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全6作品。トーマス・カーター監督が制作した映画ランキング

  1. マイアミ・バイス
    • A
    • 4.32
     フロリダ州マイアミ。パートナーを殺されたヴァイス(風俗課)の刑事J・ソニイ・クロケットと、ニューヨークで警官だった兄を殺された刑事リカルド・タブスが、共通の仇である麻薬ディーラーのカルデロンを追う。

    ネット上の声

    • 80年代の空気感が最高!ファッションも音楽もドンピシャ世代にはたまらない。フェラーリを乗り回す刑事がとにかくカッコよかった。
    • とにかくオシャレでカッコいいドラマ。映像の色使いが独特で好きだったな。
    • ヤン・ハマーの音楽が神。これだけで見る価値あり。
    • 今見ても色褪せない。
    アクション
    • 製作年1984年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督トーマス・カーター
    • 主演ドン・ジョンソン
  2. コーチ・カーター
    • B
    • 3.78

    規律を重んじるバスケコーチが、落ちこぼれ高校生チームに学業と勝利の両立という厳しい契約を突きつける物語。

    1999年、カリフォルニア州リッチモンド。元スター選手のケン・カーターが、母校の荒廃したバスケ部のコーチに就任。彼は勝利至上主義ではなく、選手たちの将来を案じ、学業で好成績を収めることを義務付ける契約書にサインさせる。当初は反発していた選手たちも、カーターの指導のもとで連勝を重ね、チームは一つに。しかし、約束の成績に届かない選手が出たことで、カーターは体育館を閉鎖するという非常手段を実行。周囲の猛反対の中、彼の信念は少年たちの未来を変えることができるのか。

    ネット上の声

    • 自弑ダッシュが気になって観たけど、そんなのおまけ程度のだった
    • スポーツものには激弱です
    • 決断力と信念の人
    • 気持ち良い映画
    高校、 部活も、 バスケット、 青春、 実話
    • 製作年2005年
    • 製作国アメリカ
    • 時間136分
    • 監督トーマス・カーター
    • 主演サミュエル・L・ジャクソン
  3. スウィング・キッズ
    • D
    • 3.01
    ナチズムが台頭して来る時代に、アメリカのスウィングに憧れる若者たちが虐げられながら、いかに自由な精神を取り戻していくかを描いた、歴史的事実に根ざす青春物語。監督は、『マイアミ・バイス』をはじめ数々の人気ドラマを手がけてきて、今回映画デビューを果たしたトーマス・カーター。脚本は、劇作家として活躍し、ニューヨーク大学などで教鞭を取っているジョナサン・マーク・フェルドマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」などスティーヴン・スピルバーグ作品を製作してきたフランク・マーシャルと、クリストファー・メレダンドリの共同。音楽は、「フィールド・オブ・ドリームス」「不法侵入」などのジェームズ・ホーナー。美術は、「遥かなる大地へ」のアラン・キャメロン。衣装デザインは「モーリス」「ハワーズ・エンド」「日の名残り」のジェニー・ビーヴァン。主演は「いまを生きる」で注目され、その後「から騒ぎ」「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」などに出演しているロバート・ショーン・レナード。その他、「太陽の帝国」「ヘンリー五世」のクリスチャン・ベール、「ホッファ」のフランク・ウェイリー、「ハンナとその姉妹」、「ワールド・アパート」のバーバラ・ハーシー、「ア・フュー・グッドメン」のノア・ワイル。

    ネット上の声

    • 一人一人が必死で生きても曲がる歴史の残酷
    • 無惨なシーンなどはありませんが・・・
    • クリスチャン・ベイル出演してる。
    • 力強い!自分も頑張らなきゃと!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国アメリカ
    • 時間113分
    • 監督トーマス・カーター
    • 主演ロバート・ショーン・レナード
  4. コーチ・ラドスール 無敵と呼ばれた男
    • D
    • 2.88

