-
人気シリーズ「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」「ハルク」から各ヒーローが集合するアクション大作。自ら開発したパワードスーツをまとったアイアンマンとして戦う、億万長者で天才発明家のトニー・スターク、70年間の眠りから覚めた伝説の戦士キャプテン・アメリカ、神の王の息子で神々の国アスガルドから追放されたソー、怒りにより巨人ハルクに変身する科学者ブルース・バナー、女スパイのブラック・ウィドウ、エリートエージェントで弓の達人ホークアイは、人類史上最大の敵の襲来に備えた「アベンジャーズ」として召集される。それぞれの戦いで心に傷を負っていた彼らは、チームとして戦うことを拒むが……。ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エバンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーら、これまでの作品で各キャラクターを演じてきた豪華キャストが集結。
ネット上の声
- 最低!こんなのはエンターテイメント映画ではない。
- 眠い!星0点
- いつからこんなにアメコミファンが増えたのか
- 初めて観たときのワクワク感!今でも健在!
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督ジョス・ウェドン
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
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テロリストによる高層ビル占拠事件に運悪く巻き込まれた刑事の奮闘を描き、ブルース・ウィリスを一躍スターの座に押し上げた大ヒットアクション。クリスマスイブのロサンゼルス。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは別居中の妻に会うため、彼女が働く日系企業ナカトミ社の超高層ビルを訪れる。その直後、テロリストの集団がビルに侵入し、1フロアを占拠してしまう。リーダーのハンスは社員たちを人質に取り、金庫室にある6億4000万ドルの無記名債券を要求。マクレーンは孤立無援の中、たった1人でテロリストに立ち向かうが……。テロの首謀者ハンスを演じたアラン・リックマンは、これが映画デビュー作。ロデリック・ソープの同名小説を原作に、「プレデター」のジョン・マクティアナン監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 「もう高いビルになんか上らない!(泣)」~いつ観ても激闘アクションにたぎる
- 野沢那智が最高だっ! マクレーンが強くて不死身でクレイジーでカッコ...
- シリーズ第1弾公開から30年、全てはここから始まった❗
- このダイハード1の制作費はなんと28億円!
ダイ・ハード、 冬に見たくなる、 テロリストとの死闘を描いた、 アクション、 立てこもり
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ジョン・マクティアナン
- 主演ブルース・ウィリス
-
2005年の「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開されたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」のシリーズ7作目。オリジナル3部作の最終章「ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に描かれる、新たな3部作の第1章。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーがいずこかへと姿を消し、帝国軍の残党「ファースト・オーダー」が台頭。レイア・オーガナ率いるレジスタンスが抵抗運動を続けているが、銀河には再び暗雲が立ち込めていた。砂漠の惑星ジャクーで廃品回収をしながらひとり暮らしていたレイは、ある日、砂漠をさまよっていたドロイドのBB-8と出会う。BB-8は、レジスタンスがようやくつかんだルーク・スカイウォーカーの手がかりを託されており、ファースト・オーダーに狙われていた。レイは、ファースト・オーダーを脱走してきたストームトルーパーのフィンと協力しながら、BB-8を連れて逃走し、その過程でかつてルークとともに戦ったハン・ソロと出会うが……。テレビシリーズ「LOST」や「スター・トレック」シリーズなどで知られるヒットメーカーのJ・J・エイブラムス監督がメガホンをとり、脚本にはオリジナル3部作の「ジェダイの帰還」「帝国の逆襲」も手がけたローレンス・カスダンが参加。音楽はおなじみのジョン・ウィリアムズ。無名から大抜てきされた主人公レイ役のデイジー・リドリーのほか、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ドーナル・グリーソンといった新キャストに加え、マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーらオリジナル3部作のメインキャストも復帰した。
ネット上の声
- スターウォーズ鉱脈の金塊はすでに堀尽くされた
- ☆1の人はクローンウォーズでいいでしょう
- 評価が分かれる理由・・でも星3以下はない
- 「スター・ウォーズ」ファンのための映画
アドベンチャー(冒険)、 スター・ウォーズ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間136分
- 監督J・J・エイブラムス
- 主演ハリソン・フォード
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「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」などマーベルコミック原作の人気作品から各ヒーローが集結し、世界的大ヒットを記録した「アベンジャーズ」(2012)の続編。アイアンマンとして何度も人類の危機を救い、だからこそアベンジャーズの限界を誰よりも強く知るトニー・スタークは、自分たちの手に負えない敵の襲来に備え、禁断の平和維持システムである人工知能「ウルトロン」を起動させる。しかし、ウルトロンは「究極の平和」を実現するため、平和を脅かす唯一の存在である人類の抹消を選択する。再び訪れた人類滅亡の危機に、アベンジャーズは人知を超えたウルトロンを相手に戦うことになるが……。前作に続いてジョス・ウェドンが監督、脚本を手がけ、アイアンマン=トニー・スターク役のロバート・ダウニー・Jr.ら主要キャストも引き続き出演。
ネット上の声
- ハルクの話だけにしたら、一気にシックに素敵な話になると思った クイ...
