん5年前はヒロインやる感じだったのか
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督サトウトシキ
- 主演和田みさ
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さまざまな映画監督が自由な発想でオリジナル作品を発表していく「青春H」シリーズの第26作目で、かなわぬ夢を追い続けている中年男を中心に繰り広げられる、ダメな大人たちの群像劇。家族を捨てて不倫相手の紗江子と暮らしている48歳の有三は、チラシ配りのバイトをしながら、暇を見つけてはギターを弾いて暮らしていた。一方の紗江子は、誰の子かもわからない子どもを妊娠したまま、街で男に拾われてどこかへ行ってしまう。監督は「ピンク四天王」の1人として知られるサトウトシキ。
ネット上の声
- 弾けるようになったんだ、少し
- 不倫の果てに、同棲してる男女
- 正木佐和さん熱演
- 青春H29本目!
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督サトウトシキ
- 主演伊藤猛
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「ちゃんこ」「ジャイブ 海風に吹かれて」のサトウトシキ監督が、過去の悲しい思い出と思うようにならない現実との間に揺れる中年男を描いたドラマ。冴えない中年サラリーマンの佐々木一郎は、幼なじみだった岡部の訃報に接する。岡部は死の直前に留守番電話を残しており、そこに吹き込まれていたメッセージから、過去の悲しい事件の真相や、少年時代の一郎の初恋相手サチに岡部も恋していたことが明らかになっていく。自分がほしいものをいつも独り占めしてしまう岡部や、なにもできない自分に対してやり場のない感情を募らせる一郎だったが、春という若い女性と知り合ったことから、忘れかけていた若き日の情熱がよみがえってくる。ベテラン俳優の平田満が主演し、中年男の悲哀を体現。
ネット上の声
- 【ワキ毛に恋した日】
- 相手の合意なしにヤリ逃げして被害者面するだけでなく、わざと的を外し、野卑な言葉で
- アマプラに出てきたから観たけどまじで時間の無駄、昔の映画だから合わないだけかもだ
- 丑年に牛の映画を観ようと、とりあえず「牛乳」辺りを検索して辿り着いた一本
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督サトウトシキ
- 主演平田満
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女性しか愛することのできないひとりの女子大生が、高校時代の初恋の女教師との関係や、バングラディシュ青年との出会いなどを通じて成長していく姿を描いた青春映画。監督はピンク映画のニューウェーブ“ピンク四天王”のひとり、サトウトシキで、「LUNATIC」に続く2本目の一般映画となる。現代新人賞を受賞した延江浩の同名小説を、テレビ出身でこれが映画デビューとなる樽谷春緒と、「「物陰に足拍子」より MIDORI」の小川智子が共同で脚本化した。主演は、ともにこれが映画初主演となる秋本奈緒美と小沢なつき。“フジテレビ□MOVIES”の1本として製作された。R指定。
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督サトウトシキ
- 主演秋本奈緒美
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元女優と去勢された男、ゲイの麻薬売人とアル中の作家という、偶然出会った4人の男女の新しい愛のかたちを官能的に描いたラブ・ストーリー。監督は“ピンク四天王”のひとり、サトウトシキで、これが一般映画の第1作となる。脚本はサトウのピンク時代からのパートナーである小林政広。4人の男女には、「極つぶし」の安原麗子、「ヤンキー烈風隊」の北村康、「さわこの恋 1000マイルも離れて」の吹越満、「7月7日、晴れ」の小木茂光。
ネット上の声
- 陳腐なストーリーだけど、面白かったよ
- 元女優、アル中の作家、ゲイの麻薬売人、カストラートの男………
- ジャケットがなかなか綺麗だったのに使ってないのね
- 語らんとすること
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督サトウトシキ
- 主演安原麗子
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アニメーション映画になった「パーフェクトブルー」が、実写で映画化。監督は、数々のピンク映画で異彩を放つサトウトシキ。主役のアイドル・アイを演じるのは、モデルとしても活躍している前田綾花。相手役には「殺し屋1」の大森南朋。
ネット上の声
- 大森さんはやっぱりいいですね。
