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全5作品。ベン・アフレック監督が制作した映画ランキング

  1. アルゴ
    • A
    • 4.19

    1979年、イラン。人質となった6人の米国人救出作戦は、ニセのSF映画撮影だった。

    1979年、革命の嵐が吹き荒れるイランで、アメリカ大使館が過激派に占拠。混乱の中、6人の外交官がカナダ大使公邸へ脱出。しかし、発見は時間の問題。CIAの人質救出作戦のエキスパート、トニー・メンデスに託されたのは、前代未聞の奇策。それは「アルゴ」という架空のSF映画の製作をでっち上げ、6人をロケハンに来た撮影クルーに偽装させて出国させるというもの。果たして、この「嘘の映画」は、彼らを救うことができるのか。タイムリミットが迫る、実話に基づく衝撃の救出劇。

    ネット上の声

    • 弟を見習え
    • 秘匿された劇的真実を明かす価値ある秀作!
    • アメリカCIAはイラン人を大量虐殺していた
    • ◎わかっちゃいても半端ない緊張感!!
    実話、 サスペンス
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間120分
    • 監督ベン・アフレック
    • 主演ベン・アフレック
  2. AIR/エア
    • A
    • 4.06

    1984年、落ち目のナイキが仕掛けた一発逆転の賭け。無名の新人マイケル・ジョーダンとの契約を巡る、実話に基づくビジネスドラマ。

    舞台は1984年のアメリカ。バスケットボールシューズ市場で業界3位に喘ぐナイキ。同社のバスケ部門の担当者ソニー・ヴァッカロは、起死回生の一手として、まだNBAデビューもしていない無名の新人、マイケル・ジョーダンとの契約を提案する。社内の反対を押し切り、彼はジョーダンの才能を信じ、全予算を彼一人に注ぎ込むという無謀な賭けに。立ちはだかるのは、王者コンバースとアディダスの壁、そして何よりジョーダン本人とその母親の存在。常識を覆す一人の男の情熱が、世界を変える伝説のブランド「エア・ジョーダン」を誕生させるまでの、知られざる真実の物語。

    ネット上の声

    • 猛進するマット・デイモンと突進するベン・アフレックが挑んだ奇跡のコラボ。
    • 夜明けを追い求める密度の濃い熱意が良い。
    • 実話物を盛り上げるベンアフの演出力。
    • もの創りの情熱
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国アメリカ
    • 時間112分
    • 監督ベン・アフレック
    • 主演マット・デイモン
  3. ゴーン・ベイビー・ゴーン
    • A
    • 4.05

    二転三転する誘拐劇。救いのないラストは重い余韻となる

    デニス・ルヘイン(「ミスティック・リバー」)原作のミステリー小説(「愛しき者はすべて去りゆく」角川書店刊)を映画化したベン・アフレックの監督デビュー作。ボストンの私立探偵パトリック&アンジーが4歳の少女の誘拐事件を捜査する中で、職業的な危機と、個人的な危機的状況に陥っていく。パトリック&アンジーにベンの弟、ケイシー・アフレックとミシェル・モナハン。共演はモーガン・フリーマン、エド・ハリスら。

    ネット上の声

    • ボストンという地が生み出した若き天才監督
    • これほど考えさせられるラストは滅多にない
    • 事件は解決した。しかし、誰も報われない。
    • アカデミー賞獲ってもおかしくない作品。
    誘拐、 どんでん返し、 社会派ドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国アメリカ
    • 時間114分
    • 監督ベン・アフレック
    • 主演ケイシー・アフレック
  4. ザ・タウン
    • B
    • 3.96
    チャック・ホーガン原作の「強盗こそ、われらが宿命(さだめ)」を、ベン・アフレック監督・主演で映画化した犯罪ドラマ。全米一、銀行強盗発生率の高い街ボストン・チャールズタウン。そこで育ったダグ(アフレック)は当然のように強盗を生業として暮らしていた。だがある日、強盗に入った銀行の行員クレアに一目惚れをしてしまう。そんなダグにFBIの捜査の手が迫る……。共演にレベッカ・ホール、クリス・クーパー、ジェレミー・レナー。

    ネット上の声

    • ベン・アフレックって自分をよく解かってる
    • また会おう。抜け出せたら別の世界で...
    • あまり深みはないけれど、単純に面白い
    • 緊張感を維持するプロットが秀逸!
    アクション
    • 製作年2010年
    • 製作国アメリカ
    • 時間125分
    • 監督ベン・アフレック
    • 主演ベン・アフレック
  5. 夜に生きる
    • E
    • 2.64
    アカデミー賞を受賞した「アルゴ」以来となるベン・アフレックの監督作で、「ミスティック・リバー」やアフレックの初長編監督作「ゴーン・ベイビー・ゴーン」でも知られるデニス・ルヘインのノワール小説を映画化した犯罪ドラマ。禁酒法時代のボストンで厳格な家庭に育ったジョーは、警官幹部である父に反発し、ギャングの世界に足を踏み入れていく。ある日、強盗に入った賭博場でジョーはエマと出会い、やがて2人は恋に落ちる。しかし、エマは対立組織のボスの娼婦で、超えてはいけない一線を超えてしまったジョーの運命は大きく狂わされていく。共演にエル・ファニング、ブレンダン・グリーソン、クリス・メッシーナ。アフレックは監督のほか製作、脚本、主演も務めている。

    ネット上の声

    • 女にほうけるギャング映画など面白くない。
    • (エロ)ベン・アフレックに罰が当たったか
    • ベンの「イーストウッド」への道はまだ遠い
    • 与えられた人生はひとつだけ、それを生きる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間129分
    • 監督ベン・アフレック
    • 主演ベン・アフレック

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