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カプコンの大ヒットゲーム「バイオハザード」をミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化。古い洋館で目覚めたアリスは、それまでの記憶を失っていることに気づく。そこに武装した特殊部隊が登場。彼女を伴い、洋館の地下通路から、秘密研究所で起きた異変の調査に向かう。異変とは? また彼女の正体は? 影は東ベルリンで建設中の新しい地下鉄駅を使用。特殊効果は同監督と「イベント・ホライゾン」で組んだリチャード・ユリシッチ。音楽は「スクリーム」のマルコ・ベルトラミと映画音楽初挑戦のマリリン・マンソン。
ネット上の声
- 単なるゾンビ映画じゃない傑作SFアクション
- バイオハザード:『生物災害』を指す新語
- この作品があってこそ、続編がある!
- 見るたびに楽しめる、これが大事!
バイオハザード、 ゾンビが襲い掛かってくる、 SF
- 製作年2002年
- 製作国ドイツ,イギリス,アメリカ
- 時間101分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
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人類未踏の深宇宙で消息を絶ったはずの宇宙船が謎の帰還を遂げ、その救助に向かった隊員たちが体験する恐怖を描いたSFホラー。リアルな科学考証と最新のSFXによって、全編に恐怖ムードを醸成している。監督は「ショッピング」のポール・アンダーソン。脚本は、これがデビュー作のフィリップ・アイスナー。製作は「デビル」のローレンス・ゴードンとロイド・レヴィン、「ショッピング」のジェレミー・ボルト。製作総指揮は、英国の映画・テレビ業界で活躍するニック・ジロット。撮影は「危険な動物たち」のエイドリアン・ビドル、音楽は「未来世紀ブラジル」のマイケル・ケイメン、美術は「日陰のふたり」のジョゼフ・ベネット、編集は「アライバル/侵略者」のマーティン・ハンター、衣裳は「ジャングル・ブック」(94)のジョン・モロ。視覚効果監修は「ミッション:インポッシブル」のリチャード・ユリシッチ。主演は「オセロ」のローレンス・フィッシュバーンと「恋の闇 愛の光」のサム・ニール。共演は「アポロ13」のキャスリーン・クインラン、「ジョンズ」のリチャード・T・ジョーンズ、「バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記」のジャック・ノーズワーシー、「ドラゴンハート」のジェイソン・アイザックス、「ショッピング」のショーン・パートウィーほか。
ネット上の声
- ポール・W・S・アンダーソン監督最高傑作
- ブラックホールの先って何があるの?
- サンシャイン2057よりいいよ、これ
- おのれを救え、映画の呪縛から
宇宙、 ホラー
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ポール・アンダーソン
- 主演ローレンス・フィッシュバーン
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ネット上の声
- ポール・W・S・アンダーソン監督版『さまよう魂たち』的なTV映画
- TVドラマでしょうかね^^;
- 建築家のマイケルがひき殺してしまった末期ガンの老婆から霊を救う使命を引き継ぐ、と
- どんなホラー映画かと思ったがドラマシリーズの第一話感があった
ホラー
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間87分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演アンドリュー・マッカーシー
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1975年に公開されたデビッド・キャラダイン、シルベスター・スタローン主演「デス・レース2000年」を、「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン監督、「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム主演でリメイク。2012年のアメリカ。無実の罪を着せられ、孤島の刑務所に収容された元レーサーのジェンセンは、刑務所内で凶悪犯たちが武装マシンに乗って繰り広げる殺人レース“デス・レース”への参加を強要される。
ネット上の声
- 『バイオ』の監督良い仕事!肩の力を抜いて見れる!
- 伝説の映画を思い出す 最凶のカーチェイス
- 撃ったり 走ったり ラジバンダリ!!
- 「デス・レース2000」とは別モノでした
刑務所、 バイオレンス、 カーレース、 カーアクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ジェイソン・ステイサム
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南極の地下深くに地球最古のピラミッドが発見されるが、そこは宇宙からやってきたプレデターが、成長の儀式のためにエイリアンと戦う場所だった。企画は10数年前から存在していたが実現しなかった、人気SFシリーズ「エイリアン」と「プレデター」の主役クリーチャーの対決映画。「モータル・コンバット」「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン監督によって脚本がまとめられ、映画化に至った。
ネット上の声
- くだらないと思いつつも最後まで観てしまい、終わってみるとそんなにひ...