- 長いけど、ホークアイにスポットを当ててくれて嬉しい♪
- Xメン2名活躍、次加入推薦はやはりSマンと孫君
- ジョスウェドンが監督降りたがるのが分かる
アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間142分
- 監督ジョス・ウェドン
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
-
「スパイダーマン」「ハルク」などを生み出したマーベル・コミックの人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化、全米で大ヒットを記録したアメコミ映画。監督は「ザスーラ」のジョン・ファブロー。巨大軍事企業の社長トニー・スタークはアフガニスタンでテロ組織に捕われ、新兵器の開発を強制されるが、敵の目を盗んで戦闘用パワードスーツを開発し、敵地から脱出。さらに改良を加えたパワードスーツを装着し、“アイアンマン”となってテロ撲滅のため戦うことを決意する。
ネット上の声
- 職場の先輩がDCほぼ観てくれたのでお礼でやっと…MARVELに手をつけました…つ
- 大金持ちでプレイボーイの天才発明家社長、ヒーローになる
- 渋くてカワイイ!近未来の新感覚ヒーロー!
- 程良いブッ跳び感+リアル感が、心地良し。
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督ジョン・ファヴロー
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
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リュック・ベッソン製作、リーアム・ニーソン主演で描くサスペンス・アクション。17歳のアメリカ人少女キムが、友人と訪れていたパリで何者かに誘拐された。事件発生時にキムと携帯電話で話していた父親のブライアンは、元秘密工作員の知識と行動力で犯人グループの身元を割り出し、娘を救出するために単身パリへ向かう。共演は「X-メン」シリーズのファムケ・ヤンセン、「ジェイン・オースティンの読書会」のマギー・グレイス。
ネット上の声
- 日常生活のしがらみから解放してくれる作品
- ウザいオヤジの大活躍に自分を重ね高揚する
- 父は、娘のためなら全世界を敵にもできる
- ジャックバウアーより強い男がいたのか!
誘拐、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国フランス,アメリカ,イギリス
- 時間93分
- 監督ピエール・モレル
- 主演リーアム・ニーソン
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とあるホームセンターで働く男が無双する、スカッとアクション
デンゼル・ワシントンが、アカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニング デイ」のアントワン・フークワ監督と同作以来13年ぶりに再タッグを組んだアクションサスペンス。共演に人気女優クロエ・グレース・モレッツ。元CIAエージェントのマッコールは、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリーと出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。かつてのマッコールは、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男だった。マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく。
ネット上の声
- 新作映画の影響もあってちょい前にタイムラインにぎわしてたイコライザーシリーズ
- 今後はマッコール"さん"と呼ばないと!(戒め)
- 新作『ファイナル・デッドホームセンター』
- なんでこんなに評価が高いのか、わからない
無双、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演デンゼル・ワシントン
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サム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」(2002~07)、マーク・ウェブ監督&アンドリュー・ガーフィールド主演の 「アメイジング・スパイダーマン」(12~14)に続き、3度目の映画化となる新たな「スパイダーマン」。主人公スパイダーマン=ピーター・パーカー役には、「インポッシブル」のトム・ホランドを抜てきし、「アベンジャーズ」シリーズをはじめとした、同じマーベルコミック原作の作品同士で世界観を共有している「マーベル・シネマティック・ユニバース」に参戦。16年に製作・公開された「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で初登場を果たした後のスパイダーマンの戦いを描く。ベルリンでのアベンジャーズ同士の戦いに参加し、キャプテン・アメリカのシールドを奪ったことに興奮するスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーは、ニューヨークに戻ったあとも、トニー・スタークからもらった特製スーツを駆使し、放課後の部活のノリで街を救う活動にいそしんでいた。そんなニューヨークの街に、トニー・スタークに恨みを抱く謎の敵バルチャーが出現。ヒーローとして認めてもらい、アベンジャーズの仲間入りをしたいピーターは、トニーの忠告を無視してひとりで戦いに挑むのだが……。悪役のバルチャーを演じるのは、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン。監督は、ミュージックビデオ出身で「クラウン」「COP CAR コップ・カー」で注目された新鋭ジョン・ワッツ。
ネット上の声
- Disneyに媚びを売っただけの映画!!
