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全18作品。オリヴィエ・アサイヤス監督が制作した映画ランキング

  1. カルロス
    • A
    • 4.17

    1970年代、世界を震撼させた実在のテロリスト、カルロス。その革命と暴力に彩られた半生の記録。

    1970年代、冷戦下の世界。ベネズエラ出身の若き革命家イリイチ・ラミレス・サンチェスは、パレスチナ解放の大義に身を捧げ、「カルロス」というコードネームで歴史の表舞台へ。数々のハイジャック、暗殺、そしてOPEC本部襲撃事件。その名を世界に轟かせる一方、理想と暴力の狭間で次第に孤立。時代の波に翻弄され、かつての同志からも見放されていく革命家の栄光と没落。国際指名手配犯として追われる彼の行き着く先とは。一人の男の壮絶な半生を描く一大叙事詩。

    ネット上の声

    • 伝説のテロリスト、カルロスの半生。当時の世界情勢がリアルに描かれてて、断片的な知識が繋がっていく感覚がたまらなかった。歴史好きには刺さる一本。
    • 長いけど、その分だけ人物像が深く描かれてて見応えあった。クールな映像と音楽も良い。
    • 正直、長すぎて途中で疲れちゃったな…。予備知識がないとキツいかもしれない。
    • 冷戦下の様々な思惑が交錯する様が見事。テロリストという存在を通して、国家とは何かを考えさせられました。重厚な作品です。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間332分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演エドガー・ラミレス
  2. コードネーム:カルロス 戦慄のテロリスト
    • A
    • 4.09

    1970年代、世界を震撼させた実在のテロリスト「カルロス」。その冷酷非情な革命闘争と、栄光から孤独な逃亡者へと堕ちる男の半生。

    舞台は1970年代から90年代のヨーロッパ。ベネズエラ出身の青年イリイチ・ラミレス・サンチェスは、パレスチナ解放闘争に身を投じ、冷酷なテロリスト「カルロス」へと変貌。PFLPの一員として数々のテロ事件を主導し、国際指名手配犯に。しかし、時代の変化と共に彼の理想は揺らぎ、組織からも見放され、孤独な逃亡生活へ。英雄か、怪物か。一人の男の栄光と転落の軌跡。

    ネット上の声

    • 主演の演技が圧巻。5時間半という長さを全く感じさせない、一人のテロリストの壮絶な人生を描いた傑作。
    • とにかく濃密な映画体験だった。
    • 面白いけど、長すぎて途中でちょっと疲れちゃったかな。体力ある時に観るべきかも。
    • ドキュメンタリーみたいな緊張感。歴史の裏側を覗いた気分になれる。
    伝記
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間---分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演エドガー・ラミレス
  3. 夏時間の庭
    • C
    • 3.42

    母が遺した、思い出の詰まった家と美術品の数々。家族の歴史は、誰が、どう受け継ぐのか。

    パリ郊外に佇む、緑豊かな美しい邸宅。それは、著名な芸術家だった大叔父の作品と、家族の思い出が詰まった場所。この家を守ってきた母の死をきっかけに、長男フレデリック、次男ジェレミー、長女アドリエンヌの三兄妹が久しぶりに集う。しかし、それぞれの生活拠点はフランス、中国、アメリカとバラバラ。母が遺した家と価値ある美術品の数々をどうするのか。売却か、維持か。決断を迫られる中で、彼らは忘れていた子供時代の記憶、そして家族という繋がりそのものと向き合うことになる。物が記憶を運び、時間が家族の形を変える、繊細で普遍的な家族の物語。

    ネット上の声

    • 夏も夏の庭も好きだし、タイトルだけ見てずっと見たかった作品なんですけど、実際見た
    • 静かに流れる時。変わるものと変わらぬもの
    • 【洋画】2009年ワーストワン作品だな
    • フランス映画の「品」の良さを感じます。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
  4. HHH:侯孝賢
    • C
    • 3.32

