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全6作品。アーウィン・ウィンクラー監督が制作した映画ランキング

  1. 海辺の家
    • A
    • 4.17
    42歳の建築デザイナーが余命4カ月と宣告され、離婚した妻のもとで暮らし、父に反感を持つ16歳の息子とともに、父の住んでいた家を建て直そうと決意する。ふたりは親子の絆を回復することができるのか。監督は「ロッキー」などの製作を経て「真実の瞬間」で監督デビューしたアーウィン・ウィンクラー。脚本は「恋愛小説家」のマーク・アンドラス。撮影は「ディア・ハンター」などのベテラン、ビルモス・ジグモント。

    ネット上の声

    • これぞ90年代~2000年代前半のベッタベタな“アメリカの家族愛ヒューマンドラマ
    • かなり怒ってます!!! ので長いです。
    • オヤジと息子の愛情!イイ感動でした!
    • 家を建て直して、家族の絆を取り戻す
    子供が生まれてから見たら大泣きする、 家族、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国アメリカ
    • 時間126分
    • 監督アーウィン・ウィンクラー
    • 主演ケヴィン・クライン
    • 定額
  2. 五線譜のラブレター DE-LOVELY
    • C
    • 3.38
    「キス・ミー,ケイト」「エニシング・ゴーズ」などのミュージカル、グレース・ケリー主演の「上流社会」の映画音楽など、約870曲にのぼる曲を作ったコール・ポーター。1920年代のパリ社交界の名士として鳴らした彼の人生と、妻リンダとの愛情関係を描いたラブストーリー。ポーターを演じるのは、アカデミー賞受賞の名優でブロードウェイでも活躍するケビン・クライン。その妻リンダにはアシュレイ・ジャッド。

    ネット上の声

    • ナタリー・コール、エルヴィス・コステロ、シェリル・クロウ、ダイアナ・クラール、アラニス・モリセット、ロビー・ウィリアムズと豪華なゲスト陣。
    • 別居中の妻が咳き込む(結核)トコとコール・ポーターが落馬するトコの切り返しとか、
    • たくさんの想いが、たくさんの曲から
    • コステロにシェリル・クロウ!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国アメリカ
    • 時間125分
    • 監督アーウィン・ウィンクラー
    • 主演ケヴィン・クライン
  3. 真実の瞬間(とき)
    • E
    • 2.70
    50年代のハリウッドを直撃し、映画史を歪ませた赤狩りを背景に、一人の映画監督の姿を描く。監督・脚本に「ロッキー」などで知られるアーウィン・ウィンクラー。俳優ジョン・ベリーの実体験をもとにした脚本を執筆し、これが初メガホンである。製作総指揮はスティーヴン・ルーサー。撮影はミハエル・バルハウス。音楽はジェームズ・ニュートン・ハワード。

    ネット上の声

    • デニーロの演技に迫力が無かった。
    • 一打逆転ホームランの醍醐味
    • 問題提起に終始してしまった
    • 本当に自由の国なのか?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督アーウィン・ウィンクラー
    • 主演ロバート・デ・ニーロ
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  4. 勇者たちの戦場
    • E
    • 2.32
    「五線譜のラブレター/DE-LOVELY」のアーウィン・ウィンクラー監督が、イラク戦争から帰還したアメリカ人兵士たちの苦悩を描いた戦争ドラマ。イラクで人道的任務に就いていた兵士たちが、帰国直前に反米勢力による襲撃を受けた。熾烈な戦いの末に1人が死亡し1人が重傷、残る面々も心に大きな傷を負う。その傷は故郷へ帰っても癒えることはなく……。出演はサミュエル・L・ジャクソン、「ステルス」のジェシカ・ビールほか。

    ネット上の声

    • 戦地は死の恐怖・祖国は行場のない魂の地獄
    • もう一度自分の生き方を考えませんか?
    • 戦地から生還してもメリットはない!
    • 小規模な公開とはもったいない!
    リアルな戦闘シーンがある、 トラウマになる、 戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国アメリカ
    • 時間107分
    • 監督アーウィン・ウィンクラー
    • 主演サミュエル・L・ジャクソン
    • 定額
  5. ザ・インターネット
    • E
    • 2.22
    世界最大のコンピューター・ネットワーク、インターネットをテーマにしたサスペンス・スリラー。監督は「グッドフェローズ」などの名プロデューサーで、「ナイト・アンド・ザ・シティ」に次ぐ監督作となるアーウィン・ウィンクラー。脚本はジョン・ブランカートとマイケル・フェリス。製作はウィンクラーと彼のパートナーであるロブ・コーワン。撮影は「マディソン郡の橋」ほかクリント・イーストウッド作品で知られるジャック・N・グリーン、音楽は「ネル」のマーク・アイシャム、美術はデニス・ワシントン、編集は「ロッキー」(アカデミー賞受賞)「ゲッティング・イーブン」のリチャード・ハルシー。主演は「スピード」「あなたが寝てる間に…」のサンドラ・ブロックで、コンピューターを自在に操るために3か月も特訓し、アクション場面も自身でこなす熱演を見せている。共演は、英国の舞台俳優ジェレミー・ノーザム、スタンダップ・コメディアン出身で「ディスクロージャー」のデニス・ミラー、「羊たちの沈黙」のベテラン、ダイアン・ベーカーほか。

    ネット上の声

    • ちょっと古いけど、今でもジワーとこわくな
    • ネット映画の走り。古いが朽ちていない。
    • 95年にPCで何をしていましたか?
    • 当時これって凄く怖い事と思ったな〜
    プログラマー、 サスペンス
    • 製作年1995年
    • 製作国アメリカ
    • 時間114分
    • 監督アーウィン・ウィンクラー
    • 主演サンドラ・ブロック
    • 定額
  6. ナイト・アンド・ザ・シティ
    • E
    • 2.10
    都会の片隅で、しがない商売をしている男が、夢の実現のために情熱をそそぎ、そして挫折するまでを描く人間ドラマ。1950年に発表された、赤狩りでハリウッドを追われたジュールズ・ダッシン監督の「街の野獣」のリメイクだが、舞台をロンドンから現代のニューヨークへ置き換えている。監督・製作は「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」などで知られる映画プロデューサーで、91年に初監督作「真実の瞬間」を発表したアーウィン・ウィンクラー。共同製作はジェーン・ローゼンサール、エグゼクティヴ・プロデューサーは「星の流れる果て」のハリー・J・アフランドとメアリー・ジェーン・アフランド、脚本は「シー・オブ・ラブ」のリチャード・プライス、撮影は「羊たちの沈黙」のタク・フジモト、音楽は「プリティ・ウーマン」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。なお、製作のトライベッカ・プロは、主演のロバート・デ・ニーロ自らの企画・製作会社である。

    ネット上の声

    • 「汗水垂らして働く」の表現が不適切
    • デ・ニーロは普通の存在感です。
    • 自分を見てるようだ
    • 舌先三寸の末路
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督アーウィン・ウィンクラー
    • 主演ロバート・デ・ニーロ
    • 定額

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