末期癌を宣告された男が、生まれてくる我が子のために遺す、愛と人生のビデオレター。
1990年代、アメリカ。広告代理店で成功を収めるボブ・ジョーンズ。愛する妻ゲイルの妊娠という幸福の絶頂期に、末期癌で余命数ヶ月の宣告。絶望の中、彼はまだ見ぬ我が子に父親の全てを伝えようと決意。自らの人生、愛、そして死について語りかけるビデオメッセージの撮影開始。残された時間との闘い、そして家族との絆の物語。
ネット上の声
- 元気なマイケル・キートンさんと
- 癌で余命宣告を受けた男が、妻と
- 埋もれ気味だがなかなかの佳作
- 時間は止められないけど。。。
難病、 癌(がん)、 家族、 ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ブルース・ジョエル・ルービン
- 主演マイケル・キートン