    台湾ニューシネマの巨匠、ホウ・シャオシェン。その創造の源泉と映画への情熱に迫るドキュメンタリー。

    フランスの俊英オリヴィエ・アサイヤスが、台湾ニューシネマを牽引した世界的巨匠ホウ・シャオシェンの素顔に迫る。カメラはホウ監督と共に、彼の故郷や映画のロケ地を巡る旅へ。自身の少年時代、台湾の激動の歴史、そして映画制作への哲学。寡黙な監督が静かに語り始める、自らの作品の背景にある記憶と情景。そこから見えてくるのは、一貫して台湾という土地と人々の生を見つめ続けた、ひとりの映画作家の揺るぎない眼差し。創造の秘密が解き明かされる、貴重な映像の記録。

    ネット上の声

    • 今時の若者は中性的な人が多い、自分は男の中の男に憧れがあるんだ、、、と発言し、カ
    • オリヴィエ・アサイヤスがホウ・シャオシェンと旅をしながら彼の創作の秘密と素顔を捉
    • かなりの程度、侯孝賢や脚本の朱天文、その他の人々の実体験というか人生から彼らの映
    • 最後の熱唱を聴きながら退屈してる時と感動してる時の人間の表情は似ているななどと思
    ドキュメンタリー
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス,台湾
    • 時間92分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ホウ・シャオシェン
  5. イルマ・ヴェップ
    • C
    • 3.27

    香港から来た女優がパリで挑む、伝説的サイレント映画のリメイク。現実と虚構が交錯する、混沌とした撮影現場の物語。

    舞台は1990年代のパリ。香港のアクション女優マギー・チャンは、フランスのサイレント映画『レ・ヴァンピール』のリメイクで主人公イルマ・ヴェップ役に抜擢される。しかし、芸術家気取りで神経質な監督、言葉の通じないスタッフたちに囲まれ、撮影現場は混乱を極める。次第に役柄と自身を混同し始めるマギー。ラテックスのキャットスーツに身を包み、夜のパリを彷徨う彼女の精神は、現実と虚構の境界を失っていく。果たして映画は完成するのか。映画製作の狂気と創造の輝きを描く一作。

    ネット上の声

    • フランス風な活劇
    • オリヴィエ・アサイヤス監督作品…初鑑賞です…
    • 映画業界で働くの地獄そう、しょうもないエゴとエゴのぶつかり合いがマギーチャンの存
    • あらすじを見て今敏の『パーフェクト・ブルー』みたいな話かと思ったら、トリュフォー
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督オリヴィエ・アサヤス
    • 主演マギー・チャン
  6. 冬の子供
    • C
    • 3.21

    愛を失い、新たな命と向き合う。冬のパリを舞台に、一人の男の心の彷徨と再生を描くビタースイートな人間ドラマ。

    パリに暮らす30代の男、ステファン。長年付き合った恋人ナタリアに去られ、人生の目的を見失う日々。失意の中、彼は建築家のサビーヌと出会い一夜を共にする。やがてサビーヌから妊娠を告げられ、予期せぬ形で父親になるという現実に直面。ナタリアへの未練と、サビーヌとの間に生まれた子供への責任との間で、彼の心は激しく揺れ動く。愛とは何か、大人になることとは何か。冬のパリの空の下、孤独と向き合いながら人生の新たな一歩を踏み出そうとする男の葛藤と決断の物語。

    ネット上の声

    • 妊娠出産も反撥していた父親の死も元カノの自宅に勝手に侵入して赤ん坊と対面するくだ
    • 観ている最中は「みんなイカれてるじゃん…!」とそのエキセントリックさと非常識っぷ
    • 登場人物たちは皆、冒頭から最後まで当たり前に自分のことしか考えてない自己中心的キ
    • 途中カフェで元旦那と会話する時に、タバコに火をつけるマッチの手元にフォローしそう
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間84分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演クロチルド・ドゥ・ベイセル
  7. 8月の終わり、9月の初め
    • C
    • 3.21

