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全2作品。ピーター・クリフトン監督が制作した映画ランキング

  1. レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ
    • C
    • 3.36
    【セットリスト】「ロックン・ロール」、「ブラック・ドッグ」、「貴方を愛しつづけて」、「ノー・クォーター」、「永遠の詩」、「レイン・ソング」、「幻惑されて」「天国への階段」、「モビー・ディック」、「ハートブレイカー」、「胸いっぱいの愛を」。

    ネット上の声

    • ディープ・パープル派?レッド・ツェッペリン派?と区切られていた昭和のロック世代
    • アメリカの有名音楽雑誌ローリングストーン誌にて
    • こんな映画が有るだけで、うれしい
    • 映画っていう感覚で観られません。
    音楽
    • 製作年1976年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間137分
    • 監督ピーター・クリフトン
    • 主演レッド・ツェッペリン
    • レンタル
    • 定額
  2. ロックンロール
    • E
    イギリスのウェンブリー・エムパイアー・スタジアムで行なわれたロックンロールのステージを再現したライブ・フィルム。製作・監督はピーター・クリフトン、撮影はピーター・ホワイトヘッド、マイク・ウィッタカー、ブルース・ドース、マーティン・ロルフ、ピーター・ジェップ、トニー・コガンズ、ステファン・サージェント、音楽編集はジーン・エリス、編集はトーマス・シュウォームが各々担当。出演するアーティストはチャック・ベリー、リトル・リチャード、ビル・へイリーとコメッツ、ジェリー・リー・ルイス、ボー・ディドレー、ハウス・シェイカーズ、ハインツ、ロード・サッチ、ミック・ジャガーなど。イギリスのウェブリー・エムパイアー・スタジアムで催されるロック・ショーが、地元の5人組、ハウスシェイカーズと男性ソロ歌手ハインツ・バートの歌で始まり会場のムードが高まる。そしてメイン・ロックン・ローラーのトップを飾るのは「セイ・ボス・マン」や「セイ・マン」のボー・ディドレー。彼はデビュー作「アイム・ア・マン」等数曲を披露する。キラー・ロックンロールの異名をもつジェリー・リー・ルイスは、50年代後半に活躍した白人歌手。そして3番手のビル・ヘイリーと彼のコメッツが登場した頃は、日も暮れ、暗くなった会場はますます熱気に満ちてくる。「シェイク・ラトル・アンド・ロール」等ヒット曲を歌う彼ら。ビル・ヘイリーのクールさにひきかえ、熱唱するのはキング・オブ・ロックンロールと自称するリトル・リチャード。いよいよクライマックスに近づき、ビートルズやローリング・ストーンズに影響を与えたチャック・ベリーが登場する。「スクール・デイズ」「メンフィス」「スィート・リトル・シックスティーン」と次々にヒット曲を歌いまくる。これらのアーティストのステージの合間に、ローリング・ストーズのミック・ジャガーのコメントが挿入され進行する。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1973年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督ピーター・クリフトン
    • 主演チャック・ベリー

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