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「シザーハンズ」のティム・バートン監督が、自らの人生をおとぎ話のように語る男とその息子の絆をつづったファンタジードラマ。作家ダニエル・ウォレスのベストセラー小説「ビッグフィッシュ 父と息子のものがたり」を原作に、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのジョン・オーガストが脚色を手がけた。エドワード・ブルームは自分の人生をファンタジックな物語のように語り、周囲の人々を楽しませてきた。しかし1人息子のウィルは成長と共に父のホラ話を嫌うようになり、父子は疎遠になってしまう。ある日、父に死期が迫っていると連絡を受けたウィルは、妊娠中の妻を連れて久々に実家へ戻るが……。若き日のエドワードを「トレインスポッティング」のユアン・マクレガー、現在のエドワードを「エリン・ブロコビッチ」のアルバート・フィニー、息子ウィルを「あの頃ペニー・レインと」のビリー・クラダップが演じた。
ネット上の声
- プライスは?
- 幼少期から気になってたけど、結局観れてないまんまのティムバートン監督の作品🎞️
- 夢溢れる〜I LOVE ビッグ・パパ〜
- 想像力が人生をより楽しくさせてゆく
子供が生まれてから見たら大泣きする、 嘘つきが幸せ、 ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ティム・バートン
- 主演ユアン・マクレガー
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「バットマン」のティム・バートン監督が描く、切ないファンタジー。丘の上の屋敷に住む発明家に作られた、人造人間のエドワード。未完成のまま主人に先立たれたエドワードは、ハサミの手を持っていた。セールスでやってきたペグに連れられ、町に出ることになったエドワードだが……。エドワードをジョニー・デップ、彼が恋をする、ペグの娘キムをウィノナ・ライダーが演じている。
ネット上の声
- 雪が降る季節になると、この映画を思い出す
- 素敵な作品、でも百点満点ではなく・・・
- ティム・バートン節炸裂のスルメ映画。
- 雪が降るようになったのは・・・
冬に見たくなる、 クリスマス、 恋愛
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ティム・バートン
- 主演ジョニー・デップ
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「エド・ウッド」「ジャイアント・ピーチ」の映画作家ティム・バートンがアニメーターとしてディズニー・スタジオに在籍当時、初めて監督・脚本・美術を手掛けた短編ストップモーション・アニメ。製作と造形、追加デザインはバートンの同僚だったリック・ヘインリックス、撮影はヴィクター・アブダロフ、音楽はケン・ヒルトン、アニメーターとテクニカル・ディレクターは『キラークラウン』(V)のスティーヴン・キオド。当初は絵本として出版する計画だったバートン自身が書いた詩に基づき、怪奇映画のスター、ヴィンセント・プライスに憧れる少年の夢想世界をファンタスティックな映像で綴ったもの。「シザーハンズ」にも出演したプライス本人がナレーションを担当。
ネット上の声
- ここからティム・バートンのダークな世界が始まったんですねぇ
- ティム・バートン初アニメ
- 今日のショート①
- ティムバートンのマッドな世界観が濃密に詰め込まれた、残念な少年の毒々しくも愛らし
アニメ
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間6分
- 監督ティム・バートン
- 主演---
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アメリカ史上最低といわれた映画監督エドワード・D・ウッドJr、通称エド・ウッドの半生を、彼のファンであるティム・バートンが映画化。映画監督を夢見る青年エドは、往年の俳優ベラ・ルゴシと出会ったことをきっかけに監督デビューを果たすが……。主演のエドを演じるのは「シザーハンズ」のジョニー・デップ。また、ベラ・ルゴシを演じたマーティン・ランドーは、本作でアカデミー賞助演男優賞を受賞した。
ネット上の声
- 適当そうに作っていると見せかけるアンニュイな美学
- スピルバーグだってエドなのだ(笑)
- 普通の青年が映画を撮るということ
- 駄目な人生なんか有りゃしない。
ヒューマンドラマ、 実話
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督ティム・バートン
- 主演ジョニー・デップ
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「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督が、ランサム・リグズによる全米ベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を映画化し、人とは異なる奇妙な能力を持った子どもたちが織りなす物語を描いたミステリアスファンタジー。周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、森の奥にある古めかしい屋敷を見つける。そこには、美しくも厳格な女性ミス・ペレグリンの保護のもと、空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子、常に無口な双子といった、奇妙な子どもたちが暮らしていた。主人公ジェイク役は「ヒューゴの不思議な発明」で知られるエイサ・バターフィールド、ミス・ペレグリン役は「007 カジノ・ロワイヤル」「ダーク・シャドウ」のエバ・グリーンが務めている。
ネット上の声
- 見えざる脅威 /インフラ継続と監視社会
- 幸せな気持ちにさせてくれるとても良い作品
- ダークファンタジーな世界へよくぞ戻った
- ティム・バートンワールド、魅力全開!