    ひと夏の終わり、パリ。親友の死を前に、揺れ動く男女の愛と友情、そして人生の新たな始まり。

    夏の終わりが近づく1990年代のパリ。編集者として働くガブリエルの日常は、親友である作家アドリアンの病状悪化によって静かに揺らぎ始める。新しい恋人アンヌとの未来、そして元恋人ジェニーとの断ち切れない過去。その間で揺れながら、彼は避けられない親友との別れに直面する。アドリアンの存在が繋いでいた友人たちの関係もまた、彼の不在を前に変化を余儀なくされる。一つの季節の終わりが告げる、愛と友情の物語の終焉。そして、喪失の先に見出す、それぞれの新たな人生の始まり。

    ネット上の声

    • きっとエンドロールが流れ始めれば、わたしは自然と、この物語で起こったことと、映画
    • 『冷たい水』では好きな曲もようかかるし悪くはないけど若干初期コスタっぽいシネフィ
    • 去年の今頃初めて観て、感動のあまりタイトルをヘナタトゥーにして脚に入れたら親にブ
    • 最もいいタイトルとそれに負けないくらい潔い構成、ロメールと比較されがちだが個人的
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演マチュー・アマルリック
  8. クリーン
    • D
    • 2.98

    愛する息子を取り戻すため、ドラッグと過去に決別を誓う元ロックスターの妻。再生をかけた孤独な闘いの記録。

    パリのホテルの一室。ロックスターの妻エミリーは、恋人のリーが薬物の過剰摂取で死んでいるのを発見。自身もドラッグ所持で逮捕され、半年間の服役。出所後、彼女の唯一の望みは、離れて暮らす一人息子ジェイの親権を取り戻すこと。しかし、義父母は彼女を信用せず、社会の目も冷たい。ロックスターの妻という華やかな過去を捨て、自らを「クリーン」にするため、彼女は孤独な闘いを開始。レストランのウェイトレスとして働き、ドラッグを断ち切り、必死に自立への道を模索。果たして彼女は過去を清算し、母親として息子と再び暮らすことができるのか。一人の女性の魂の再生。

    ネット上の声

    • どん底を振り返る必要なし、さぁ前を向いて
    • 母親って強くなれる女(ひと)のことなんだ
    • まだ修行不足。クリーンな気持ちになれず
    • ままにならない人生を構成するもの
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,イギリス,カナダ
    • 時間111分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演マギー・チャン
  9. 季節はこのまま
    • D
    • 2.97
    フランスの名匠オリビエ・アサイヤスが、パンデミックのためロックダウンされた2020年の春の出来事を描いたロマンスコメディ。 2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大により世界中で外出が制限されていた。映画監督のポールと弟で音楽ジャーナリストのエティエンヌは、それぞれ本格的な交際を始めたばかりのモルガンとキャロルとともに、幼い頃に暮らしていた郊外の家に閉じこもって生活することに。何もかもが変わり、全てが止まってしまった時間のなかで、ポールたちは不安を抱えながらも確かにそこにある光や愛を発見し、人生を見つめ直していく。 アサイヤス監督が実際に弟とともに幼少期とロックダウン期間を過ごした両親の家で撮影を行い、劇中にもロックダウン中の実体験や自伝的要素を盛り込んだ。「冬時間のパリ」などでもアサイヤス監督と組んだバンサン・マケーニュが主人公ポール、「グッバイ・ゴダール!」のミーシャ・レスコが弟エティエンヌ、「オークション 盗まれたエゴン・シーレ」のノラ・ハムザウィがエティエンヌの恋人キャロル、モデルとして活躍するナイン・ドゥルソがポールの恋人モルガンを演じた。2024年・第74回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。

    ネット上の声

    • ステイホームの春時間
    • カローラにプリウス
    • 心のどこかで…
    • 世界中が体験した非日常をタイムカプセル化
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ヴァンサン・マケーニュ
  10. アクトレス ~女たちの舞台~
    • D
    • 2.97

    20年の時を経て、かつて自身をスターダムに押し上げた戯曲の“老いた役”をオファーされた大女優。過去と現在が交錯する、魂の彷徨。

    世界的な名声を誇る大女優マリア。彼女のもとに、20年前に自身をスターにした戯曲の再演話が舞い込む。しかし、与えられた役はかつて演じた若く奔放なシグリッドではなく、彼女に翻弄され自殺する中年女性ヘレナの役。スイスの雄大な自然に囲まれた山荘で、マリアは若きアシスタントのヴァレンティンを相手に稽古を始める。だが、役と自身を重ね合わせるうちに、彼女の心は過去への嫉妬と未来への不安で揺らぎ始める。女優という存在の虚実が、美しくも残酷に暴かれていく心理ドラマ。

