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人気SFシリーズの第1作「猿の惑星」(1968)のプリクエル(前章)。現代の米サンフランシスコを舞台に、遺伝子操作によって高い知能をもち人間たちを支配しようと企むサルたちと、それに対抗する人間たちの戦いを描く。主人公の若き科学者役に「127時間」のジェームズ・フランコ。共演に「スラムドッグ$ミリオネア」のフリーダ・ピント、「ロード・オブ・ザ・リング」のアンディ・サーキスら。監督は英国の新鋭ルパート・ワイアット。
ネット上の声
- 創世記? こんなんじゃね〜だろうよ・・・
- 元々の『猿の惑星』は、実は好きじゃないの
- 本当に「禁断の実」食べたのは誰なのか?
- 「愚かな人間」が「賢い猿」に払った代償
SF、 猿の惑星
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ルパート・ワイアット
- 主演ジェームズ・フランコ
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「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のルパート・ワイアットが監督・脚本を務めたサスペンスアクション(日本劇場未公開)。出演はブライアン・コックス、ジョセフ・ファインズ、ドミニク・クーパー。
ネット上の声
- 人生は監獄みたいなもんだ、脱獄すべきだね
- 監督が大作に抜擢されるのも納得の面白さ
- 脱獄おじいさん
- 脱獄それすべて
アクション
- 製作年2008年
- 製作国イギリス,イギリス
- 時間102分
- 監督ルパート・ワイアット
- 主演ブライアン・コックス
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「テッド」「トランスフォーマー ロストエイジ」のマーク・ウォールバーグが27キロの減量に臨み、ギャンブルで全てを失った大学教授が人生を賭けた大勝負に挑む姿を描いたサスペンスドラマ。1974年製作のジェームズ・カーン主演作「熱い賭け」を、「猿の惑星:創世記」のルパート・ワイアット監督がリメイクした。ギャンブル依存症の大学教授ジムは、無謀な賭けを繰り返してマフィアに莫大な借金を負う。1週間で全額を返済するよう脅迫を受けるジムだったが、裕福な母親が用意してくれた返済金さえもギャンブルに注ぎ込んでしまう。命まで狙われるようになった彼は、教え子のエイミーと親密になったことをきっかけに、人生の再出発を図るべく大きな勝負に打って出る。共演にも「トッツィー」のジェシカ・ラング、「ビッグ・リボウスキ」のジョン・グッドマンら実力派キャストが集結。
ネット上の声
- 相手の土俵に上がらず、自分の土俵に誘え
- 2億円あれば好きな時にクタバレと言える
- マーク・ウォールバーグを舐めていた
- ギャンブル依存の闇はもっと深い
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ルパート・ワイアット
- 主演マーク・ウォールバーグ
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「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を手がけたルパート・ワイアット監督が、エイリアンによって管理・支配された社会で自由のために立ち上がったレジスタンスたちの戦いを描いた近未来SFサスペンス。地球外生命体(エイリアン)に侵略された2027年の地球。「統治者」と呼ばれるエイリアンの管理下に置かれ、支配されたアメリカでは、全市民の身体にGPSが埋め込まれて死ぬまで監視され、ルールを破った者は地球外に追放されるなど、過酷な監視社会が到来していた。貧富の差が拡大して街が荒廃するなか、自由を取り戻すためひそかに結成されたレジスタンスグループが、市内スタジアムで開催される「統治者」の団結集会への爆弾テロを計画するが……。出演は「10 クローバーフィールド・レーン」のジョン・グッドマン、「死霊館」シリーズのベラ・ファーミガ、「ムーンライト」のアシュトン・サンダースら。
ネット上の声
- 低予算の割に健闘したとは思うが
- 全然わからなかった
- 地味すぎたかな、侵略された世界の面白さより監視社会の怖さであんまり侵略の意味はな
- なかなかメインの統治者が出てこないから途中でだれたけど半分過ぎたあたりから出てき
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ルパート・ワイアット
- 主演ジョン・グッドマン