ファンタジー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督ティム・バートン
- 主演エヴァ・グリーン
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ティム・バートンによる「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と同じ立体アニメ映画。共同監督はバートン製作の「ナイトメアー~」でアシスタント・アニメーター、「ジャイアント・ピーチ」でアニメーターを担当したマイク・ジョンソン。19世紀ビクトリア朝のロンドン。結婚を控えた内気な青年ビクターは、ふとした間違いからコープスブライド(死体の花嫁)の指に結婚指輪をはめてしまい、死者の世界に連れ去られてしまうが……。
ネット上の声
- 「ナイトメア・・」を凌駕する傑作!
- ジョニーデップの必要性・・
- 面白くなくはないが
- ストーリーが陳腐
結婚、 ファンタジー、 アニメ
- 製作年2005年
- 製作国イギリス
- 時間77分
- 監督ティム・バートン
- 主演ジョニー・デップ
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1799年、ニューヨーク。市警の捜査官イカボッドは身の毛もよだつ事件の捜査に向かう馬車に揺られていた。行き先は郊外の村“スリーピー・ホロウ”。異様な雰囲気が漂うこの村で、人々を恐怖に陥れている“首なし”連続殺人事件が起きていたのだ。イカボッドは村に着くなり長老たちに呼び出され、この殺人事件が“首なし騎士”――かつて独立戦争の最中この村で殺されたドイツ人騎士の幽霊――によるものだと聞かされる。
ネット上の声
- “呪い”VS“科学捜査”~ゴシックな感じが堪らない!
- ティムバートンとジョニーデップ最高傑作
- ティム・バートン色がよく出ています。
- 首なし騎士伝説の生ける村で起きた事件
ホラー
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ティム・バートン
- 主演ジョニー・デップ
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ネット上の声
- タイトルで既に2回言ってる
- つい先日パリでビートルジュースの等身大を見たばかりでやっぱりビートルジュースが好
- ちょうど最近もう一度観たいな〜と検索したらU-NEXTかぁ😭と思ってたところでこ
- ファンメイドの予告かと思ってスルーしてたらまさかの本当の続編と知って…!
ファンタジー
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ティム・バートン
- 主演マイケル・キートン
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死後の世界からやって来た人間退治のスペシャリスト、ビートルジュースが巻き起こす騒動をブラックユーモアたっぷりに描いた、ティム・バートン監督によるホラーコメディ。
若い夫婦アダムとバーバラは自動車事故で命を落とすが、幽霊となって自分たちの家に留まり続けていた。ところがある日、その家に人間のディーツ家が引っ越してくる。アダムたちは彼らを脅かして追い出そうとするものの効果はなく、ディーツ家の中で唯一自分たちの姿を見ることができる娘リディアと親しくなる。やがてアダムたちは、人間を退治してくれるという「ビートルジュース」を死後の世界から呼び出すが……。
1985年の長編デビュー作「ピーウィーの大冒険」で成功を収めたティム・バートンがメガホンをとり、本作も大ヒットを記録して大きな出世作となった。マイケル・キートンがビートルジュースを怪演したほか、幽霊になったアダムとバーバラをアレック・ボールドウィンとジーナ・デイビス、ディーツ家の娘リディアをウィノナ・ライダーが演じた。1989年・第61回アカデミー賞でメイクアップ賞を受賞。
ネット上の声
- 死後の世界も楽じゃない?異色霊界コメディ
- 相容れない対極する二つの共存の道とは?
- そうだ。『寄生獣』を見よう。
- 若く、新鮮な俳優陣の怪演ぶり
ホラー
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ティム・バートン
- 主演マイケル・キートン
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「バットマン」「シザーハンズ」のティム・バートン監督が長編デビュー前にメガホンをとったモノクロの短編作品。少年フランケンシュタインは、科学の実験をヒントに、交通事故で死んだ愛犬スパーキーを蘇らせることに成功した。しかし、スパーキーの恐ろしい姿に町の人々は大騒ぎをする。日本では、東京と大阪でのみ「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と同時公開された。
ネット上の声
- ずっと気になっていたティムバートン作品を鑑賞🐕
- シザーハンズ原案的な作品
- ティムバートン大好き!