- ピーター・パーカーのリュック、着替え、クモの糸に注目です。
- スパイダーマンといえば!…が削られていた
- 己の意志と責任で闘えるのがヒーローだ!
アクション、 スパイダーマン
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ジョン・ワッツ
- 主演トム・ホランド
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「それから」「キッチン」の森田芳光監督が、パソコン通信で出会った男女の恋を描く異色のラブ・ストーリー。速見昇は“ハル”というハンドル名でパソコン通信の映画フォーラムにアクセスする。
ネット上の声
- 時代の核心を突いている新感覚の恋愛ドラマ
- ネットが安全だった頃+多少のお役立ち情報
- メールを重ねて自分なりに感じた事が一つ
- 本当に男性ですか?本当に女性ですか?
青春
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督森田芳光
- 主演深津絵里
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「スパイダーマン」「X-MEN」などで知られるマーベル・コミック原作のヒーローアクション大作。第2次大戦下、病弱のため兵士として不適格とされた青年スティーブは、軍の極秘実験「スーパーソルジャー計画」の被験者第1号になる。強じんな肉体と破壊不可能なシールドを武器に戦うヒーロー、キャプテン・アメリカとして生まれ変ったスティーブは、レッド・スカル率いるヒドラ党との戦いに挑む。主演は「ファンタスティック・フォー」のクリス・エバンス。監督は「ジュラシック・パークIII」「ウルフマン」のジョー・ジョンストン。
ネット上の声
- なんで、アベンジャーズエンドで、キャプテンアメリカが過去に戻って人...
- 1940年代ごろのお話。 アメリカのために兵士として闘いたいスティ...
- ナチスの下にあったカルト集団“ヒドラ党”
- 自分でも恥ずい衣装って分かっているのね!
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督ジョー・ジョンストン
- 主演クリス・エヴァンス
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シルベスター・スタローン主演でベトナム帰還兵ランボーの孤独な闘いを描き、「ロッキー」シリーズと並んでスタローンの代表作となった名作アクション映画。
1981年、ワシントン州。ベトナム戦争の帰還兵ジョン・ランボーはかつての戦友のもとを訪ねるが、彼は戦場で使用された化学兵器の後遺症によって既に他界していた。その後、ランボーは食事を摂ろうと訪れた町で警官から難癖をつけられて理不尽にも逮捕され、警察署で屈辱的な仕打ちを受ける。ついに怒りを爆発させたランボーは、署内の警官たちを打ち倒して山奥へ逃亡。帰還兵に冷たく当たる国に対してたった1人で立ち向かうことを決意し、数百人もの警官隊を相手に壮絶な戦いを繰り広げる。
スタローンがスタントなしで激しいアクションシーンを自ら演じ、「暗くなるまで待って」のリチャード・クレンナが共演。作家デビッド・マレルのベストセラー小説「一人だけの軍隊」を原作に、「荒野の千鳥足」のテッド・コッチェフ監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 今日のスタローン学は。。。「悲劇」です。
- 兵隊さんを批判していると亡霊の怨念が
- 一人のベトナム帰還兵の苦悩と怒り
- ランボー 怒りの出血大サービス
リアルな戦闘シーンがある、 アクション
- 製作年1982年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督テッド・コッチェフ
- 主演シルヴェスター・スタローン
-
前科者のドミニクと彼を脱獄させた元捜査官ブライアンは、張りめぐらされた捜査網をかいくぐり、ブラジルの裏社会で身を隠していた。2人は逃亡生活を終わらせて自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを強奪する計画を立案。世界中から凄腕のドライバーを集める。人気カーアクションシリーズ第5弾で、前作「ワイルド・スピードMAX」のジャスティン・リン監督がメガホンをとる。ポール・ウォーカー、ビン・ディーゼルらシリーズのオリジナルキャストに加え、ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)が出演。
ネット上の声
- ○オーシャンズっぽいけどそれもまた良し♪
- 眠ったオスを叩き起すシリーズの正統進化形
- 車は出てくるが…なんか間違ってるぞっ!
