リチャード・ギア、トファー・グレイスの主演で描くサスペンスアクション。米ワシントンで上院議員が殺害される事件が発生し、その手口から死んだとされている旧ソ連の伝説のスパイ、カシウスの存在が浮上する。米ソ冷戦時代にCIAで活躍した元諜報部員ポールは、事件の謎を解明するために呼び戻され、若きFBI捜査官ギアリーと組んで捜査にあたることに。捜査が進むにつれカシウスの存在が明らかになっていくが、あらゆる状況がカシウスの正体はポール本人であることを示しており……。監督は「ウォンテッド」の脚本を手がけたマイケル・ブラント。
ネット上の声
- ネタバレではないと思うけど、念のため・・
- ラストシーンを勝手に分析しました(笑)
- 乾電池を飲み込んじゃいけません。
- 冷戦終結後も頑張るスパイたち。
サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督マイケル・ブラント
- 主演リチャード・ギア