    151連勝という前人未到の記録。しかし、栄光の絶頂で訪れた敗北が、伝説のコーチと選手たちに本当の勝利の意味を問いかける。

    現代アメリカ、カリフォルニア州のデ・ラ・サール高校アメフト部は、ボブ・ラドスールコーチの下、12年間無敗、151連勝という偉業を成し遂げた伝説のチーム。しかし、栄光の最中、選手の死と連勝記録の終焉という悲劇が彼らを襲う。目標を失い、崩壊寸前のチーム。ラドスールは勝利至上主義ではなく、人格形成こそが重要だと説き、選手たちの心の再生に奮闘する。どん底から這い上がる彼らがフィールドの先に見つけた、連勝記録よりも価値あるものとは。感動の実話に基づく、再生の物語。

    ネット上の声

    • デ・ラサール高校のアメフト🏈部「スパルタンズ」48連勝を達成
    • 何のための勝利か
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国アメリカ
    • 時間115分
    • 監督トーマス・カーター
    • 主演ジム・カヴィーゼル
  5. セイブ・ザ・ラストダンス
    • E
    • 2.41
    1人の少女が恋愛を通じて成長していく様をエネルギッシュなダンスと共に描いたラブ・ストーリー。監督は「ネゴシエーター」のトーマス・カーター。音楽は「ザ・ダイバー」のマーク・アイシャム。出演は「ハムレット」(00)のジュリア・スタイルズ、「クルーエル・インテンションズ」のショーン・パトリック・トーマス、「クロッカーズ」のフレドロ・スター、「オーバー・ザ・ムーン」のテリー・キニーほか。

    ネット上の声

    • 「重油とミルク  決して交わらない」
    • MTVプロディース“踊る青春映画”♪
    • 期待せずに観て大当たり!
    • ぜひとも見て欲しい作品
    かっこいい女性アスリートが登場する、 バレエ(バレリーナ)、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国アメリカ
    • 時間113分
    • 監督トーマス・カーター
    • 主演ジュリア・スタイルズ
  6. ネゴシエーター
    • E
    • 2.02
    籠城事件において人質の安全確保と救出を目指し、犯人と直接渡り合うネゴシエーター(交渉人)専門の刑事の活躍を描いたポリス・アクション。サンフランシスコ名物のケーブルカーを使った中盤のカー・チェイスが大迫力。監督はTV『ヒルストリート・ブルース』などで2度のエミー賞に輝き、映画は「スウィング・キッズ」に続いて2作目のトーマス・カーターで、脚本は「デッドフォール」のランディ・フェルドマンのオリジナル。製作はキャラヴァン・ピクチャーズの総帥で「判決前夜/ビフォア・アンド・アフター」のロジャー・バーンバウム。製作総指揮はマーク・リプスキーとライリー・キャサリン・エリス。撮影は「敵、ある愛の物語」のフレッド・マーフィ、音楽は元TOTOのスティーヴ・ポーカロ、美術はウィリアム・エリオット、編集はピーター・E・バーガー、衣裳はハ・グエンが担当。主演は、前作「ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合」から一転、シリアス演技に挑んだエディ・マーフィ。共演は「誘惑のアフロディーテ」のマイケル・ラパポート、「ストレンジ・デイズ 1999年12月31日」のマイケル・ウィンコット、「ビギナーズ」などイギリス映画で活躍し、これがハリウッド・デビュー作となるカーメン・イジョゴほか。

    ネット上の声

    • 交渉というよりアクションだったりバディものや恋愛などいろいろな要素がつめこまれて
    • エディ・マーフィが犯人との交渉役(ネゴシエーター)を演じるポリス・アクション
    • このころから交渉人が流行りだしたのかも・・・
    • エディ・マーフィーの魅力を出せてない凡作
    アクション
    • 製作年1997年
    • 製作国アメリカ
    • 時間117分
    • 監督トーマス・カーター
    • 主演エディ・マーフィ
    • レンタル

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