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あがた森魚が製作・脚本・監督・主演・音楽を務めた“幻の青春映画”が、74年の完成から14年を経て、劇場公開された。漫画家を志している駆け出しのアニメーター。四畳半のアパートで暮らす彼の周辺で、女たち、男たちがもがきながら生きてゆく様を独特のタッチで捉えていく。横尾忠則、岡本喜八、大瀧詠一、山本コウタロー、泉谷しげるらも出演。
ネット上の声
- う〜ん、、、
- 音楽もいいし、キャストも今となってはすんごい豪華なんだけど、ストーリーは自己の正
- この時代の様相、風俗、そしてなにより音楽が好きであると、もう内容を無視して否応な
- 桃井さんかわいかったけど何が伝えたいかあんましよく分からなかった🥲
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督あがた森魚
- 主演あがた森魚
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夏の函館を舞台に、恋人のような姉弟とひとりの青年の三角関係をレトロ色豊かに描いた青春活劇。監督・脚本は「オートバイ少女」のあがた森魚。撮影を「代官山物語『探偵誕生』」の白尾一博が担当している。主演は、実質上映画初出演となる岡和則と藤丸美哉、河原孝俊。
ネット上の声
- 2006年第5回「はままつ映画祭」プレイベント【星空上映会・あがた森魚の星空ライ
- 1998.10.24
青春
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督あがた森魚
- 主演岡和則
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オートバイに乗って、遠い記憶の父に会う旅に出た少女の物語。ミュージシャンとして活躍するあがた森魚の「僕は天使ぢゃないよ」に続く第2回監督作品。創刊30周年を迎える月刊漫画雑誌「ガロ」が製作・プロデュースする映画の第1弾として作られたもので、原作は73年同誌上に発表された鈴木翁二の作品。脚本はあがた、鈴木翁二と山本じんの共同、撮影は山中潤が担当。ヒロインのみのる役には新人・石堂夏央が選ばれた。VTRキネコ。
ネット上の声
- ほとんど石堂夏央のイメージムービーなんだけど、なんでVHSのパッケージはあんなこ
- キッチュ第7号にガロ元副編集長の白取千夏雄のロング・インタビューが掲載されていて
- なんかこのころ、こうゆうのを観たらオシャレみたいな雰囲気あったんだよなー
- 原作は20ページほどの短編
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督あがた森魚
- 主演石堂夏央