- 犬穴が気に入った
アニメ
- 製作年1984年
- 製作国アメリカ
- 時間27分
- 監督ティム・バートン
- 主演バレット・オリヴァー
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ボブ・ケイン原作のアメリカン・コミックスを、「シザーハンズ」のティム・バートンが映画化。架空の都市ゴッサムシティで、犯罪者を退治するヒーロー、バットマン。女性カメラマンが彼の正体を突き止めようと奔走する一方で、彼は犯罪組織と対決する。バットマンを演じるのは、「ビートルジュース」に続きバートンと組んだマイケル・キートン。「バットマン」シリーズ第1弾。
ネット上の声
- アメコミのヒーローってテクノロジーとか超能力ゴリ押しというイメージがあったけど、
- You ever dance with the devil in the pale moonlight? ティム・バートン監督の元祖?バットマン
- 今夜はサイコ!ダークナイトの狂気
- ニコルソンのジョーカーもいい感じ
アクション、 バットマン
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督ティム・バートン
- 主演マイケル・キートン
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ロアルド・ダールの名作児童小説「チョコレート工場の秘密」を、ティム・バートン監督&ジョニー・デップのタッグで映画化。不思議なチョコレート工場に招待された子どもたちの驚きの体験を、ブラックユーモアを散りばめながら独創的な世界観で描き出す。
失業中の父と母、そして2組の祖父母とともに、貧しくも幸せな生活を送る心優しい少年チャーリー。一家が暮らす町にはウィリー・ウォンカが経営する謎めいたチョコレート工場があり、そこで製造されるチョコレートは世界中から人気を集めていた。ある日ウォンカは、販売中のチョコレートの中に5枚だけ紛れ込ませたチケットを引き当てた子どもを工場に招待すると発表。運良くチケットを手にしたチャーリーは、他の当選者たちとともに不思議に満ちた工場に足を踏み入れるが……。
「ネバーランド」のフレディ・ハイモアが主人公の少年チャーリーを演じ、チョコレート工場の経営者ウォンカをデップが怪演。「ビッグ・フィッシュ」のジョン・オーガストが脚本、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のダニー・エルフマンが音楽を担当。
ネット上の声
- 大人になって見直すとまた違った面白さ
- これが良い点なのが分かったよ(ーーメ))
- ファンタジーじゃなかった・・・
- 正直、訳がわからん映画かな?
ファンタジー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間115分
- 監督ティム・バートン
- 主演ジョニー・デップ
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ボブ・ケイン原作の同名アメリカン・コミックスの映画化第2弾。クリスマス間近のゴッサムシティに、再び悪の手が迫っていた。怪人ペンギンと、復讐に燃えるキャットウーマンが、バットマンに立ちはだかる。前作同様、監督は「シザーハンズ」のティム・バートン、バットマンを演じるのはマイケル・キートン。共演に、ダニー・デビート、ミシェル・ファイファーなど。
ネット上の声
- ティム・バートン監督によるバットマン映画の二作目
- ペンギンマンとキャットウーマンの豪華競演
- トラウマ御免!ダークナイトのサイコ傑作!
- ペンギンと猫とコウモリはバートンなのか?
