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全6作品。オリヴィエ・マルシャル監督が制作した映画ランキング

  1. あるいは裏切りという名の犬
    • B
    • 3.73
    ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューというフランスを代表する名優を主演に、正義を貫く刑事と野心家の刑事2人による宿命の闘いを描くフランス製本格派フィルム・ノワール。パリ警視庁に勤務する警視、レオとクランはともに次期長官候補。かつては親友だったが、ひとりの女を取り合ったことから仲違いし、今はお互いに敵視している。そんな中、レオが長官に任命されるが……。ロバート・デ・ニーロ製作によるハリウッドリメイクも決定している。

    ネット上の声

    • 登場人物のどろどろとした人間性のからんだ犯罪活劇
    • 想像以上にノワールで、決して楽しい気分にはなれず、正直苦手だ…と思いながら観てい
    • 主人公2人の見た目野暮ったさが、エンディングを迎えた時の高揚感にすり替わる不思議
    • 韓国版『ビースト』が観たかったのだが、オリジナルがあるとの事で先に鑑賞
    実話
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス
    • 時間110分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
    • レンタル
    • 定額
  2. そして友よ、静かに死ね
    • C
    • 3.22
    「あるいは裏切りという名の犬」のオリビエ・マルシャル監督が、1970年代のフランスに実在したギャング、エドモン・ビダルの友情と裏切りを描いたノワールサスペンス。伝説のギャングとして一時代を築いたエドモン・ビダル(通称モモン)は還暦を迎え、いまは静かな日々を送っていた。そんなある日、かつてともに派手な強盗事件を繰り返していた親友セルジュが、13年間の逃亡生活の末に逮捕されたことを知る。妻子との平和な日々を守るため、セルジュにはかかわらないほうがいいと考えたモモンだったが、幼い頃に自分を助けてくれたセルジュとの思い出が頭をよぎる。苦悩の末、セルジュを救いだすことを決意したモモンは、再び危険な世界へと足を踏み入れる。主演は「ムッシュ・カステラの恋」「この愛のために撃て」のジェラール・ランバン。親友セルジュ役に「ドーベルマン」のチェッキー・カリョ。

    ネット上の声

    • 裏社会を生きた男たちの友情と裏切りの軌跡
    • ノワールなのにエッジが利いておらず、退屈
    • フレンチフィルムノワール=男の友情?
    • ラスト、全く予測できませんでした
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演ジェラール・ランヴァン
  3. ギャングスター
    • D
    • 2.87
    ニューヨークのギャングの半生を描く犯罪ドラマ。製作はモーリス・キング、フランク・キング、原作・脚本はダニエル・フックス、監督はゴードン・ウィルズ、撮影はポール・アイヴァノ、音楽はルイス・グルエンバーグ、編集はウォルター・トンプソンが担当。出演はバリー・サリヴァン、ベリタ、ジョーン・ローリング、エイキム・タミロフ、ヘンリー・モーガンなど。
    アクション
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間86分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演リシャール・アンコニナ
  4. やがて復讐という名の雨
    • E
    • 2.71
    『あるいは裏切りという名の犬』、『いずれ絶望という名の闇』と共に三部作を成すオリヴィエ・マルシャル監督のフレンチノワール。元刑事でもあるマルシャル監督自身が、警察を去る原因となった事件を投影しつつ、孤独な刑事の闘いを緊迫感溢れるタッチで綴る。ダニエル・オートゥイユが、警察の体面と正義、家族を失った悲しみの間で追い詰められてゆく“はみだし刑事”を人間味豊かに熱演。衝撃のラストも見どころ。

    ネット上の声

    • 『あるいは裏切りという名の犬』が予想以上に面白かったので、ちょうどCSで放送され
    • フィルムノワールに偽装したラブストーリー
    • オリヴィエ・マルシャル監督
    • あるいは酒でいっぱいの海
    アクション
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス
    • 時間125分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
  5. パリ、憎しみという名の罠
    • E
    • 2.54
    「あるいは裏切りという名の犬」のオリビエ・マルシャル監督が、フランス国内で実際に起きた二酸化炭素排出量規制枠の裏取引による巨額脱税事件をモチーフに描いたクライムサスペンス。多額の借金を抱え倒産の準備を進める会社経営者アントワヌのもとに、友人の会計士から会社のCO2排出枠が売れたとの連絡が入る。それをきっかけに排出枠の裏取引で脱税する方法を思いついたアントワヌは、仲間たちと数々の取引を成功させ金を荒稼ぎする。しかし取引の元手となる金を借りたマフィアから、稼いだ金の半分を寄こせと脅迫され、絶望的な状況に陥っていく。「ピアニスト」のブノワ・マジメルが主演を務め、「シラノ・ド・ベルジュラック」のジェラール・ドパルデュー、「イヴ・サンローラン」のローラ・スメットが共演。

    ネット上の声

    • マレシャルの映画はこういう邦題シリーズだから、困ってパリつけとけみたいな、のにな
    • あろうことか誰にも共感できないズッコケノワール
    • 欲に目が眩むと…
    • 二酸化炭素排出枠
    サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間104分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演ブノワ・マジメル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  6. ローグ・シティ
    • E
    • 2.38
    Netflixで2020年10月30日から配信。

    ネット上の声

    • トレードマークである長くて意味深な邦題が付いてないとオリヴィエ・マルシャル監督作
    • カッコつけ系ひねくれ者フランス人らしく、ラストに2段オチをかましてきたが、彼らの
    • 今まで観た腐敗・汚職系映画でダントツのつまらなさだった
    • 結局警察もマフィアも共に悪い感じで、悪循環
    アクション
    • 製作年2020年
    • 製作国フランス
    • 時間116分
    • 監督オリヴィエ・マルシャル
    • 主演ラニック・ゴートリ
    • 定額

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