全26作品。森田芳光監督が制作した映画ランキング
評価:A3.84
「それから」「キッチン」の森田芳光監督が、パソコン通信で出会った男女の恋を描く異色のラブ・ストーリー。速見昇は“ハル”というハンドル名でパソコン通信の映画フォーラムにアクセスする。青春
ネット上の声
- 時代の核心を突いている新感覚の恋愛ドラマ
- ネットが安全だった頃+多少のお役立ち情報
- メールの恋も、捨てたもんじゃない!?
- もうひとりの自分にしたいかどうか。
製作年:1996
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:深津絵里
1
評価:B3.71
脚本・監督は森田芳光、撮影は前田米造が担当。「本当に素敵な結婚とは何か」をテーマにした、結婚をめぐる娘と母、そして周囲の人々が織り成す心温まるヒューマンドラマ。ネット上の声
- DVDでないかなぁ。
- なぜこれが世に出ないのだ?
製作年:1991
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:三田佳子
2
評価:B3.63
息子の高校受験のためにと雇った風変わりな家庭教師がやって来たことで一家に巻き起こる騒動を描いた傑作ホーム・コメディ。「の・ようなもの」の森田芳光監督が、現代家庭の抱える問題をシュールなタッチでユーモラスに描く。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 冷めた時代の人間関係
- なんじゃこりゃー 何をどう見ればいいのか、何がいいたいのか、さっぱ...
- 30年ぶりに観た。カメラワークとか間の取り方なんかそれまでにない新...
- 日常からわずかに脱線した家族の滑稽さ描く
製作年:1983
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:松田優作
3
-
評価:B3.60
日本アカデミー賞(2004年・2部門)直木賞作家・向田邦子最高傑作、遂に映画化!森田芳光監督と最高の豪華キャストが織りなす’四つの愛’の物語。女は微笑む顔で鬼になる…。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- 姉妹はただ幸せになりたかっただけ・・・
- オンナは恐いよぉぉぉ!ぶるぶるぶる。。
- 全てを悟っている母の姿がとても切ない…
- 女は常に競い合って生きている
製作年:2003
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:大竹しのぶ
4
評価:B3.57
犯行時、犯人が心神耗弱もしくは心神喪失の場合は罪に問わないという刑法第三十九条の規定をめぐって繰り広げられる犯人と鑑定人の虚々実々のやり取りを描いた心理サスペンス。監督は「家族ゲーム」の森田芳光。サスペンス、裁判・法廷
ネット上の声
- 旬なテーマ。映画としても優れる
- 見て絶対損はさせません。
- 小六法 引いてみました。
- 淡々とした怖さが良い。
製作年:1999
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:鈴木京香
5
評価:C3.42
会社員の小町(松山ケンイチ)と鉄工所2代目の小玉(瑛太)は、鉄道という共通の趣味をもつ友人同士。九州に転勤になった小町は、くせものの地元企業社長(ピエール瀧)と鉄道をきっかけに盛り上がる。ところが、恋愛となると小町も小玉も趣味や仕事のように順調とはいかず、悩みを抱えていた。ヒューマンドラマ、コメディ
ネット上の声
- のんびりとシアター・トレインに揺られて☆
- 趣味イチバンでなく、仕事にも一所懸命
- のんびりほのぼの癒し系、鉄道ムービー
- この映画、少し、好きです。
製作年:2011
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:松山ケンイチ
6
評価:C3.35
明治後期の東京を舞台に、親友の妻への愛に悩む主人公の姿を描いた夏目漱石の同名小説を、森田芳光監督が映画化。明治後期の東京。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- それから....以後、どうだい......(ぼそり
- 原作の想いを抽象的に再現した名作
- 激しく揺れ動くこころ
- 誠者天之道也 誠之者、人之道也
製作年:1985
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:松田優作
7
評価:C3.34
磯田道史原作のベストセラー「武士の家計簿『加賀藩御算用者』の幕末維新」を、森田芳光監督が映画化した異色時代劇。代々加賀藩の財政に携わり“そろばんバカ”と呼ばれた下級武士が、妻の支えを得ながら一家、そして藩の財政を切り盛りしていく姿を描く。時代劇、幕末
ネット上の声
- くどいほどの恒久性〜これが今回の森田流か
- 古本屋から15万円で買われた家計簿
- 家族について考えさせられました。
- 倹約生活は御一新でご破算
製作年:2010
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:堺雅人
8
評価:C3.33
歌舞伎町の医者を自称する男(杉浦)は、謎の組織から若い男(沢田)の世話を引き受ける。男は暗殺者で、暗殺指令を待っていた。田舎町の別荘で暮らす2人に、ある日、組織から若い女(樋口)が派遣される。3人の共同生活が始まり、その中で女はやがて暗殺者を愛するように。しかしそれも束の間、暗殺司令が下り、暗殺者は犯行予定地へ向かう。丸山健二の同名小説を基に、大幅にストーリーを改変し、森田芳光らしいセリフの構成、空間の処理などが施された優れた異色作。サスペンス
ネット上の声
- 25年ぶりに観て 良かった〜
- 森田監督の薄いノワール
- 森田ワールドの成功例
- 無意味な謎の暗殺者
製作年:1984
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:沢田研二
9
評価:C3.31
日常に疲れた二人の女性がクリスマスの夜に知り合い、お互いが同じようなさみしさを抱えている事を知る。長らく忘れていた“親友”という言葉で相手を呼んでもいいのではないかという気になりはじめた時、突如として二人揃って事故死してしまう。ファンタジー
ネット上の声
- 藤子不二雄さんらしい作品でした。
- この傾向の作品を探しています!
