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全2作品。砂田麻美監督が制作した映画ランキング

  1. エンディングノート
    • S
    • 4.49
    ガンの宣告を受けた一家の父が自らの人生を総括し、家族へあてた“エンディングノート”を残すまでの姿を軽妙なタッチでつづったドキュメンタリー。2009年、何事も「段取りが命」をモットーに高度経済成長期を支えてきた熱血営業マンの砂田知昭は、67歳で会社を退職。第二の人生を歩み始める。しかし、その矢先に重度の胃ガンが発見され、自身に「自らの死の段取り」を課すことになる。監督は知昭の娘で、是枝裕和監督らの映画制作現場に従事してきた砂田麻美。

    ネット上の声

    • 生きる事は素晴らしい!家族は有り難いを再認識した!
    • 別にとりわけ美しいわけでもない家族だけどそれでもそれぞれの形でひとりの人間を見守
    • 通常は伺い知ることの出来ない、人の最期の大切な時間、作品のおかげで疑似体験するこ
    • 勝手にエンディングノートのマニュアルみたいなのかと思ってたけど、ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督砂田麻美
    • 主演---
    • 定額
  2. 夢と狂気の王国
    • B
    • 3.71
    「エンディングノート」で数々の映画賞を受賞した砂田麻美監督が、スタジオジブリの内幕に迫ったドキュメンタリー。「風立ちぬ」を最後に長編映画の製作から引退を表明した宮崎駿監督、宮崎監督の盟友でともに切磋琢磨してきた高畑勲監督、2人の巨匠の間で奔走する鈴木敏夫プロデューサーというスタジオジブリの核となる3人を中心に、数十年におよぶ長い時間の中で、いかにして夢を生み出してきたのか、3人の抱える愛憎や創作現場としてのスタジオジブリの実態を描き出した。「ニコニコ動画」を運営する株式会社ドワンゴの会長で、2011年からスタジオジブリでプロデューサー見習いとしても働く川上量生が初プロデュースを務めた。

    ネット上の声

    • 映し出される夢と狂気の比率は9.5:0.5ぐらいで、終始朗らかに優しい雰囲気で進
    • 「煙立ちぬ」を作った人のドキュメンタリー
    • 保育園児を背景に歩きタバコ、神経を疑う
    • 宮崎さん、歩きタバコやめましょうね!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督砂田麻美
    • 主演鈴木敏夫

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