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全2作品。ピーター・クリフトン監督が制作した映画ランキング

  1. レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ
    • C
    • 3.24

    伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリン。1973年、NYでの熱狂のライブとメンバーの幻想世界が交錯する、唯一無二の音楽体験。

    1973年、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン。ロックの頂点に君臨するレッド・ツェッペリンが繰り広げる3日間の伝説的ライブ。ステージでの圧倒的なパフォーマンスに加え、メンバーそれぞれが主演する幻想的なファンタジー映像が織り交ぜられる構成。ジミー・ペイジの神秘的な探求、ロバート・プラントの騎士道物語。現実と虚構が交錯し、バンドの音楽的世界観を映像で表現した画期的な作品。観る者をツェッペリンの深淵なる世界へと誘う、ロック史に輝く金字塔。

    ネット上の声

    • 世界一のバンドとしてビートルズ、ピンク・フロイドと同等に名が挙げられるレッドツェ
    • ライブドキュメンタリーかと思って観たら、ライブ音源に謎の寸劇が重ねられたシーンの
    • ディープ・パープル派?レッド・ツェッペリン派?と区切られていた昭和のロック世代
    • アメリカの有名音楽雑誌ローリングストーン誌にて
    音楽
    • 製作年1976年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間137分
    • 監督ピーター・クリフトン
    • 主演レッド・ツェッペリン
  2. ロックンロール
    • E
    イギリスのウェンブリー・エムパイアー・スタジアムで行なわれたロックンロールのステージを再現したライブ・フィルム。製作・監督はピーター・クリフトン、撮影はピーター・ホワイトヘッド、マイク・ウィッタカー、ブルース・ドース、マーティン・ロルフ、ピーター・ジェップ、トニー・コガンズ、ステファン・サージェント、音楽編集はジーン・エリス、編集はトーマス・シュウォームが各々担当。出演するアーティストはチャック・ベリー、リトル・リチャード、ビル・へイリーとコメッツ、ジェリー・リー・ルイス、ボー・ディドレー、ハウス・シェイカーズ、ハインツ、ロード・サッチ、ミック・ジャガーなど。イギリスのウェブリー・エムパイアー・スタジアムで催されるロック・ショーが、地元の5人組、ハウスシェイカーズと男性ソロ歌手ハインツ・バートの歌で始まり会場のムードが高まる。そしてメイン・ロックン・ローラーのトップを飾るのは「セイ・ボス・マン」や「セイ・マン」のボー・ディドレー。彼はデビュー作「アイム・ア・マン」等数曲を披露する。キラー・ロックンロールの異名をもつジェリー・リー・ルイスは、50年代後半に活躍した白人歌手。そして3番手のビル・ヘイリーと彼のコメッツが登場した頃は、日も暮れ、暗くなった会場はますます熱気に満ちてくる。「シェイク・ラトル・アンド・ロール」等ヒット曲を歌う彼ら。ビル・ヘイリーのクールさにひきかえ、熱唱するのはキング・オブ・ロックンロールと自称するリトル・リチャード。いよいよクライマックスに近づき、ビートルズやローリング・ストーンズに影響を与えたチャック・ベリーが登場する。「スクール・デイズ」「メンフィス」「スィート・リトル・シックスティーン」と次々にヒット曲を歌いまくる。これらのアーティストのステージの合間に、ローリング・ストーズのミック・ジャガーのコメントが挿入され進行する。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1973年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督ピーター・クリフトン
    • 主演チャック・ベリー

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