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「メッセージ・イン・ア・ボトル」などで知られるニコラス・スパークスのベストセラーを、「シーズ・ソー・ラヴリー」のニック・カサベテス監督が実母ジーナ・ローランズ出演で映画化、全米でロングラン・ヒットを記録。療養施設で暮らす初老の女性は記憶を失っていたが、ひとりの男性が彼女を訪れて、ある物語を読んで聞かせる。それは1940年代のアメリカ南部の町で良家の子女と地元の貧しい青年の間に生まれた純愛の物語だった。
ネット上の声
- 筋を読ませながら感動させる豪腕映画
- きみに読む。離れた時を埋める為に。
- オチが解っていても泣ける
- こりゃあ、酷い・・・・
夏休みが舞台、 夏に見たくなる、 吃音者が登場する、 恋愛
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演ライアン・ゴズリング
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白血病の姉・ケイトを救うために、ドナーとして作られて産まれた11歳の妹アナは、ある日突然、「自分の体のことは自分で決める」と臓器提供を強いる両親を相手に訴訟を起こすが、その裏にはある思いが隠されていた……。ジョディ・ピコーのベストセラーを、「きみに読む物語」のニック・カサベテス監督が映画化。主演は自身初の母親役となったキャメロン・ディアス、アナ役に「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリン。
ネット上の声
- これを感動作と呼ばず、何を感動作と呼ぶ?
- この想い、あなたなら家族の誰に言うだろう
- 他の難病ものとは一線を画する出来。
- 悲しさではない感動で涙が止まらない
難病、 白血病、 家族
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演キャメロン・ディアス
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息子の命を救うため病院の救急病棟をジャックする男を描いた社会派サスペンス。監督は「シーズ・ソー・ラヴリー」のニック・カサヴェテス。撮影は「クイルズ」のロヒール・ストッフェルス。衣裳は「ワンダー・ボーイズ」のベアトリス・アルーナ・パストール。出演は「トレーニング・デイ」のデンゼル・ワシントン、「シックス・デイ」のロバート・デュヴァル、「サンキュー・ボーイズ」のジェームズ・ウッズ、「6デイズ/7ナイツ」のアン・ヘッシュ、「ブロウ」のレイ・リオッタ、「愛されし者」のキンバリー・エリス、「ヴァージン・ハンド」のエディ・グリフィン、「地上より何処かで」のショーン・ハトシー、これがデビューの子役ダニエル・E・スミスほか。
ネット上の声
- 正しいか否かは別としてその決断が人を動かす
- そこにあるのは真実の愛のみ・・・
- “失うこと”に慣れている世の中
- バラク・オバマ次期大統領の決断
病院(医療モノ)、 子供が生まれてから見たら大泣きする、 ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演デンゼル・ワシントン
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母親役から抜けきれない中年女性が、自分自身の人生を見つけるまでを暖かく見つめるヒューマン・ドラマ。監督は米インディペンデント映画の旗手、故ジョン・カサヴェテスの長男ニック・カサヴェテス。「ミセス・パーカー ジャズエイジの華」などの俳優だった彼の初監督作で、フランスで父の作品を配給している俳優ジェラール・ドパルデューの協力で実現した(出演も)。製作はルネ・クレイトマン。脚本はカサヴェテスとヘレン・コールドウェル。撮影は「あなたが寝てる間に…」のフェドン・パパマイケル・ジュニア。音楽はスティーヴン・ハフステター。美術は「フェイシズ」「ラスト・ショー2」のフェドン・パパマイケル・シニア。編集はイングマール・ベルイマン後期の作品『蛇の卵』『操り人形の人生から』(未公開)を手掛けるペトラ・フォン・オールフェン。主演はニックの実母の女優ジーナ・ローランズ。出演は「オンリー・ユー」のマリサ・トメイ、本作がデビューの子役ジェイク・ロイド、「リトル・オデッサ」のモイラ・ケリーほか。
ネット上の声
- ミルドレッドの大きな優しさに包まれたい
- ミルドレットとジェイジェイ
- 50歳からのスタートライン✨
- 日常と心の葛藤
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演ジーナ・ローランズ
