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「恋人をさがそう」の中西隆三と、「爆弾男といわれるあいつ」の藤井鷹史が共同でシナリオを執筆し、「爆弾男といわれるあいつ」の長谷部安春が監督したアクションもの。撮影は「殺しの烙印」の永塚一栄。
ネット上の声
- ケン・サンダースの重い歌声が印象的です。
- アウトローに人生を翻弄される三兄弟のマグマの如き反骨心がと慟哭を描くハードボイルド映画!!
- 意地をはったけど無理だったのか、やぶれかぶれに破滅に向かったのか結局よくわからな
- 一見するとレストランを経営する折り目正しい青年実業家みたいだけれど、その実は主役
サスペンス
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督長谷部安春
- 主演宍戸錠
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「講道館破門状」の石松愛弘と、「大幹部 無頼」の久保田圭司が共同でシナリオを執筆し、「みな殺しの拳銃」の長谷部安春が監督したアクションもの。撮影は上田宗男。
ネット上の声
- 昔の仁侠映画&日本人は良かった~
- 川地民夫、藤竜也、郷鍈治、梶芽衣子まで揃えておいて次々と仲間が失われていく様は高
- 時代の流れで変容を余儀なくされた日活アクションのひとつの答え、のように思える映画
- あまり得意ではないジャンルのはずが、これなら不思議とイケなくもない
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督長谷部安春
- 主演小林旭
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ネット上の声
- 中途半端かなあ
- 内田良平がいい
- ニヤついた郷えい治が唾をぺっと吐き出すと同時にタイトルバックのオープニングがあま
- 沖雅也がマヌケな趙雲みたいで可愛いかったな、序盤で藤竜也、沖雅也、郷えい治が続け
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督長谷部安春
- 主演宍戸錠
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自由を求め続ける奔放なヒロインと、彼女の魅力に惹かれていく若者との愛の日々を描くラブ・ロマンス。五木寛之の同名小説(光文社・刊)を原作に、「あぶない刑事」の長谷部安春が監督。脚本は羽田野直子と長谷部の共同、撮影は佐光朗が担当。スーパー16ミリ。
ネット上の声
- 青年とオトナの女のひととき
- 中野みゆきが。。。。
- 彼女はもういない…とひとりフィレンツェに佇むモータージャーナリスト渡部篤郎(先輩
- モータージャーナリストの渡部篤郎
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督長谷部安春
- 主演秋吉久美子
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都筑道夫の“三重露出”を「黒い賭博師 ダイスで殺せ」の中西隆三と都筑道夫が共同で脚色、新人長谷部安春が監督したアクションもの。撮影は「賭場の牝猫 素肌の壷振り」の永塚一栄。
ネット上の声
- アキラのゴールドサンダーボール作戦?
- ハードボイルド小林旭
- これがデビュー作品となった長谷部安春監督の懲りに懲りまくった演出の数々とスピーデ
- 開幕即爆発からのOPの黒タイツくノ一集団による謎のダンスで大爆笑してしまった
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷部安春
- 主演小林旭
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常習強姦魔と彼に犯された女の性遍歴を描いたロマン・ポルノ。脚本は「レスビアンの女王 続・桐かおる」の松岡清治、監督は「すけばん刑事 ダーティ・マリー」の長谷部安春、撮影は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の山崎善弘がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 長谷部安春監督がアクション映画の文法とロマンポルノの接合点を探る様に撮りあげた一
- 「女性はレイプにいくら抵抗しても身体は否応なしに快感を覚えるのだろう」という最悪
- 監督の後続作『襲う!!』を先に観ていましたが、かなり似通ったお話ながらコッチの方
- 月と六ペンスのストリックランドに似た部分を感じた (女は嫌いだけど どうしようも
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督長谷部安春
- 主演八城夏子
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“さそり”シリーズ四作目。元過激派学生運動家に一度は犯罪者的意識で心を許したさそりが、その男に裏切られた怨念に燃え、刑務所を脱走して復讐を果すまでを描く。脚本は「前科おんな 殺し節」の松田寛夫と神波史男、監督は脚本も執筆している「戦国ロック 疾風の女たち」の長谷部安春、撮影は「実録・私設銀座警察」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- キル・ビルの流れで梶芽衣子さんのさそり姐さんを観る
- 夢よ未練と 笑われて〜🎵
- 梶芽衣子にどっぷり麻痺!