- 人生が二度あれば
- 私は好き!
製作年:1992
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:工藤静香
10
評価:C3.27
ビール会社の商品開発研究員の兄・間宮明信(佐々木蔵之介)と小学校校務員の弟・間宮徹信(塚地武雅)は、30歳を過ぎても仲良く同居生活を送っていた。兄弟は女性から恋愛の対象として見られることはなく、ありふれた日常にささやかな歓びを見つけ楽しく暮らしている。しかし、そんな彼らにもいよいよ恋の予感が訪れ……。コメディ、兄弟
ネット上の声
- 間宮兄弟とお母様に世界平和のヒントが?!
- 北川景子より中島みゆきが綺麗に見える奇跡
- ほんわか、優しい映画
- 一緒にあそんでる〜?
製作年:2006
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:佐々木蔵之介
11
評価:C3.24
黒澤明監督と三船敏郎のコンビが1962年に放った傑作時代劇をリメークした、痛快時代劇エンターテインメント。黒澤のオリジナル脚本をそのままに、『サウスバウンド』の森田芳光監督が、邦画史上最も人々に愛されたヒーローをスクリーンによみがえらせた。時代劇
ネット上の声
- この作品だけは、客観的レビューは書けない
- 予想通りの駄作を覚悟したが・・。
- リメイクは大成功
- 織田、豊川、そして佐々木蔵之介おもしろい
製作年:2007
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:織田裕二
12
評価:D3.03
修行中の二つ目落語家の若者は、23歳の誕生日に初めてソープランドへ行き、エリザベスと出会う。彼女はペンギンブックスを読むインテリ女だった。そんな時、落研の女子高生がやってきて、若者はそのなかの一人が気に入る。落語家とソープ嬢、女子高生の恋物語を軽やかに描いた森田芳光の劇場用映画デビュー作。コメディ
ネット上の声
- 斬新すぎて、私レベルではついて行けなかった・・・
- 秋吉久美子と、仲間意識のぬるい日常性
- どこか不安定な魅力に満ちている
- 素晴らしい
製作年:1981
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:伊藤克信
13
製作年:1997
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:役所広司
14
評価:D2.80
第4回日本ホラー小説大賞を受賞した貴志祐介の同名小説を『39 刑法第三十九条』の森田芳光監督が映画化。保険会社に勤める若槻慎二は保険金の説明に訪れた女性の家でその女性の息子の首吊り死体に遭遇する。サスペンス、ホラー
ネット上の声
- 怖くないが、気持ちわるいなぁ~
- 惜しいような惜しくないような‥
- 【心】を持ってない、人間
- サイコパスをいち早く取上げた作品
製作年:1999
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:内野聖陽
15
評価:E2.69
元学生活動家の父親とその家族を、息子の視点で描く爽快(そうかい)な家族ドラマ。直木賞受賞作家の奥田英朗の同名小説を基に、監督の森田芳光が主役から脇役にいたるまで登場人物たちの魅力を見事に引き出した。ヒューマンドラマ、沖縄
ネット上の声
- ナンセンス!ナンセンス!ナンセンス!
- この映画の主人公は一体誰だ?
- 残念!この一言に尽きる・・・
- やってること滅茶苦茶ですわ
製作年:2007
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:豊川悦司
16
評価:E2.67
森田芳光が脚本と監督を務め、薬師丸ひろ子が主演を果たした角川映画。相手役の野村宏伸はオーディションで選ばれた新人だった。ヒューマンドラマ、沖縄
ネット上の声
- つまらな……いや、おもしろい?
- 下手すぎて・・
- 懐かしい。
- 脚本、演出、キャストとも実験的な要素が多く、前半は辟易したが徐々に...