- エイリアンとプレデターが派手に戦うシーンは楽しいのだが、ただそれだけ
- エイリアンとプレデターのドリームマッチ実現!🎬
- イケメンすぎるプレデターとのラブロマンス
アクション、 プレデター
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演サナ・レイサン
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未来社会を舞台に、感情を持つことを禁じられた戦士が人間の心を取り戻すまでの戦いを描いたSFアクション。 監督は「イベント・ホライゾン」のポール・アンダーソン。脚本は「12モンキーズ」のデイヴィッド・ウェブ・ピープルズ。製作総指揮は「メジャーリーグ3」のジェームズ・G・ロビンソン、「ベスト・キッド」シリーズのR・J・ルイス、「アベンジャーズ」のスーザン.イーキンズ。製作は「アベンジャーズ』のジェリー・ワイントローブ。共同製作は「ヴィゴ」のジェレミー・ボールト。撮影は「コン・エアー」のデイビッド・タッターソル。美術は「デモリッションマン』のデイヴィッド・L・スナイダー。編集は「イベント・ホライゾン」のマーティン・ハンター。音楽は「ヴァイラス」のジョエル・マクニーリー。視覚効果監修は「スター・トレック ジェネレージョンズ」のエド・ジョーンズ。衣装は「エアフォース・ワン』のエリカ・エイデル・フィリップス。出演は「ブレーキ・ダウン』のカート・ラッセル、「ジャングル・ブック」のジェイソン・スコット・リー、「ディアボロス」のコニー・ニールセン、「デストラクション」のゲーリー・ビジーほか。
ネット上の声
- 「カート・ラッセルに外れなし」と言うが
- ポール W.S アンダーソン監督最高傑作
- アクションファンなら観てほしい!
- あれれ、レビュー少ないぞ・・・
アクション
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ポール・アンダーソン
- 主演カート・ラッセル
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アレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を、「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン監督が映画化した3Dアクション。17世紀フランス。パリにやってきた気が強く無鉄砲な青年ダルタニアンは成り行きで三銃士の仲間となり、国王の側近の裏切りによって狙われた王妃の首飾りを取り戻すためイギリスへ。しかし、そんな彼らの前に事件のカギを握るバッキンガム公爵と正体不明のナゾの美女ミレディが立ちはだかる。主人公ダルタニアン役に「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のローガン・ラーマン。バッキンガム公爵を演じるオーランド・ブルームが自身初の悪役に挑む。
ネット上の声
- 〜単純なストーリーをフォローするもの。〜
- ミラ・ジョヴォヴィッチの自己評価狂いなし
- 不思議にCG以前の日本的特撮映画に見えた
- (別の意味で)血も涙もない極上エンタメ!
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2011年
- 製作国フランス,アメリカ,イギリス,ドイツ
- 時間111分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ローガン・ラーマン
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ミラ・ジョボビッチ主演の大ヒットアクションシリーズ「バイオハザード」の第4弾。シリーズ初の3Dでの映画化で、第1作で監督を務めたポール・W・S・アンダーソンが再びメガホンをとる。ゾンビウイルスの拡散により荒廃した世界を舞台に、アリスは世界中を旅しながら、数少ない生存者を探していた。やがて、ロサンゼルスにウイルスに侵されていない安全な場所が存在するという情報を得て向かうが、そこはアンデッドたちによって支配されていた……。
ネット上の声
- Get used to disappointment、 right? 割り切ればこれはこれでありなのかも?
- これが3D映画だ!アバター以来の興奮!!