- 女囚さそりシリーズ4作目
逃亡劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督長谷部安春
- 主演梶芽衣子
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ヨコハマ・港署に籍をおく型破りな二人の刑事の活躍を描く人気TVシリーズの映画化で、脚本は「お嬢さん探偵 ときめき連発!」の柏原寛司と大川俊道が執筆。監督は「化石の荒野」の長谷部安春、撮影は「ハチ公物語」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 皆さんの期待に応えないわけにはいかないということで
- 日本テレビ系あぶない刑事映画化
- 事件が起こっても明るい署内
- 知ってる俳優さんたちばっかりだし若い!!惜しみなくお金かかってるしツッコミどころ
アクション、 あぶない刑事
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督長谷部安春
- 主演舘ひろし
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「春日和」の下飯坂菊馬と、「燃える雲」の藤井鷹史が共同でシナリオを執筆し、「俺にさわると危ないぜ」の長谷部安春が監督した“あいつ”シリーズ第四作目。撮影は「恋人をさがそう」の山崎善弘。
ネット上の声
- 小林旭さんとぽん太さんの「あいつ」シリーズのひとつなのかな?
- 長谷部安春監督、小林旭のあいつシリーズの4作目とのこと
- 冒頭セリフなしで銃ぶちかますところまでいくの粋だな〜
- 無国籍アクション兼、長岡の観光映画
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督長谷部安春
- 主演小林旭
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脚本を青木一夫が書き、「あらくれ(1969)」のコンビ、長谷部安春が監督し、上田宗男が撮影したシリーズ第一作。
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督長谷部安春
- 主演小林旭
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過去の復讐をするために、カナダから暗黒街に舞い戻った一匹狼が、やくざ組織に闘いをいどむアクション篇。脚本は「野良猫ロック マシンアニマル」の中西隆三。監督、撮影も同作の長谷部安春と山崎善弘がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 裕次郎、日活最後の作品
- これぞ”男”たちの世界
- アイツが⁈カナダから⁈帰ってくるって⁈くるくるネオンと菅原謙次の第一声で始まるの
- 裕次郎の度量の深さをアピールをするため?に沖雅也がすまじいアホ&クズになっていて
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督長谷部安春
- 主演石原裕次郎
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「博徒百人」の山崎巌が、脚本を書き「野獣を消せ」の長谷部安春が監督した任侠アクションもの。撮影は「縄張はもらった」の上田宗男。
ネット上の声
- 長谷部安春のやくざ映画はどれも好きだが、これは珍しくハズレ
- この春から夏にかけて邦画の旧作をかなりの本数観た
- 最後の決着シーンの鉱山廃墟が好きすぎる!
- 小林旭がかっこいいね
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督長谷部安春
- 主演小林旭
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戦国時代、縦横無尽に戦場を荒しまわった野武士たちと、女の群盗の集団との権力に屈せず、思うがままに生きる姿を描く。脚本は藤井鷹史と、「セックス・ハンター 濡れた標的」の大和屋竺、監督は「流血の抗争」の長谷部安春、撮影は「情炎お七恋唄」の森勝がそれぞれ但当。
ネット上の声
- 女性性から逃れられない田中さんが泣くシーンそういう人もいたかもという想像力に震え
- 真っ当な戦国活劇を観たかったが、シナリオが大和屋なんでそんなことにはならず、シュ
- 長谷部安春監督が大和屋竺と組んで、時代劇に舞台を移したもうひとつの「野良猫ロック
- 山奥でのロケと撮影所にあるセットだけで戦国時代を表現してしまうところに日活撮影所
時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督長谷部安春
- 主演田中真理
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脚本は「狙撃」の永原秀一と「夜の牝 花と蝶」の中西隆三が共同執筆し、「縄張はもらった」の長谷部安春が監督したアクションもの。撮影担当は「青春の風」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 序盤から中盤までチンピラ集団の悪がクローズアップされ主人公は耐えている構図である
- アラスカから帰国したプロハンターが、妹を自殺に追い込んだ犯罪グループに復讐するバ
- 米軍基地周辺のアメリカナイズされた無国籍感溢れる無法地帯
- さっさと野獣を消せ‼️
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督長谷部安春
- 主演渡哲也
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人気シリーズ「相棒」に登場する鑑識官・米沢守を主人公にしたスピンオフ。監督は「あぶない刑事」の長谷部安春、原作は監督の息子ハセベバクシンオー。米沢は別れた妻の死亡を伝えられるが、死体は同姓同名の別人で、所轄の刑事・相原の元妻であった。自殺という死因の断定に納得のいかない米沢と相原は、協力して彼女の死の真相を探るが……。シリーズ初登場の萩原聖人が米沢の相棒役を務めるほか、本家「相棒」の水谷豊、寺脇康文も出演。
ネット上の声
- 派手さはない作品だけど米沢のキャラは良い
- 『相棒』ファンには楽しめる スピンオフ!