バットマン、 ヒーロー、 アクション
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ティム・バートン
- 主演マイケル・キートン
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「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督が、1984年に製作した同名の短編を長編化。科学オタクの少年が、死んでしまった愛犬を科学の力でよみがえらせてしまったことから起こる騒動をモノクロ3D映像で描く。科学と映画作りが大好きな10歳の少年ヴィクターは、いつも一緒にいた愛犬スパーキーを交通事故で亡くしてしまう。悲しみに暮れるヴィクターだったが、カエルの死体に電気を流すと脚が動く実験にヒントを得て、落雷の力を利用しスパーキーをよみがえらせることに成功。しかし、死んだはずのスパーキーの存在が周囲に知れてしまったことから、次第に騒動が大きくなって……。
ネット上の声
- スパーキーがリアル過ぎるΣ(゚Д゚ノ)ノオオォッ
- キモかわキャラにすっかり夢中〜。
- ブルテリアが可愛すぎる・・・涙。
- 監督 初心忘るべからず ですね。
ディズニー、 アニメ
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ティム・バートン
- 主演キャサリン・オハラ
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「アリス・イン・ワンダーランド」「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートン監督が、1960年代アメリカのポップアート界で人気を博した「ビッグ・アイズ」シリーズをめぐり、実在の画家マーガレット&ウォルター・キーン夫妻の間に起こった出来事を描いたドラマ。悲しげで大きな目をした子どもを描いたウォルター・キーンの「ビッグ・アイズ」シリーズは、ハリウッド女優たちにも愛され、世界中で大ブームになる。作者のウォルターも美術界の寵児として脚光を浴びるが、実はその絵はウォルターの妻マーガレットが描いていたものだった。絵は飛ぶように売れていくが、内気な性格のマーガレットは、自分の感情を表すことができる唯一の手段である「ビッグ・アイズ」を守るため、真実を公表することを決意する。マーガレット役に「アメリカン・ハッスル」「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス、ウォルター役に「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ワルツ。
ネット上の声
- クリストファー・ヴァルツさん、やりすぎ。
- 日本の少女漫画は瞳中に星があったんだぞ!
- 大きな瞳はアメリカ版佐村河内氏を見抜く
- ようこそ【クリストフ・ヴァルツ劇場】へ
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ティム・バートン
- 主演エイミー・アダムス
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1941年製作のディズニー・アニメの古典的名作「ダンボ」を、「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督のメガホンで実写化したファンタジーアドベンチャー。サーカス団に飼われ、大きな耳を使って空を飛ぶことができる小さなゾウの子ども「ダンボ」が、引き離された母親を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出す姿を描いた。出演は、サーカス団の元看板スターでダンボの世話係を任されるホルト役にコリン・ファレル、サーカス団の空中ブランコのスター、コレット役に「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」など近年のバートン作品に欠かせない存在となっているエバ・グリーン、ダンボを使って金儲けを企む企業家ヴァンデバー役に「スパイダーマン ホームカミング」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン。
ネット上の声
- 抑えてもにじみ出るバートン節で大人向け
- ダンボの可愛さとティムの世界観がマッチ
- ティムバートンらしい皮肉がいっぱい
- ディズニーだって遠慮はなしだぜ♪
ディズニー、 ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ティム・バートン
- 主演コリン・ファレル
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「バットマン」「シザーハンズ」のティム・バートン監督が長編デビュー作。主演は赤い蝶ネクタイとピッタリしたスーツで人気のコメディアン、ピーウィー・ハーマン。大切な赤い自転車を盗まれてしまったピーウィー。テキサスのアラモ砦にあるという占い師の言葉を信じ、ピーウィーの大冒険が始まった。音楽は「スパイダーマン」「ミッション:インポッシブル」のダニー・エルフマン。
ネット上の声
- R.I.P. 昨日ポールルーベンスが亡くなった事もあり視聴
- ピーウィーハーマンとティムバートン
- ゴジラだっ!キングギドラも・・・
- ティムバートンの原点?
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ティム・バートン
- 主演ピーウィー・ハーマン
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トニー賞8部門に輝くスティーブン・ソンドハイム作の同名ミュージカルをティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演で映画化。19世紀末のロンドン。色好みなターピン判事に妻子を奪われた上に無実の罪を着せられ、流刑にされてしまった理髪師ベンジャミン・バーカーが、15年ぶりにロンドンへと舞い戻ってきた。スウィーニー・トッドと名を変えた彼はターピンへの復讐を開始する。共演はヘレナ・ボナム・カーター、アラン・リックマン、サシャ・バロン・コーエン、ティモシー・スポールら。
ネット上の声
- 憎しみを糧に生きてきた男の流した血の涙は
- 【凄惨】最狂のスプラッタ・ミュージカル
- これだけ言いたいので”ネタバレ”許して
- 完成度の高さ、ジョニデの歌どれも脱帽
殺人鬼が暴れる、 復讐、 冤罪、 ミュージカル、 サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ティム・バートン
- 主演ジョニー・デップ
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火星人来襲! 友好的に出迎えた地球人を相手に、火星人の大虐殺が始まった。「バットマン」「シザーハンズ」のティム・バートンによるSFコメディ。二役務めるジャック・ニコルソンほか、グレン・クローズ アネット・ベニング、ピアース・ブロスナン、マイケル・J・フォックス、ナタリー・ポートマン、トム・ジョーンズなど豪華キャストが出演。
ネット上の声
- 公開時には爆笑したんだけどさー、イジメに加担した気分で今でも気が引ける……
- 地球にやってきた火星人の目的は侵略なのか親善なのか
- 豪華キャストと遊び心満載のSF娯楽大作!
