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「祈り サムシンググレートとの対話」の白鳥哲監督が、20世紀アメリカで「奇跡の人」とも称せられたエドガー・ケイシーと、ケイシーが行った「リーディング」について、回想ドラマを交えて描いたドキュメンタリー。医学的知識を持ち合わせていないものの、催眠状態に入り、相手の肉体を透視して病気の原因や治療法を的確にリーディングする(述べる)ことができたというエドガー・ケイシー。なぜそのような才能が培われていったのか、現代人が抱える病をモチーフに、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏らとともに、ケイシーの謎に迫る。回想ドラマパートでは、アメリカ人タレントとしてお茶の間にも知られるセイン・カミュが、エドガー・ケイシーを演じている。
ネット上の声
- ケイシー療法と前世の話
- 映画から知った不思議な実話
- 深い感動に包まれました
- 白鳥監督のリーディング
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督白鳥哲
- 主演セイン・カミュ
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映画監督・俳優など多彩な活躍を続ける人気声優の白鳥哲が手がけ、近年、国内外で科学的な検証が進められている「祈り」について解明するドキュメンタリー。祈りが遺伝子に影響を与えると提唱する筑波大学名誉教授・村上和雄博士の証言を中心に、欧米の科学者やジャーナリストたちによって研究の最先端が明かされる。村上博士の青年時代を描いた回想ドラマパートでは、実力派俳優の北村有起哉が主人公を演じる。
ネット上の声
- 専門的ではあるけど、感動はする
- 友人からお知らせ頂き見てみました
- レ二ン発見とかって、難しいぞ
- テーマは宗教を科学できるか
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督白鳥哲
- 主演北村有起哉
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元ひきこもりの主人公が、“石の声が聞こえる”というガン患者の青年と不思議な心の交流を重ねる。今を生きる若者に投げかけられるスピリチュアル・ヒーリングストーリー。監督は俳優としても活躍する白鳥哲。主演は「出口のない海」の黒田勇樹。共演に佐藤藍子、柴田理恵、など。
ネット上の声
- ちょっと何言ってるか分からない
- 「波動医学」をテーマにした作品
- やっとDVDを手に入れたよ
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督白鳥哲
- 主演黒田勇樹
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脊髄(せきずい)小脳変性症という難病を発病した一人の女性がたどり着いた「甲田メソッド」。彼女は入院治療などのあと、1日たった1杯の青汁と軽度の運動だけで健康を維持しているという。ほかにも、膠原(こうげん)病や悪性脱毛症から甲田健康法で元気になったという人たちを取材し、現代の食と健康のあり方について疑問を投げ掛ける。
ネット上の声
- ベストコンディションで生活したいなら不食
- 食べない生き方もあるということは分かったけど、わたしは食べなきゃ死ぬ
- ドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督白鳥哲
- 主演山田まりや
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声優や俳優として活躍する傍ら、映画監督として「祈り サムシンググレートとの対話」「魂の教育」といった作品を送り出している白鳥哲の監督第5作。放射能による環境汚染をはじめ、人類が汚染し続けている地球環境を蘇生させる微生物の可能性について追求したドキュメンタリー。乳酸菌、酵母菌、光合成細菌を中心とした微生物に詳しい琉球大学名誉教授・比嘉照夫農学博士の研究から、微生物の集合体が環境問題や食糧問題、健康問題の大きな解決策となりうる可能性を探っていく。ロングランヒットを記録した「祈り サムシンググレートとの対話」同様に、ドキュメンタリーパートに交えて回想ドラマパートも挿入。ドラマパートでは元「男闘呼組」の前田耕陽が、比嘉博士役を演じている。
ネット上の声
- 現代科学を超えた最高傑作
- 現代科学を超えた最高傑作
- ニセ科学バンザイ
- ニセ科学バンザイ
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督白鳥哲
- 主演前田耕陽
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声優や俳優として知られる白鳥哲の監督作品で、地球環境と人の意識のつながりについて追求したドキュメンタリー「蘇生」の第2弾。2011年3月の福島第一原発の事故から8年、汚染は広がり、捨て場のない放射性物質を含んだ土などの処理も未解決の中、放射能を消失させる有機微生物群(EM)を散布するボランティア活動が続けられている。そうした活動を通して、地球全体の生態系が大きく乱れ、地球環境の再生が急務になっている現代社会における、ひとつの答えを示し、地球環境と一人ひとりの意識や日々の生き方がどう結びつくかを明らかにしていく。インタビューパートのほか、元「男闘呼組」の前田耕陽らが出演する回想ドラマパートで構成される。
ネット上の声
- 東京でも上映してほしい
- 無農薬野菜などを販売してるお店での無料上映会で鑑賞
- 今すぐ全ての方々に観て欲しい!
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督白鳥哲
- 主演前田耕陽
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海外からも高い注目を集める右脳教育や児童教育の第1人者、七田眞を追ったドキュメンタリー。監督は監督第1作「ストーンエイジ」も評価されたの人気声優の白鳥哲。七田は学生時代から脳の持つ可能性に興味を持ち「七田式右脳教育」を確立、その教育法は海外でも多く実践されている。「イメージすることは実現する」をモットーにする七田の人間性や英知に迫る。
ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督白鳥哲
- 主演七田眞
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俳優、声優としての活動のほか、「祈り サムシンググレートとの対話」「リーディング エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。」などのドキュメンタリー映画も手がけている白鳥哲監督が、「ごみ問題」をテーマに掲げ、ごみをゼロにすることを目標に廃棄物を減らしていく活動=「ゼロ・ウェイスト」の最前線を追ったドキュメンタリー。日本で初めてゼロ・ウェイストを宣言した徳島県上勝町。この小さな町で、どのような「ごみゼロ」の取り組みが行われているのか。それぞれの方法でゼロ・ウェイストを実践している個人や宿泊施設、ごみ処理場などを取材。ごみを資源として還元することが出来たら、限りある地球環境を持続可能な世界にしていくことができるのではないかという逆転の発想のもと、そのことを感じさせる希望ある取り組みを取り上げながら、持続可能な社会をどのように創造していくかを探っていく。
ネット上の声
- ゴミ問題・環境問題に真摯に向き合い、希望を探してみせてくれる映画
- 社会課題である、ごみ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督白鳥哲
- 主演---