スポンサーリンクあり

全2作品。ガストン・ドゥプラット監督が制作した映画ランキング

  1. コンペティション
    • C
    • 3.33
    ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが母国スペインで共演し、華やかな映画業界の舞台裏で繰り広げられる監督と俳優2人の三つどもえの戦いを皮肉たっぷりに描いたドラマ。 大富豪の起業家は自身のイメージアップを図るため、一流の映画監督と俳優を起用した傑作映画を制作しようと思いつく。そこで変わり者の天才監督ローラと世界的スターのフェリックス、老練な舞台俳優イバンという3人が集められ、ベストセラー小説の映画化に挑むことに。しかし奇想天外な演出論を振りかざす監督と独自の演技法を貫こうとする俳優たちは激しくぶつかり合い、リハーサルは思わぬ方向へ展開していく。 映画監督ローラをクルス、スター俳優フェリックスをバンデラス、ベテラン舞台俳優イバンを「笑う故郷」のオスカル・マルティネスが演じた。監督は「ル・コルビュジエの家」のガストン・ドゥプラット&マリアノ・コーン。2021年・第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。

    ネット上の声

    • 一味違うスペイン語圏のシニカルな笑い
    • ペネロペ・クルスの頼もしい新境地。
    • A Treatise on Cinema as Engagement
    • 邦題とポスタービジュアルからすると、華やかな映画業界の物語かと思いきや…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国スペイン,アルゼンチン
    • 時間114分
    • 監督ガストン・ドゥプラット
    • 主演ペネロペ・クルス
    • 定額
  2. ル・コルビュジエの家
    • D
    • 2.88
    20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエがアメリカ大陸で設計した唯一の私邸で、アルゼンチン、ブエノスアイレス州都ラ・プラタに建つ「クルチェット邸」を舞台に、主人公と隣人とのもめごとをシュールな笑いと皮肉で描いたブラックコメディ。クルチェット邸に家族とともに住むデザイナーのレオナルドは、ある日、隣人のビクトルがハンマーで壁を破る音で目を覚ます。驚いたレオナルドは話し合おうとするが、ビクトルは日当たりを少し良くしたいだけだと主張して聞かない。自宅をのぞかれそうな位置に大きな穴をあけたビクトルの行動や粗野な物言いに、レオナルドは脅威を感じ、次第にパニックに陥っていくが……。

    ネット上の声

    • 「調和」をテーマに設計された邸宅を巡って繰り広げられる「不寛容」の物語
    • イライラさせられるけど、先が気になる映画
    • オッサンの指人形劇が可愛くてエロチック
    • 彼を笑えるか? (星3.5)
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国アルゼンチン
    • 時間103分
    • 監督ガストン・ドゥプラット
    • 主演ラファエル・スプレゲルブルド
    • 定額
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。