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「きみに読む物語」のニック・カサベテス監督が、実在の殺人事件を題材に描いたクライムサスペンス。1999年、カリフォルニア。マフィアの父を持つ麻薬密売人ジョニーは、借金を返そうとしないジェイクを恐喝するが反撃されてしまう。激怒したジョニーは仲間たちとともにジェイクの15歳の弟ザックを誘拐するが……。主演に「イントゥ・ザ・ワイルド」のエミール・ハーシュ。共演にはブルース・ウィリス、シャロン・ストーンら豪華キャストが揃う。
ネット上の声
- なるほど、こりゃ確かに賛否両論出そうな作品
- 少年犯罪のアメリカの状況は単純に帰結する
- 最低最悪の思考回路だ。一見の価値あり。
- シャロン・ストーンの特殊メイクは・・・
実話
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演エミール・ハーシュ
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ホラー、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演ニコライ・コスター=ワルドー
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「きみに読む物語」のニック・カサベテス監督がキャメロン・ディアス主演で描いたロマンティックコメディ。ニューヨークで暮らす敏腕弁護士カーリーは、お金持ちのイケメン彼氏マークとの結婚を望んでいた。ある日、彼女はマークの自宅を突き止めてサプライズ訪問するが、なんと出迎えたのはマークの妻ケイトだった。マークが妻帯者だったことに驚き逃げ帰るカーリーだったが、その後、職場にケイトがやって来る。なぜか意気投合した2人は、マークには他にも愛人がいるのではないかと疑い、彼を追跡してみることに。すると、やはり若い美女アンバーとも付き合っていることが発覚。カーリーとケイトはアンバーにも事実を打ち明け、3人でマークに復讐するべく立ち上がる。マーク役に「ゲーム・オブ・スローンズ」「真夜中のゆりかご」のニコライ・コスター=ワルドウ。
ネット上の声
- 〇 キャメロン・ディアス美しすぎ
- レスリー・マン可愛いね!
- 三人がすごくキュート!
- 海と音楽とファッション
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演キャメロン・ディアス
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若く無軌道なカップルが、その過激さゆえにいったんは失った愛を、10年を経て再び取り戻すまでを描く濃密なラヴ・ストーリー。「ラヴ・ストリームス」はじめ、米インディペンデント映画界の先駆者だった故ジョン・カサヴェテスが20年前に書き下ろした脚本を、彼の実子で本作が監督第2作となるニック・カサヴェテスが映画化。主演は元々本作の映画化権を取得していた「クロッシング・ガード」(監督)「ゲーム」(出演)のショーン・ペンと、彼の妻のロビン・ライト・ペン(「クロッシング・ガード」)。製作は「ミルドレッド」のルネ・クレイマン。製作総指揮は「ミルドレッド」のベルナール・ブイとジェラール・ドパルデュー、ショーン・ペン、本作の共演者である「フェイス/オフ」のジョン・トラヴォルタの共同。共同製作総指揮は「コップランド」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。撮影は「フィフス・エレメント」のティエリー・アルボガスト。音楽はジョゼフ・ヴィタレリがスコアを担当し、音楽監修にアマンダ・シーア・デムがあたった。美術はクエンティン・タランティーノ作品で知られるデイヴィッド・ワスコ。編集は「ミルドレッド」のペトラ・フォン・オールフェン。衣裳は「グッド・ウィル・ハンティング」のベアトリス・アルーナ・バストール。共演は「ストレンジャー」のハリー・デイーン・スタントン、ニックの実母である「ミルドレッド」のジーナ・ローランズ、「スペース・トラッカー」のデビ・メイザーほか。「ロッキー」シリーズのタリア・シャイアとバート・ヤングが特別出演。
ネット上の声
- 先日何気なく観た大人のロマコメ『おとなの恋には嘘がある』があまりにも良くて、その
- 理屈じゃなく、酔いしれる。これが映画やね
- どーしょもねーほど好きな二人、ラブリー
- トラヴォルタ作品コンプリートのために
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間96分
- 監督ニック・カサヴェテス
- 主演ショーン・ペン