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ロンドンの不良青年が、高級紳士服店に隠されたスパイ機関「キングスマン」の新人候補に。常識を覆す、キレッキレの超過激スパイアクション。
ロンドンの下町で無軌道な生活を送る青年エグジー。その驚異的な身体能力と才能を見抜いたのは、ブリティッシュスーツを完璧に着こなす謎の紳士ハリー。彼の正体は、どの国にも属さず、秘密裏に世界の危機を救う国際的スパイ機関「キングスマン」のエースだった。亡き父もその一員だったと知らされたエグジーは、新人エージェントの候補生として、過酷な選抜試験に身を投じる。一方、ハリーは、天才IT富豪ヴァレンタインが企てる、邪悪な人類淘汰計画の真相に迫っていた。前代未聞の危機を前に、不良青年は世界を救う一流スパイへと成長できるのか。「マナーが、紳士を作る」――常識破りのガジェットと過激なアクションが炸裂する、新時代スパイ映画の誕生。
ネット上の声
- イギリスからアメリカへの痛烈メッセージ!
- 正統派スパイ映画を期待すると大火傷!?
- こりゃスゲえ! “多段噴射型映画”☆
- ☆超大穴作、口コミで広めるべき!☆
アクション
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間129分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演コリン・ファース
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英国紳士スパイ、壊滅。同盟相手は、まさかのアメリカン・カウボーイ!?世界を股にかけたスパイ・アクション。
ロンドン。謎の組織「ゴールデン・サークル」の攻撃で、英国紳士スパイ機関「キングスマン」の拠点が壊滅。残されたのは、若きスパイのエグジーと教官のマーリンのみ。二人が発見したのは、同盟機関である米国の「ステイツマン」の存在。文化も流儀も正反対のカウボーイ・スパイたちとの共同作戦。世界の危機を救うため、前代未聞のミッションが今、始まる。
ネット上の声
- もしかして、ワースト記録を更新した作品かも。
- 面白い映画の続編は、普段は少し間隔を空けて見ています
- 正体を現した差別主義者マシュー・ヴォーン
- 大好きだからあえて苦言を言わざるおえない
スパイ
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間140分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演コリン・ファース
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マーク・ミラー原作の人気コミックを「スターダスト」のマシュー・ボーン監督が映画化。ニューヨークに住む冴えないオタク少年のデイブは「誰もがスーパーヒーローを好きなのに、なぜ、誰もスーパーヒーローになりたがらない?」と思い立ち、何の特殊能力も持たないまま、ひとりコスチュームを着てスーパーヒーロー「Kick-Ass(キック・アス)」になる。だが、正義の味方として悪者を退治するのは骨の折れる仕事で、かなり痛い。やがて、傷だらけになりながらもキック・アスとしての活動を続けるデイブの前に、同じ稼業のビッグ・ダディとヒット・ガールが現れる。
ネット上の声
- オタクが戦う、ヒーロー映画のアンチテーゼ
- 殺戮のニューヒロイン!クロエに萌えろ!!
- 涙が止まらない!感動をありがとう!
- なーなーなー♪ なーななーなー♪
元気が出る、 ヒーロー、 コメディ
- 製作年2010年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間117分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演アーロン・ジョンソン
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イングランドのはずれのウォール村。“越えてはならない”壁の向こうに、流れ星が落ちるのを見た青年トリスタンは、恋焦がれる美女ビクトリアへの愛の証に、星を取りにいこうと旅立つが……。イギリスの人気作家ニール・ゲイマンの原作を映画化したファンタジー・アドベンチャー。クレア・デーンズと新鋭チャーリー・コックスを主演に、ミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロ、ピーター・オトゥールら名優がクセのあるキャラクターで出演。
ネット上の声
- ファンタジーの創り方を間違ってはないか?
- 「ハリポタはちょっと...」な人はこちらへ
- 傑作ファンタジー映画を比較してみた
- クレア・デインズが、いいですネ!
剣と魔法、 ファンタジー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間128分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演クレア・デインズ
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人気アクションシリーズ「X-MEN」のプリクエル(前章)。テレパシー能力をもつチャールズと、あらゆる金属を操ることができるエリックは、同じミュータントとして親友になる。しかし2人は、CIAから依頼された、邪悪なミュータント軍団が仕組んだ人類滅亡計画を阻止する戦いに参加したことから、次第に友情が崩壊していく。後のプロフェッサーXことチャールズ役に「つぐない」のジェームズ・マカボイ、マグニートーことエリック役に「イングロリアス・バスターズ」のマイケル・ファスベンダー。監督は「キック・アス」のマシュー・ボーン。
ネット上の声
- わー!これ観てきたシリーズの中で今のところ断トツで好きです❤️
- 人間がミュータントの存在を初めて知った日
- 〜監督のセンスの良さは、嘘じゃなかった〜
- 友情が作られる感動と、それが壊れる痛み
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演ジェームズ・マカヴォイ
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イギリス、ドイツ、ロシアといった大国間の陰謀が渦を巻き、第1次世界大戦勃発の危機が迫ろうとしていた。そんな中、コンラッド(ハリス・ディキンソン)は父親のオックスフォード公(レイフ・ファインズ)に連れられ、高級紳士服テーラーを表向きの顔にしたスパイ組織キングスマンの一員として迎えられる。世界に迫る危機を回避しようと動き出す二人だが、その前に怪僧ラスプーチン(リス・エヴァンス)が立ちはだかる。
ネット上の声
- 名台詞の出自に納得いかんがポリーは美しい
- 前作とは別もののエンターテイメント。
- ノブレス・オブリージュに関する物語
- 歴史スペクタクル、スパイアクション
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間131分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演レイフ・ファインズ
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「スナッチ」「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」のスタッフが再集結し、プロデューサーのマシュー・ボーンが初めて監督を務めたクライム・サスペンス。「007/カジノ・ロワイヤル」で6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが麻薬ディーラーを演じ、下層のチンピラから上層のボスまで裏社会のいくつもの階層(レイヤー)を描き出す。
ネット上の声
- 『キングスマン』のマシュー・ヴォーン初監督作品✨
- かなり緻密に練りこまれたクライムムービー
- 6代目ジェームズ・ボンドの原点を垣間見る
- 映画関係者の教材になりそうな映画。
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演ダニエル・クレイグ
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「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。
謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の一歩先を行くべく世界中を駆け巡るエリーだったが……。
作家エリーをブライス・ダラス・ハワード、彼女を救うエイダンをサム・ロックウェル、エリーが描く小説の主人公エージェント・アーガイルをヘンリー・カビルが演じた。そのほか共演にジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン、シンガーソングライターのデュア・リパら。「PAN ネバーランド、夢のはじまり」のジェイソン・フックスが脚本を手がけた。
ネット上の声
- 「キングスマン」ファンとして同等のインパクトを期待し過ぎた
- ソフィア・ブテラの活躍が見たかった
- 凄まじいかぎりの妄想と現実の交錯
- ちょっと忙しいけど楽しめた
アクション
- 製作年2024年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間139分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演ヘンリー・カヴィル