- この楽しさは、MEGAでMAXです!!
アクション
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督ジャスティン・リン
- 主演ヴィン・ディーゼル
-
「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務め、元殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたアクション。「マトリックス」ほか数々の大作映画でスタントやスタントコーディネーターを手がけたチャド・スタエルスキが初メガホンをとり、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を中心とした独自のアクション世界を展開する。愛する女性ヘレンとの出会いをきっかけに、裏社会から足を洗った殺し屋ジョン・ウィック。しかし、ヘレンは病に倒れて帰らぬ人となってしまい、ジョンは悲しみに暮れる。そんなジョンのもとに、ヘレンが生前に用意していたデイジーという名の一匹の子犬が届けられる。亡き妻の思いが託されたデイジーとの生活で再び心に平穏を取り戻していくジョンだったが、ある日、ジョンの所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、デイジーを殺してしまう。生きる希望だったデイジーを奪われたジョンは、かつてその名をとどろかせた裏社会に舞い戻り、ロシアンマフィアの組織を相手に単身戦いを挑む。
ネット上の声
- 年末だからかインフルエンザだからか展開知ってるのに妻と犬が死ぬところで号泣してし
- 元殺し屋の華麗なる復讐~鮮やかなアクションと共にキアヌ完全復活!
- 動きが鈍いとか言ってるそこのあなた!!
- 地雷を踏んでから理由を考えても仕方ない
殺し屋、 アクション、 復讐、 バイオレンス
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ,カナダ,中国
- 時間101分
- 監督チャド・スタエルスキ
- 主演キアヌ・リーヴス
-
家庭思いの黒人刑事と自殺志望の刑事が、麻薬組織を潰滅させるまでの警察アクション。製作はリチャード・ドナーとジョール・シルヴァー。監督は「レディホーク」のリチャード・ドナー。脚本はシェーン・ブラック、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はマイケル・ケイメン、エリック・クラプトンが担当。出演はメル・ギブソン、ダニー・グローヴァーほか。ドルビー・ステレオ。
ネット上の声
- 「オーメン」「スーパーマン」「グーニーズ」何でも撮れる職人監督リチャード•ドナー
- 大好き過ぎてソフト揃えたのにレビューしてなかったから一気見しちゃうゾ♪
- いい女なのにもったいない、から始まる。にしてもこいつらなんでみな裸...
- ほぼ30年前のクラシックなアクションですが今でも全然面白い。この作...
リーサル・ウェポン、 刑事、 アクション
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督リチャード・ドナー
- 主演メル・ギブソン
-
「ワイルド・スピード」「ジュマンジ」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「デッドプール」「フリー・ガイ」のライアン・レイノルズj「ワンダーウーマン」「ジャスティス・リーグ」のガル・ギャドットという豪華キャストが共演し、FBI捜査官と詐欺師と泥棒が手を組み、かつてない強盗計画に挑む姿を描いたアクションエンタテインメント。「レッド・ノーティス」とは、インターポール(国際刑事警察機構)が世界の最重要指名手配犯を逮捕するためにのみ発令する、特別な国際手配書のこと。重大犯罪者を追うFBIのトップ捜査官ジョン・ハートリーは、大規模な美術品泥棒計画を仕かける世界最高の詐欺師ノーラン・ブースと凄腕の大泥棒ビショップと出会い、とある理由から彼らと手を組むことになる。立場が全く異なる3人は、それぞれの目的のために前代未聞の強盗計画に挑むことになるが……。ハートリーをドウェイン・ジョンソン、ノーランをライアン・レイノルズ、ビショップをガル・ギャドットが演じる。監督は「スカイスクレイパー」「セントラル・インテリジェンス」などのドウェイン・ジョンソン主演作を手がけてきたローソン・マーシャル・サーバー。Netflixで2021年11月12日から配信。
ネット上の声
- 単純に楽しめました
- 冒頭数分で、ライアン・レイノルズがルパンにしか見えん🤣と思ってたら内容もしっかり
- 巧みに繰り広げられる騙し合いの数々とスタイリッシュなアクションを掛け合わせた最高
- 最後騙された〜〜しテンポも良くて観やすかったけど、登場人物のこと誰もいまいち好き
アクション