- カルトを極めたメジャームービー!大好き!
エイリアン・モンスター
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ティム・バートン
- 主演ジャック・ニコルソン
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ティム・バートン監督がルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」を元にアリスの新たな冒険を描くファンタジー大作。19歳に成長したアリスは、幼い日に地下世界を冒険したことを忘れていたが、ある日、洋服を着た白ウサギを目撃し、その後を追って再び地下世界へ。するとそこは独善的な赤の女王に支配されていて……。タイトルロールに新人ミア・ワシコウスカ。共演にジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーターほか。
ネット上の声
- このアリスはひと味違う。チェシャ猫最高!
- 『残心』 残念ってことじゃないわよ。
- 凄い生き物をいっぱい見た満腹感
- ワンダーランドは、自分探しの旅
ディズニー、 ファンタジー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ティム・バートン
- 主演ミア・ワシコウスカ
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1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、「血の唇」(70)として映画化もされたゴシック・ソープオペラを、ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグで新たに映画化。1752年、裕福なコリンズ家に生まれ育ったプレイボーイのバーバナスは、魔女アンジェリークの手により不死のバンパイアにされ、生き埋めにされてしまう。2世紀を経た1972年、ふとしたきっかけでバーバナスは自身の墓から解放されるが、200年が過ぎたコリンズ家はすっかり落ちぶれ、末裔たちは誰もが暗く不可解な秘密を抱えて生きていた……。バーバナス役でデップが主演し、エバ・グリーン、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、クロエ・モレッツら豪華キャストが共演。
ネット上の声
- 話がつまらなかった。映像や役者は良かった。
- ここまでくるとミラクルワールも支離滅裂に
- 多分もっと面白い映画作れるはずなんですよ
- 残念な展開であったが、クロエに萌えた。
吸血鬼(ヴァンパイア)、 コメディ
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ティム・バートン
- 主演ジョニー・デップ
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ピエール・ブールの小説を原作に、1968年に映画化されてシリーズ化もされた傑作SF「猿の惑星」を、「シザーハンズ」の鬼才ティム・バートン監督が新たに映画化。主演は「ブギーナイツ」「スリー・キングス」のマーク・ウォールバーグ。2029年。ある惑星に不時着した宇宙飛行士のレオ。熱く燃え上がったポッドからどうにか脱出した彼を待っていたのは、逃げまどう人間たちと、その人間を捕獲しようとする猿たちの姿だった。この惑星は知性を持った猿が支配する“猿の惑星”だった。
ネット上の声
- 猿の惑星のオリジナルシリーズは観てないけれど、新シリーズ3作は鑑賞済みで、すごく
- CMめんどくせぇ!やっぱりちゃんと観ないとダメだね
- オリジナルは超えられず。でも良かったよ。
- 登場人物は多いが光るのは水泳チャンピオン
アドベンチャー(冒険)、 猿の惑星
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ティム・バートン
- 主演マーク・ウォールバーグ
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古今東西の名作童話をティム・バートンをはじめとした豪華監督が映像化し、1982年から87年までアメリカで放送された伝説のコメディTVシリーズ「フェアリーテール・シアター」の1エピソード。全26タイトルの中から、本作と「フランシス・フォード・コッポラのリップ・ヴァン・ウィンクル」「ミック・ジャガーのナイチンゲール」「クリストファー・リーとフランク・ザッパのこわがることをおぼえようと旅に出た男」の4タイトルが劇場公開されている。
ネット上の声
- ティム・バートンの初期中の初期の作品ですが、テレビ映画の中でも特に低予算な映画で
- 幸せそうに演じる銀塗りの魔人がいい!
- 奇才の片鱗が見え隠れ、初期バートン
- 「チャイルド向け」ではないような
ファンタジー
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間48分
- 監督ティム・バートン
- 主演ロバート・キャラダイン