    ネット上の声

    • 映画界でその名をとどろかすマリアは、マネージャーのヴァレンティーヌと一緒に仕事に
    • 今週観たいものないんだよねという人はコレ
    • 湖の水は冷たそう!(女優は大変だなあ~)
    • いい女にアンチエイジングなど無用。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス,ドイツ,スイス
    • 時間124分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
  11. 感傷的な運命
    • D
    • 2.87

    20世紀初頭フランス、牧師の許されざる恋。一族の運命を揺るがす、30年にわたる愛と葛藤の物語。

    20世紀初頭のフランス、リモージュ。プロテスタントの牧師ジャンは、妻を捨て若きポーリーヌとの愛を選ぶ。この決断が、彼の一族が経営する磁器工場と家族の運命を大きく狂わせる。時代の激動、二度の世界大戦、そして家族間の対立。愛を貫こうとする二人の前に次々と立ちはだかる過酷な試練。果たして彼らの「感傷的な運命」がたどり着く先とは。壮大なスケールで描く、ある一族の年代記。

    ネット上の声

    • 撮影の方クレジット見るとエリック・ゴーティエさん、ジャジャンクーとかでプレシャン
    • 特に序盤のひたすら動きを止めないカメラと大胆な省略をしてみせるテンポのいいストー
    • ジャック・シャルドンヌの原作をオリヴィエ・アサイヤスが脚色・監督した181分の作
    • 原作が文学モノの映画って苦手な事が多いんだけど、これは好きだった
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス,スイス
    • 時間180分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演シャルル・ベルリング
  12. パリ・セヴェイユ
    • E
    • 2.60

    19歳の少年と年上の女。刹那的な愛に溺れる、パリの片隅で生まれた官能的な恋物語。

    舞台は現代のパリ。19歳の文学青年アドリアンは、父親の恋人であるルイーズと出会う。知的でミステリアスな彼女の魅力に、アドリアンは瞬く間に惹かれていく。一方、ルイーズもまた、若く純粋なアドリアンに心を許し、二人は秘密の関係を持つことに。背徳感と高揚感が入り混じる中で、互いを求め合う日々。しかし、この危険な恋は、やがて彼らの日常を静かに、しかし確実に蝕んでいく。パリの美しい街並みを背景に、若さゆえの危うさと恋愛の普遍的な苦悩を描き出す、繊細で官能的な一編。
    • 製作年1991年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督オリヴィエ・アサヤス
    • 主演ジャン=ピエール・レオ
  13. 無秩序
    • E
    • 2.48

    音楽、友情、そして殺人。一つの過ちが若者たちの日常を破壊する、焦燥と不協和音の青春譜。

    1980年代、パリ。アンヌ、ガブリエル、イヴはロックバンドの成功を夢見る若者たち。リハーサル用の楽器を手に入れるため、楽器店への盗み計画。しかし、その計画は店主の死という最悪の結果に。警察の影に怯え、互いへの不信感を募らせるメンバーたち。夢に向かうはずだった彼らの日常は、罪の意識と疑心暗鬼によって蝕まれていく。友情は崩壊し、音楽は不協和音を奏で始める。逃れられない過去と、見えない未来の狭間で揺れる魂の行方。