- あ゛ー残念すぎる。これって製作陣の自滅?
- 派手さはなく、とても地味な作品だけど。
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督長谷部安春
- 主演六角精児
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野良猫ロック・シリーズ四作目。脚本は「大幹部 ケリをつけろ」の中西隆三。監督は「野良猫ロック セックス・ハンター」の長谷部安春、撮影は「ハレンチ学園 タックルキッスの巻」の山崎善弘がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 野良猫、港町ヨコハマへ
- 今回ははーちゃんを梶芽衣子さんワールドへ引っ張りこんでの野良猫ロックシリーズ第4
- サイケでキッチュ、世間からハミ出たアウトローを独特の世界観で描く野良猫ロック第4
- ジョニーランドに遊びにきました(((o(*゚▽゚*)o)))💕
アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督長谷部安春
- 主演梶芽衣子
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野良猫ロックシリーズ三作目。脚本は「金瓶梅」の大和屋竺。監督は「あしたのジョー(1970)」の長谷部安春、撮影は同作の上田宗男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シリーズ第3弾、梶芽衣子の堂々たるヒロイン振りと、若き日の安岡力也に目を奪われた
- 立川のズベ公はウイスキーコークを呑む
- いつかきっと奴らにやられちまうぞ!
- この結末はだれも予想できない!?
アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督長谷部安春
- 主演梶芽衣子
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疎外された若者たちのエネルギーの爆発を、描いた作品。脚本は「斬り込み(1970)」の永原秀一、「盛り場仁義」のテクニシャン長谷部安春が監督。撮影は同作品でコンビを組んだ上田宗男が担当。
ネット上の声
- あたい達は、自由を愛する野良猫
- ホリプロ所属のバンドが大結集
- ここはあたいたちの町だ
- かっこいいなぁ〜
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督長谷部安春
- 主演和田アキ子
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黒い皮ジヶンの若者が、士曜の夜に出会うさまざまなヤングたちと巻き起こすめまぐるしい暴力、セックス、スピードなど危険でエキサイティングなエピソードを強烈なディスコ・サウンズに包んで描く。脚本は「白い肌の狩人 蝶の骨」の白坂依志夫、監督は「エロチックな関係」の長谷部安春、撮影は「団地妻 二人だけの夜」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ディスコブーム流行った頃の作品
- 男・舘ひろし
- 正式題は「真夜中の挑戦 皮ジャン反抗族」黒澤満さんが東映セントラル第一回作品は長
- ファンキーディスコでひとり横揺れし出す舘ひろしが最高で笑っていたら噴水で大団円ま
アクション
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督長谷部安春
- 主演舘ひろし
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5千キロの金塊を積んだ爆撃機が終戦と同時に消え、36年後に一人の男の出世の秘密とともにあばかれてゆく謀略の数々を描く。原作は「黄金の犬」に続いて4作目の映画化作品になる西村寿行の同名小説。脚本は「ヨコハマBJブルース」の丸山昇一、監督は「皮ジャン反抗族」の長谷部安春、撮影は「女高生偽日記」の森勝がそれぞれ担当。
ネット上の声
- いくらなんでも…
- しばたはつみさんを偲んで。
- 西村ハード・ロマンの真骨頂
- 秘宝と出生の謎
サスペンス
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督長谷部安春
- 主演渡瀬恒彦
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人気劇画「あしたのジョー」の映画化。「女番長 野良猫ロック」の長谷部安春が監督し、「娘の季節」の馬場当が脚本を執筆。撮影は「女番長 野良猫ロック」の上田宗男が担当。
ネット上の声
- サンドバッグに浮かんで消える憎いあんちくしょうの顔めがけ叩く有名なボクシング物で
- 原作ファンにはとんでも無く納得できない、大事なところをカットして適当にまとめてし
- 超高速で力石徹戦までを実写化しています。
- CGや特殊メイクよりリアリティを感じる
ボクシング、 アニメ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督長谷部安春
- 主演石橋正次
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藤井鷹史、横田与志、鈴樹三千夫が脚本を共同執筆し「広域暴力 流血の縄張」のコンビ長谷部安春、上田宗男が監督・撮影を担当した仁侠アクション。
ネット上の声
- 『人妻より夜の掟』登録のない映画を見てしまったのでここにコメント
- 東映の任侠物とは違うどっから見ても日活節
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督長谷部安春
- 主演北島三郎
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ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督長谷部安春
- 主演舘ひろし
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アクション
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督長谷部安春
- 主演哀川翔