- 退屈になりたい人にはお勧め
- 本気で聞いてみたい
- アイドルの女の子のことが好きすぎてストーカーしまくってたら、突然変異で好きなアイ
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督サトウトシキ
- 主演前田綾花
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ネット上の声
- さっちんの演技とも呼べないが故の可愛げ、町田康の眼球で見せる平熱な気持ち悪さ、圧
- ほんま誰が興味あるねん!言うて観た映画
サスペンス
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督サトウトシキ
- 主演鈴木早智子
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「名前のない女たち うそつき女」のサトウトシキが企画・監督を務め、延江浩の短編小説集「7カラーズ」に収録された同名短編を映画化。
34歳の仁絵は夫が海外に長期出張中で、毎日あてどなく街をうろついては酒を飲み、無為な時間を過ごしている。電鉄会社の車掌として働く48歳のマサルはかつては運転士を目指していたが、国家試験に3度落ちて諦めた。偶然知り合って意気投合した2人は、互いに家族の存在がありながら逢瀬を重ねる。ところがある日、マサルが仁絵の前から突然姿を消してしまう。仁絵は他の男たちと関係を持ってみるが心の隙間は埋まらず、マサルの影を求めて街をさまよう。
「ラストラブレター」の影山祐子が仁絵、「infinity 波の上の甲虫」など俳優としても活動するギタリストの原田喧太がマサルを演じた。
ネット上の声
- 主演の影山祐子 ( 仁絵 )、春先、トレンチコートと胸元が少し開いたコットンのセ
- 仁絵(ひとえ)を愛したくなる
- 影山祐子さんと出会った
- 夢見るおじさんの映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督サトウトシキ
- 主演影山祐子
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中村淳彦によるノンフィクション書籍「名前のない女たち 貧困AV嬢の独白」をベースに、「ピンク四天王」の1人として知られるサトウトシキ監督がAV業界で生きる男女を描いた群像劇。「冷たい熱帯魚」の吹越満が主人公のルポライターを演じる。主にAV女優を専門に取材をしていたルポライターの志村篤。「人前で裸になってセックス売ってるだけの社会の底辺」とAV女優たちを内心ではバカにしつつも、彼女たちの前では「尊敬している」などとうそぶく。心の底では見下しているAV女優たちになぜ自分は執着するのかという矛盾を抱えながら、志村は取材を続けていた。そんな中で志村が出会った企画AV女優の前田葉菜子は、今まで出会った女優たちと何かが違っていた。一方で、高校を中退して時間をもてあましていた葉菜子の妹・明日香が葉菜子に会うために親に内緒で田舎から東京に出てきてしまう。
ネット上の声
- 90年代のピンク四天王と言えばサトウトシキ、瀬々敬久、佐藤寿保、佐野和宏だけど正
- 原作原案の書籍を初めて書店で手にしたのは、軽く10年以上前だったか?
- 吹越の名演も女性たちの印象が薄く
- 吹越の名演も女性たちの印象が薄く
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督サトウトシキ
- 主演吹越満
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青春と性をテーマにした「青春Hシリーズ」第7作。2人暮らしの父親・正夫に監禁され、学校にも行かれずネット売春で父親を養っているみつの元に、ある日、顧客の慎吾が突然訪れてくる。父親との関係を知った慎吾はみつを連れて逃げ出し、ラブホテルやカプセルホテルを行き来しながら2人で共同生活を始める。慎吾も母親を亡くしていることからみつに共感し、2人はひかれ合うが、そこへみつに捨てられたと怒り狂う正夫が押しかけてくる。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督サトウトシキ
- 主演水井真希
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アクション
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督サトウトシキ
- 主演馳浩
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アクション
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督サトウトシキ
- 主演馳浩