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エモ、ロック、メタルを融合させたサウンドで若者たちを中心に人気を集めるロックバンド「ONE OK ROCK」が2013年に敢行したアジア&ヨーロッパツアーを追ったドキュメンタリー。数々のアーティストのミュージックビデオを手がけ、「SF サムライ・フィクション」「TAJOMARU」などで映画監督としても活躍する中野裕之が、1カ月半で11カ国12公演を行なった「Who are you?? Who are we??」ツアーに完全密着。熱狂的な海外ファンを前にしての圧倒的なライブパフォーマンスをはじめ、緊張感ただようバックステージの模様、自らの足でヨーロッパとアジア各国をまわるメンバーたちの姿を余すところなく映しだす。
ネット上の声
- 熱狂のライブハウスの最前列へ!
- 早くライブに行きたいー*\(^o^)/*
- 海外での人気の高さに驚き!
- LIVE 行きた~い!!
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督中野裕之
- 主演ONE OK ROCK
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デザイナーの三宅一生が男子新体操をプロデュースするという企画公演で、2013年7月18日に東京・国立代々木競技場第二体育館で行われた青森大学新体操部による華麗なショーの模様を記録したノンフィクション・フィルム。「舞い上がる身体、飛翔する魂」をテーマに掲げ、ブロードウェイでも活躍する演出家・振付師ダニエル・エズラロウが総合演出を担当。エズラロウの厳しい要求にも優れた身体能力で応える体操部員たちの躍動する身体と華麗なパフォーマンスなど、3カ月に及んだ練習から公演本番までを「SF サムライ・フィクション」「らもトリップ」の中野裕之監督が記録した。
ネット上の声
- とても良かったです!
- 体感できません!
- 感動した!!
- 某ルーキーアスリートが賞金の使い道をインタビューで聞かれて冗談めかしてとはいえ「
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督中野裕之
- 主演---
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剣の達人である素浪人に奪われた宝刀を取り返そうと奔走する若侍が、平和主義者の中年侍との出会いの中で成長していく姿を描いた新感覚の時代活劇。監督・脚色は、本作で本篇デビューを果たしたミュージック・ビデオ界のクロサワの異名を持つ中野裕之。脚本は「シャ乱Qの演歌の花道」の斎藤ひろし。撮影をミュージック・ビデオやCFなどで活躍中の矢島祐次郎が担当している。主演は、「ラブ&ポップ」の吹越満と「恋は舞い降りた。」の風間杜夫、ロックミュージシャン・布袋寅泰。
ネット上の声
- 殺陣の大事さが分かる反面教師な映画
- このグダグダが堪らなく懐かしい
- コミカルな現代風チャンバラ劇。
- えぇ!山本周五郎作品じゃないの
時代劇
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督中野裕之
- 主演風間杜夫
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中野裕之監督が日頃から温めていた4つのエピソードで2002年という“未来”を優しく描く。時は2002年、無名役者の圭介は、時代劇のオーディションでヒロイン役の美香に惚れられ初めての大役に抜擢される。
ネット上の声
- 麻生久美子がカワイイ
- 映像アートという視点
- かなりよいよ。
- つまらない
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督中野裕之
- 主演永瀬正敏
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「日本人がまだ知らない“本当の日本の美しさ”」をテーマに、約8年間の製作期間を費やし、全国47都道府県、200カ所以上で撮影した映像を、4K解像度で映画化。日本を映像や写真や音声で後世に遺す「ピース・ニッポン・プロジェクト」の一環として、日本人特有の精神や自然感にフォーカスをあてた「日本の精神」、豊かな気候風土がもたらす変化をめぐる「日本の四季」、簡単には出会うことができない奇跡の瞬間を映像で紡いでいく「一期一会の旅」の3部構成で、日本全国の絶景と日本人の精神の神秘に迫っていく。旅の案内人として小泉今日子、東出昌大がナレーションを担当。監督は、今井美樹、布袋寅泰、「GLAY」ら数多くのミュージッククリップを手がけ、映画「TAJOMARU」「SF サムライ・フィクション」などを手がけた映像作家の中野裕之。
ネット上の声
- フォロワーさんのレビューを見て観てみたけど凄く良かった!