- 3Dもバイオも正直もう飽きたなァ・・・
- 今回は日本が舞台、と思ってたのに・・。
バイオハザード、 人類滅亡後、 ゾンビが襲い掛かってくる、 アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
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カプコンの人気ゲームを映画化したミラ・ジョボビッチ主演による人気アクション「バイオハザード」シリーズの最終作。人類の大半がアンデッドと化した世界で、人類最後の希望となったアリスは、悪夢のような現実の全ての始まりの場所、ラクーンシティのハイブへ戻ることになる。しかし、そこでは全ての元凶である巨大企業アンブレラ社が、アリスとの最終決戦に向けて全勢力を結集させていた。ジョボビッチ扮するヒロインのアリスほか、ゲーム版の人気キャラクターでもあるクレア・レッドフィールドを演じたアリ・ラーターが、4作目以来に同役でカムバック。また、日本の人気タレントのローラが、アリスと共闘する女戦士コバルト役でハリウッドデビューを果たした。監督はジョボビッチの夫で、シリーズ3、4作目をのぞいてメガホンをとってきたポール・W・S・アンダーソン。
ネット上の声
- 死亡したスタントマンが気の毒になってきた
- アクション最低、物語破綻、キャラ使い捨て
- お前らマジか?(←個人の感想です)
- 別に意地悪で言ってないけど・・・。
バイオハザード、 ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
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悪の帝王が主催する格闘技大会に出場した、3人の超人的な格闘家の活躍を描いたSFXアクション。全世界で1千万本以上を売り上げた同名の人気ゲーム・ソフトを、CGや特殊メイクなどのSFXを駆使して映画化。斬新なビジュアル・センスを見せた監督は、「ショッピング」の英国人監督ポール・アンダーソン。脚本はTVシリーズ『ハイランダー』(日本ではビテオ発売のみ)を手がけた後、本作が初の劇場用映画となるケヴィン・ドロニー。製作は「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のローレンス・カサノフ、エクゼクティヴ・プロデューサーは「マスク」のボブ・エンゲルマンと、タニー・サイモン、撮影は「暗殺者」のジョン・R・レオネッティ、美術はジョナサン・カールソン、編集は「カリフォルニア」のマーティン・ハンター。音楽は「地獄のヒーロー5」のジョージ・S・クリントン、音楽スーパーバイザーは「羊たちの沈黙」のシャロン・ボイルが務め、テクノ、アンビエントからハードロック系まで多彩なアーティストの曲が全編に流れる。特殊視覚効果(製作補も)を「ターミネーター2」「シャドー」の女性SFXアーティスト、アリソン・サヴィッチが担当。出演は「ハンテッド」のクリストファー・ランバート、「カジノ・レイダース」の香港出身のアクション俳優ロビン・ショウ、「サロゲート・マザー」のブリジット・ウィルソン、「ザ・デンジャラス 地獄の銃弾」のケイリー・ヒロユキ・タガワほか。
ネット上の声
- チープさは目立つが楽しめなくもない
- グダグダ気味だけど・・・
- 滅茶苦茶つまらなかった
- 魔界の格闘技大会
アクション
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ポール・アンダーソン
- 主演クリストファー・ランバート
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カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」をミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化したシリーズ第5作。アルカディアでの死闘をくぐり抜けたアリスを、かつての仲間ジルが率いるアンブレラ社の特殊部隊が強襲する。激しい戦闘で気を失ったアリスが目覚めると、そこはアンブレラ社の巨大な実験施設だった。ジルの執ような尋問に苦しむアリスだったが、何者かが送り込んだアリス救出部隊が施設に現れる。アリスは彼らと手を組み、施設からの脱出を図る。監督は前作に続きポール・W・S・アンダーソン。シリーズ第1作に登場したミシェル・ロドリゲス扮するアンブレラ社の特殊部隊隊員レイン、シエンナ・ギロリーが演じるジル・バレンタインらが再登場するほか、レオン・S・ケネディ、エイダ・ウォンらゲームの人気キャラクターも続々登場。
ネット上の声
- I heard that before. 楽しまなきゃ負けなミラ夫妻の映画
- 大味で退屈なノンストップ無駄バトルゲーム
- アクションの連続!いつものバイオじゃない
- 嘘レビューに騙されるな!駄作・愚作・臭作
バイオハザード、 人類滅亡後、 ゾンビが襲い掛かってくる、 アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
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「バイオハザード」シリーズ、「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のポール・W・S・アンダーソン監督が、西暦79年のベスビオ火山の噴火によって灰となったローマ帝国の街ポンペイを舞台に描いたアクション大作。ローマ人に一族を滅ぼされたケルト人騎馬族の生き残りで、奴隷となりグラディエーターとして成長したマイロは、ポンペイの有力者の娘カッシアと出会い、身分の差を乗り越え恋に落ちる。しかし、カッシアは、かつてマイロの家族を殺したローマの上院議員コルヴスに婚約を迫られていた。やがて自由の身になったマイロが街を離れようとした時、ベスビオ山が噴火。マイロは愛するカッシアを救うため、溶岩が迫りくる街へと舞い戻る。主演は、テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目を集める新進俳優キット・ハリントン。
ネット上の声
- 映像も物語も見ごたえのあるスペクタクル
- ♪ Baby I'm in blue いつだってジェラシー
- パニック映画を期待してる人には不向き
- アナと雪の女王より全然こっち!