    ネット上の声

    • わたしは人を殺したことも犯罪をしたこともないはずなのに、こういう他人の憂鬱を見て
    • 青がかった映像も相まってひやりとした緊張が続くが、解説で『ディア・ハンター』や『
    • 個性を打ち出そうとして何も撮れないよりかは好きなものを詰め込んでいく方がまだまし
    • 突然の夜の雨に濡れた石畳は人の気配もなく、ショー・ウィンドウは不気味に静まり返っ
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ヴァデック・スタンチャック
  14. パーソナル・ショッパー
    • E
    • 2.39
    「アクトレス 女たちの舞台」のオリビエ・アサイヤス監督が、同作に続いてクリステン・スチュワートと再びコンビを組み、第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で監督賞を受賞した心理ミステリー。 忙しいセレブのために服やアクセサリーの買い物を代行する「パーソナル・ショッパー」としてパリで働くモウリーン。私生活では数カ月前に双子の兄を亡くし、悲しみから立ち直れない一方で、仕事で鍵を預かり他人の家に出入りし、時にはプライベートをものぞき見ることに、欲望をふくらませていた。そんな彼女の隠された欲望が不可解な出来事を引き寄せ、彼女に謎のメールが届き始める。 シャネルが衣装協力として参加し、劇中にではカルティエなど実在するブランドショップが登場する。

    ネット上の声

    • 呪怨&スクリームをレビューするだけの機械となっていたので心機一転、マイナー寄りの
    • 死(タナトス)と性愛(エロス) /君を連れて
    • パーソナル・ショッパーはイタコである。
    • 予告編から想像する内容と違いすぎだ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演クリステン・スチュワート
  15. WASP ネットワーク
    • E
    • 2.30
    2019年・第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。日本では同年の第32回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門で上映。Netflixで2020年6月19日から配信。

    ネット上の声

    • キューバのこと何も知らなかった
    • ミッションの成功と家族の安寧
    • スパイ映画だけど…
    • この演出家の良い所は赤ん坊の扱い方がうまい事。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス,スペイン,ブラジル
    • 時間128分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演ペネロペ・クルス
  16. DEMONLOVER デーモンラヴァー
    • E
    • 2.24
    フランスの大企業ヴォルフ・グループは、3Dポルノグラフィックの革命を起したといわれる日本企業の買収計画のため、カレン(ドミニク・レイモン)をはじめとした4人を日本に派遣する。しかし帰途につく飛行機の中で、カレンは睡眠薬を飲み物に混入され、空港で2人の男に連れ去られてしまう。

    ネット上の声

    • アサイヤス監督というだけで情報を入れずにレンタルしてしまって後悔
    • “ヌーヴェルヴァーグ”が理解できません…
    • ジャパンポルノ。。。
    • 人間の欲望の底
    サスペンス
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間120分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演コニー・ニールセン
  17. 17

    NOISE

    NOISE
    • E
    • 2.16
    2005年6月、フランスのアート・ロック・フェスティバルにて、白紙委任状を託された映画監督オリヴィエ・アサイヤスが声をかけた世界中のアーティストが集結。ソニック・ユースの4人のメンバーが、サーストン・ムーアとキム・ゴードン、そしてリー・ラナルドとスティーヴ・シェリーの各ユニットを組んで前衛的なパフォーマンスを試みる。

    ネット上の声

    • オリヴィエ・アサイヤスの撮るジャンニ・バリバールは、ペドロ・コスタの『何も変えて
    • そういえば昔バイト先にジャンヌ•バリバールとオリヴィエ•アサイヤスが食事に来たな
    • 共にジャンヌ・バリバールのパフォーマンスを撮影した経験がある二人の監督が今、日本
    • 音楽は特に疎いんで全体的にざくっと「まあ、良いんでしょうね」ってかんじ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間115分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演キム・ゴードン
  18. レディ アサシン
    • E
    • 2.04
    「デーモン・ラヴァー」などで知られるフランスの鬼才オリビエ・アサイヤスが監督・脚本を手がけたサスペンス・アクション。かつて、経済界を仕切る実業家マイルズとパトロン関係を結んでいた元娼婦のサンドラ。彼女は夢を実現させるのに必要な資金を手に入れるため、中国人貿易商の恋人レスターに言われるがままにマイルズを殺害するが……。イタリアの人気女優アーシア・アルジェントがヒロインを存在感たっぷりに熱演。

    ネット上の声

    • 出た粉飾決算パッケージ&タイトル
    • DVDジャケットだけは素敵です
    • マネーの世界を手探りで
    • アーシアとマドセン
    アクション
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス,ルクセンブルク
    • 時間106分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演アーシア・アルジェント

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