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富豪の父親をもつ20代の女性アリス・クリードは、2人組の男に誘拐され密室にとらわれる。男たちは多額の身代金を要求しようと企むが、次第に3人の関係がねじれていき、完ぺきだったはずの計画がほころびはじめる。誘拐された1人の女と犯人の2人の男が、密室を舞台に繰り広げるサスペンス。監督は「ディセント2」脚本家のジェイ・ブレイクソン。出演は「007 慰めの報酬」のジェマ・アータートン、「SWEET SIXTEEN」のマーティン・コムストン、「ハンコック」のエディ・マーサン。
ネット上の声
- フォロワーさんのToineの感想文さんのレビューを拝読し、鑑賞しました!
- 「映画は脚本と演出で決まる」の手本のような作品
- □微妙な三角関係が意外に絶妙だったりする
- その程度でノーランを引き合いに出すなっ!
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督J・ブレイクソン
- 主演ジェマ・アータートン
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「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクが主演し、第78回ゴールデングローブ賞で主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞したクライムサスペンスコメディ。法定後見人のマーラの仕事はは、判断力の衰えた高齢者を守り、ケアすること。多くの顧客を抱え、裁判所からの信頼も厚いマーラだが、実は裏で医師や介護施設と結託して高齢者たちから資産を搾り取るという、悪徳後見人だった。パートナーのフランとともに順調にビジネスを進めるマーラだったが、新たに資産家の老女ジェニファーに狙いを定めたことから、歯車が狂い始める。身寄りのない孤独な老人だと思われたジェニファーの背後には、なぜかロシアンマフィアの存在があり、マーラは窮地に立たされるが……。監督は「アリス・クリードの失踪」のJ・ブレイクソン。共演に「ゲーム・オブ・スローンズ」のピーター・ディンクレイジ、「ベイビー・ドライバー」のエイザ・ゴンザレス。
ネット上の声
- 見終わったほとんどの人が思う言葉。
- そらぁ無ぇだろ
- 今後の高齢化社会に警告を鳴らすクライム・サスペンス・コメディ映画。ゴールデングローブ賞主演女優賞も納得。
- ロザムンド・パイクが『ゴーン・ガール』並みにキレまくる
サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督J・ブレイクソン
- 主演ロザムンド・パイク
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「キック・アス」「キャリー」の人気女優クロエ・グレース・モレッツが、地球外生命体の攻撃により人類が滅亡の危機に瀕した世界で、見えない敵と戦う孤独なヒロインを演じたSFミステリー。「アザーズ」と呼ばれる地球外知的生命体による4度の攻撃で、人類の99%が死滅した地球。生き残った女子高生キャシーは、離れ離れになった弟を救うため、さらわれた子どもたちが集められている基地へ向かう。アザーズはすでに人間に姿を変えて社会に紛れ込んでおり、誰が敵で誰が味方かもわからない。そんな状況のなか、旅の途中で出会ったある男性に助けられながら、キャシーは基地を目指すが……。「アリス・クリードの失踪」で注目されたJ・ブレイクソン監督がメガホンをとり、「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイアがプロデューサーとして携わっている。
ネット上の声
- とにかくクロエが可愛かった。 内容としてはそんなに悪いと思わなかっ...
- 内容よりツッコミ処を見つけた方が楽しい。
- 希望こそが人間の証。最後の波の衝撃の正体
- ヤングアダルト的な中途半端が否めない(笑
青春、 サスペンス、 アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督J・ブレイクソン
- 主演クロエ・グレース・モレッツ