製作年:1984
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:薬師丸ひろ子
17
評価:E2.63
漁師・赤木邦一(佐藤浩市)の元に嫁いだ薫(伊東美咲)。子供にも恵まれ、夫の仕事を手伝い、海の女になるはずだった。ところが怪我をして入院した邦一は看護師の啓子に心惹かれ、薫もまた自分に秘かに想いを寄せる義弟の広次(仲村トオル)に身を任せるのだった・・・・・・。恋愛
ネット上の声
- 最も哀しいのは誰か
- そういう役作りの演技なのだと思っていた。
- 谷村志穂の原作が・・・すべてダイナシ。
- この映画をあまり悪く言わないで!
製作年:2004
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:伊東美咲
18
評価:E2.62
小林信彦の原作を森田芳光が大胆にアレンジしたシティ感覚の青春ヤクザ映画。夕張組の跡取り息子トオル(仲村)は銀行員として働いていたが、父が三池組系の元ヤクザとの喧嘩で大ケガしたことからヤクザの世界に身を投じることに。トオルの親友・恵(高嶋)は敵対組織の三池組に属していたが、2人で組んでビッグビジネスに挑戦しようとすすめるが……。男役に挑戦している江波杏子、悪女役の藤谷美和子に加えて、不意に画面に現れる書割を思わせるような道頓堀川のカットが印象的。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- トオルちゃん人気におんぶしただけさ
- 歌の世界をパラレルワールド化
- 森田芳光のヤクザ映画
- 森田芳光らしくない
製作年:1988
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:仲村トオル
19
評価:E2.59
ばく大な財を築いて東京から故郷に帰ってきた山吹摩耶(小雪)は、久々に高校時代の同級生たちと再会。彼らの夢や希望の実現のために、彼女は次々に「わたし、出すわ」と大金を差し出す。どのように稼いだお金なのか、友人たちは勘ぐりながらもその大金を受け取ってしまう。果たして摩耶の真意とは? そして彼らの夢や希望の結末は?ヒューマンドラマ
ネット上の声
- ■自分の苦手な古き悪き時代の邦画
- お金に対しての考え方
- 見所のない淡泊さ
- 微妙
製作年:2009
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:小雪
20
評価:E2.53
対立する広告代理店の社員が完全激突!広告業界の内幕をバッサリと斬りながら、そこで働くサラリーマンの苦しさをコミカルなタッチで描く。とんねるずの脇を固める個性派俳優陣も見逃せない。ヒューマンドラマ
ネット上の声
- バブル突入直前を活写 作風もバブル映画
- 理解する必要はない感じるんだ・・?
- とんねるずのTV映画
- 悪のり
製作年:1986
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:石橋貴明
21
評価:E2.30
昼間はエリート歯科医、夜はジャズ・サックスプレイヤーというプレイボーイの独身男と、彼をめぐる5人の美女の関係を、恋愛マニュアル風に描くラブコメディ。石田純一の本格的初主演作。恋愛
ネット上の声
- ザ・石田純一ショウ
- 石田純一は、ふつう。吹奏がよく似合ってた
- 鈴木京香はこれが女優デビュー作
- 純ちゃん(裸足)婚約おめでとう
製作年:1989
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:石田純一
22
評価:E2.24
東京の下町で豆腐屋を営む有馬義男。20歳になる孫娘・古川鞠子が失踪してはや10か月、事件は何の進展も見せていなかった。サスペンス
ネット上の声
- やっつけ仕事でできた作品
- 小学生には難しい…
- こんな映画を作ってしまうんですね
- 日本映画史上最低作品
製作年:2002
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:中居正広
23
評価:E0.00
祖母を亡くし、天涯孤独の身となったみかげは、生前に祖母の知り合いだったという雄一の誘いで、彼のマンションに住むことになる。そこには、雄一の母・絵里子(実はゲイの父親)も同居しており、女ふたり(?)と青年との奇妙な共同生活が始まるが……。映画初出演のスーパー・モデル、川原亜矢子の透明感がハマっている。橋爪功の好演、松田ケイジの不思議な存在感も印象的。ヒューマンドラマ、恋愛
ネット上の声
- 原作もアレだけど、もっとアレだ
- 素人っぽさの中にある素晴らしいバランス!
- あたしも??????な映画でした。
- 見直してみて驚きました!
製作年:1989
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:川原亜矢子
24
製作年:1978
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:青木真己
25
評価:E0.00
ネット上の声
- ♪聖飢魔IIが、来~るゼ(ちがーう!!)
- 青春
製作年:1982
製作国:日本
監督:森田芳光
主演:本木雅弘
26
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ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して
改善いたします。
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