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全6作品。ラリー・チャールズ監督が制作した映画ランキング

  1. ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
    • D
    • 2.91
    英国人コメディアン、サシャ・バロン・コーエン主演による社会風刺コメディ。英米両国で放映されたTV番組「Da Ali G Show」内の人気キャラクターのひとつ、ボラット(カザフスタンのTVリポーター)が、米大陸横断を敢行し、行く先々で文化的な衝突を繰り返す。監督は「ボブ・ディランの頭のなか」のラリー・チャールズ。06年度ゴールデン・グローブ賞では主演男優賞を受賞した。

    ネット上の声

    • サシャ・バロン・コーエン最高!大好きっす。
    • 採点不能!薦めたくもあり薦めたくもなし
    • ベープ・スペクターのギャグで笑う人向け
    • 偏見に満ちた映画で偏見を笑う新境地
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国アメリカ
    • 時間84分
    • 監督ラリー・チャールズ
    • 主演サシャ・バロン・コーエン
    • レンタル
    • 定額
  2. ディクテーター 身元不明でニューヨーク
    • D
    • 2.82
    「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」「ブルーノ」のサシャ・バロン・コーエンが、今度は世界一危険な独裁者アラジーンに扮する。ニューヨークで身元不明人になってしまったアラジーンが巻き起こす騒動を描くコメディ。国連サミットに出席するためニューヨークを訪れたワディア共和国のアラジーン将軍は、何者かに拉致され、トレードマークの髭を剃られてしまう。スーパーの店員となって潜伏し、反撃の機会を待つアラジーンだったが、国連サミットに偽者が出席し、ワディヤを自由の国にすると宣言する。アラジーンは自らの独裁者生活を守るため立ち上がるが……。監督は「ボラット」「ブルーノ」に続きラリー・チャールズ。

    ネット上の声

    • コメディに詳しいりゅーきマッドベリーさんに教えて頂いた
    • おバカで下品!良識人&自称良識人はお断り
    • 独裁の何が悪いと開き直った先に見えるもの
    • これは、米国流民主主義に対する皮肉でしょ
    コメディ
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間83分
    • 監督ラリー・チャールズ
    • 主演サシャ・バロン・コーエン
  3. ボブ・ディランの頭のなか
    • E
    • 2.17
    歌手としての活動のみならず俳優、文筆家、画家など様々な顔を持つボブ・ディランが、自身の監督作「レナルド&クララ」以来、26年ぶりに主演した異色の音楽コメディ。近未来の架空の国を舞台に、刑務所から釈放され再起を目指すミュージシャンが政変の渦に巻き込まれてしまう。共演は、ジェフ・ブリッジス、ペネロペ・クルス、ジョン・グッドマン。世界各国の様々なアーティストがカヴァーしたディランの楽曲が本編を彩り、ディラン自身のライブシーンもふんだんに盛り込まれている。

    ネット上の声

    • ボブ・ディランのメッセージ
    • おすすめいただいてDVDで鑑賞
    • なぜに、この邦題?
    • 音楽を楽しめ!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国アメリカ
    • 時間106分
    • 監督ラリー・チャールズ
    • 主演ボブ・ディラン
  4. ディックス!! ザ・ミュージカル
    • E
    • 2.16
    ミュージカル、 コメディ
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督ラリー・チャールズ
    • 主演ジョシュ・シャープ
  5. ブルーノ
    • E
    • 2.12
    問題作「ボラット/栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」でブレイクした人気コメディアンのサシャ・バロン・コーエンが、ブルーノというゲイのオーストリア人ファッション・レポーターに扮して大暴れするコメディ。ハリウッドでセレブになることを夢見るブルーノは、マドンナのように養子をもらったり、テロリストに誘拐されたりと、自分なりの“セレブになる方法“を実践していく。

    ネット上の声

    • 『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』
    • 低俗!品性下劣!!不道徳の極み!!!
    • 採点不能!2丁目の人々で大入り満員♪
    • 叫ぶのだ! 【未来】と【希望】へ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国アメリカ
    • 時間80分
    • 監督ラリー・チャールズ
    • 主演サシャ・バロン・コーエン
  6. オレの獲物はビンラディン
    • E
    • 2.08
    ニコラス・ケイジが「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」のラリー・チャールズ監督とタッグを組み、2010年にビンラディン誘拐を企てた容疑でパキスタン当局に拘束されたアメリカ人の実話を映画化。コロラド州の田舎町で暮らす愛国主義の中年男ゲイリーは、同時多発テロの首謀者とされるオサマ・ビンラディンの居場所を政府がいまだに見つけられないことに怒りを募らせていた。そんなある日、彼は日課の人工透析中に神からの啓示を受け、自らの手でビンラディンを捕まえることを決意。パキスタンへの入国手段となるヨットを探し出して武器の日本刀を調達し、様々な波乱を乗り越えてついにパキスタンにたどり着くが……。共演に「ロック・オブ・エイジズ」のラッセル・ブランド、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のウェンディ・マクレンドン=コービ、「スーパー!」のレイン・ウィルソン。

    ネット上の声

    • 全米を騒がせた愛国オヤジ驚愕実話コメディ
    • ニコラス ブッとび!馬鹿突き抜けのオモロ
    • どうやって日本刀を持ち込んだんだろう?
    • まあ「でしょうね」としか言えない
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督ラリー・チャールズ
    • 主演ニコラス・ケイジ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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