- 両親にも子供にも薦められる映画。圧倒的な映像美。
- 2018年 製作期間8年 日本全国の 四季折々
- ナレーションが多すぎ。もったいない。
ドキュメンタリー
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督中野裕之
- 主演渡辺大
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「SF サムライ・フィクション」「RED SHADOW 赤影」の中野裕之監督が、白い物を見るとアイロンをかけたくなるヤクザの姿を通して男のケジメの世界を描き、第59回カンヌ国際映画祭ヤング批評家賞を受賞した「アイロン」を筆頭に、中野監督作「午後三時三分十五秒の観覧車」「灯台」、兼重淳監督作「スパゲッティナポリタン」、芹澤康久監督作「富士とドーナツ」の全5編からなる短編オムニバス。
ネット上の声
- 映像>ストーリー
- 期待はずれでした
- 福山映画祭にて
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中野裕之
- 主演家住勝彦
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「SF サムライ・フィクション」の中野裕之プロデュースによる「SF」シリーズ第3弾で、4人の監督が手がけたオムニバス。「Return」「仲良きことは良き事かな」「Slow is Beautiful」(中野裕之監督)、「県道スター」(ピエール瀧監督)、「ハナとオジサン」(芹澤康久監督)、「アダ―ジェット(ものすごくゆっくりと)」(安藤政信監督)の計6編で構成される。
ネット上の声
- 麻生久美子さんがとても素敵です・・・
- 中野監督は二度と映画を作らないで!
- 麻生久美子かわいいけど・・
- 安藤政信かっけ~~!あんなダサいジャージでもまじでかっけえ…そんで瀧さんが永遠に
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督中野裕之
- 主演麻生久美子
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黒澤明監督の名作「羅生門」(50)の原作として知られる芥川龍之介の小説「藪の中」を換骨奪胎し、「羅生門」で三船敏郎が演じたキャラクター「多襄丸」を膨らませたオリジナルストーリーとして製作した小栗旬主演の異色時代劇。室町時代末期を舞台に、1人の愛する女性のため、地位、名誉、肉親、名前を捨てた青年の愛憎劇が描かれる。監督は「RED SHADOW 赤影」の中野裕之。共演に柴本幸、田中圭、松方弘樹、萩原健一。
ネット上の声
- 残念な部分と良かった部分が両方あり・・・
- 地位も名誉もいらない。ただ君だけを・・
- 舞台で作ったら、面白いかもしれない
- 黒澤明の「羅生門」見たことある?
時代劇
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督中野裕之
- 主演小栗旬
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TV化もされた横山光輝の漫画「仮面の忍者 赤影」を原作に「SF サムライ・フィクション」の中野裕之監督が忍者映画に挑戦。戦国大名、東郷に仕える忍者集団・影の一族の赤影、青影、飛鳥は、隣国の新兵器偵察へ。そこで隣国の忍者集団とのバトルが始まる。「マトリックス」のスティディカム担当、ロバート・アガニスが同役で参加。ピエール瀧、舞の海秀平、スティーブ・エトウ、篠原凉子、藤井フミヤ、アリーナ・カバエワらが出演。
ネット上の声
- スピルバーグ監督のA.I.を友人に観に行こうといったら、赤影が観た...
- 去年(2006)の日本沈没以下の粗大ゴミ
- 太ももしか観るところがない映画
- 原作及びTV版を冒涜している
時代劇
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督中野裕之
- 主演安藤政信
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「TAJOMARU」「RED SHADOW 赤影」の中野裕之監督が、ハワイやタヒチの自然を捉えたドキュメンタリー。オアフ島、ハワイ島、タヒチ島といった南太平洋に浮かぶ島々の空撮からはじまり、地上での美しい時間の流れや水中に生息する野生動物の姿など、その魅力をあますところなく撮影。中野監督が数年を費やして撮りあげた圧倒的な映像美と、世界的ミュージシャンのテイ・トウワらが手がけた癒しの音楽により、地球の絶景を体感することができる。
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中野裕之
- 主演---