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,カナダ,ドイツ
- 時間105分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演キット・ハリントン
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2004年の第1作発売以降シリーズ累計6500万本を売り上げるカプコンの大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」を、ハリウッドで実写映画化したアクションアドベンチャー。同じくカプコンの人気ゲームを原作に大ヒットを記録した「バイオハザード」シリーズの主演ミラ・ジョボビッチ&監督ポール・W・Sアンダーソンが再タッグを組んだ。エリート特殊部隊を率いる軍人アルテミスは砂漠を偵察中、突如発生した超巨大な砂嵐に襲われ、必死に逃げるものの一瞬にして巻き込まれてしまう。強烈な突風と激しい稲光の中で気を失ったアルテミスが目を覚ますと、そこは元いた場所とは違う見知らぬ異世界だった。その世界には近代兵器の通用しない巨大なモンスターが跋扈(ばっこ)し、そんなモンスターの狩猟を生業とするハンターがいた。アルテミスは元の世界に戻るため、次々と迫りくる巨大モンスターと激闘を繰り広げていく。「ワイルド・スピード SKY MISSION」などのハリウッド作品でも活躍するタイのアクション俳優トニー・ジャーや、「ヘルボーイ」のロン・パールマンが共演。日本からも山崎紘菜が参加し、ハリウッドデビューを飾った。
ネット上の声
- ミラ・ジョヴォヴィッチの演技は抜群。 欲を言えば、もっとモンスター...
- 洋画に飢えていた体を潤してくれたのが「モンハン」
- ミラ・ジョボビッチの演技はさすがやけど前半がたらたらたらたら進んで後半急に進んだ
- モンスター(リオレウスやディアブロス)の描写や「モンスターとの」戦闘シーンは良か
ファンタジー、 アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
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世紀末の英国の夜の街を駆ける、自動車窃盗団の若者たちの明日なき青春を、激しいカーチェイスとロック・ビートに乗せて綴った1編。監督・脚本は、英国TV界でドラマの脚本やドキュメンタリーで注目された新鋭ポール・アンダーソン(撮影時は28歳)。彼の初の劇場用映画である本作品は、かつて彼が演出し、今回も出演しているショーン・パートウィー主演で自動車泥棒を題材に撮った短編「Speed」をベースにしている。製作はジェレミー・ボルト。光と影を巧みに切り取った撮影は「アパッチ」(90)のトニー・イミ。架空の近未来都市を造形したのは「ブラック・レイン」のマックス・ゴッドリーブ、若者たちの過激なファッションをデザインしたのは「プレイ・デッド」のハワード・バーデン。音楽はオリジナルスコアをバリントン・フェロングが書き、EMF、ジーザス・ジョーンズ、シェイクスピアズ・シスター、ユタ・セインツなど、最新のブリティッシュロック・ビートが全編を彩る。主演は、「ドラキュラ」(92)の女吸血鬼役で注目されたセイディ・フロストと、これが映画デビューとなるジュード・ロウ。共演は「スウィング・キッズ」にも出演している先述のショーン・パートウィー、「未来世紀ブラジル」「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」のジョナサン・プライス、ミック・ジャガーの元恋人にして伝説的ロッククイーン、また「豚が飛ぶとき」など女優としても知られているマリアンヌ・フェイスフルほか。
ネット上の声
- 若いし細いし胸毛もない、生まれたてのような初々しいジュード・ロウ
- ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞
- 名のある人たちが出ていた
- ジュードロウの記念すべき長編デビュー作!ただジュード本人がこの作品に納得がいかず
青春、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1993年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ポール・アンダーソン
- 主演サディ・フロスト