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全3作品。大西功一監督が制作した映画ランキング

  1. スケッチ・オブ・ミャーク
    • B
    • 3.81
    沖縄県宮古諸島に古くから伝わる民謡と、その歌を歌い継いでいく人々の姿を追ったドキュメンタリー。厳しい島での暮らしや神への信仰から生まれ、宮古諸島の村々でひっそりと歌い継がれてきた「アーグ(古謡)」と「神歌(かみうた)」。何世紀にもわたり口伝されてきたそれらの歌が失われつつある現状や、歌い継ぐ人々の暮らし、秘められた島の神事の様子などをとらえ、神や自然への畏敬の念や、生きることへの希望を見出していく。タイトルの「ミャーク」は宮古島の意味。

    ネット上の声

    • 宮古島がずいぶん変わって悲しい
    • 神がかり的な唄に鳥肌
    • 失われゆく(撮影してからさらに年月が経っているので風前の灯がさらに進んで消炭ぐら
    • 力強い歌声と独特のリズムに不思議と癒され、ボーッと聴き入ってしまった
    沖縄、 ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督大西功一
    • 主演久保田麻琴
    • 定額
  2. 津軽のカマリ
    • D
    • 2.80
    津軽三味線の巨星・高橋竹山(初代)のドキュメンタリー。1910年に青森で生まれた竹山は、3歳の時に患った麻疹によりおおよその視力を失ってしまう。庶民の暮らしが貧しい時代、竹山は生きていくために三味線を習い、自らのものにした。竹山は、自身にとって恨めしくもあり、愛おしくもある北東北の地に拠点を置き、津軽の音を探し続けた。生前、「津軽のカマリ(匂い)がわきでるような音をだしたい」と語っていた竹山の映像や音声、生前の彼を知る人びとの証言から、高橋竹山の人生や心情を紡いでいく。監督は「スケッチ・オブ・ミャーク」の大西功一。

    ネット上の声

    • 津軽三味線奏者、初代高橋竹山のドキュメンタリー
    • 目が見えるというハンディもある
    • 目が見えるというハンディもある
    • 名を継ぐとは
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督大西功一
    • 主演高橋竹山
    • 定額
  3. とどかずの町で Northern Song
    • E
    • 2.42

    ネット上の声

    • コートが似合う男になりたい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督大西功一
    • 主演大西功一

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