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ローソン・マーシャル・サーバー
- 主演ドウェイン・ジョンソン
-
妻や子にも正体を隠し、家族思いの父親と凄腕の秘密諜報部員という二重生活を送るヒーローの珍無類の活躍を、アクションとユーモア豊かに描いたスパイアクション・コメディ。1億2000万ドルの巨費を投じ、「ターミネーター2」のジェームズ・キャメロン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーが3度コンビを組んだ超大作。米海軍の協力でハリアー戦闘機の実機が使用されたのをはじめ、アクションシーンの見せ場はたっぷり。フランス映画『La Totale』に目を付けたシュワルツェネッガーがキャメロンに企画を持ち込み、彼の監督・製作・脚本で実現。共同製作は「T2」でも監督と組んだステファニー・オースティン。撮影は「ハード・ターゲット」のラッセル・カーペンター、音楽は「T1」「T2」に続き、監督とは3作目のブラッド・フィーデル、美術は14本の「007」シリーズに参加し、「エイリアン2」に続いて監督とは2作目のピーター・ラモント。「アビス」以降、キャメロン作品に参加しているジョン・ブルーノがSFXスーパーバイザーを務め、特殊視覚効果はキャメロンが設立したデジタル・ドメイン社が担当。名コメディエンヌぶりを発揮した「マイ・ガール2」のジェイミー・リー・カーティスほか、「ライジング・サン」のティア・カレル、「コーンヘッズ」のトム・アーノルド、「トゥームストーン」のビル・パクストンらが共演。
ネット上の声
- アーノルド・シュワルツェネッガーさんとジェームズ・キャメロン監督が傑作ターミネー
- 新年1発目何観ようか吟味してたら、正月から悲しいニュースが続いてなかなか映画を観
- これももっと評価されるべき傑作アクション
- 久しぶりに観たけどめちゃくちゃ面白い!!
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間141分
- 監督ジェームズ・キャメロン
- 主演アーノルド・シュワルツェネッガー
-
人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの第7作。オーウェン・ショウ率いる国際犯罪組織を倒し平穏な毎日を送っていたドミニクたちの前に、オーウェンの兄デッカード・ショウが弟の仇を討つべく現われる。元特殊部隊の暗殺者で一国の軍隊に匹敵するほどの力を誇るデッカードは、東京にいるドミニクたちの仲間を襲撃。大切な仲間を奪われたドミニクたちは、圧倒的な強さを誇るデッカードに決死の戦いを挑む。ドミニク役のビン・ディーゼルや本作の撮影期間中に急逝したポール・ウォーカーらおなじみのキャストに加え、人気アクションスターのジェイソン・ステイサムがシリーズ最強の敵デッカード・ショウ役で登場。「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンが監督を務め、空中からのダイブや超高級車を使用したジャンプなど、ド派手なカーアクションが連続する。
ネット上の声
- この作品は特別!みんなの思いが詰まってる!
- 本当にありがとうポール!カッコよかった!
- ファミリー其々が主役 深い優しさの PAUL
- ドミニクとブライアンの友情は永遠に…
アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督ジェームズ・ワン
- 主演ヴィン・ディーゼル
-
自動車、ヘリコプター、戦闘機など地球上のあらゆるマシンの姿をトレースし、人型ロボットへ変形することができる未知の金属生命体が地球に襲来。人類に対して侵略を開始する。そんな時、先祖の探検家が南極で発見した彼らの“秘密”を、そうとは知らずに保管していた16歳の少年サムは、初めて買った自分の車が巨大ロボットに変形することを知り……。監督は「アルマゲドン」のマイケル・ベイ。スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を担当。
ネット上の声
- 面白かった!迫力!音楽が気持ちを煽ってくる。 でも敵と味方がわから...
- カッコよかった〜〜 トランスフォームする時の音が最高です! リンキ...
- 無条件に面白い、超絶映像革命ロボット・アクション!
- いろんな意味でトランスフォーマーなんです
SF、 トランスフォーマー
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演シャイア・ラブーフ
-
「スナッチ」などガイ・リッチー映画の常連個性派俳優ジェイソン・ステイサムと、アジアン・ビューティー、スー・チー主演のリュック・ベッソン プロデュース作。どんな依頼品も正確に目的地まで届けるプロの運び屋と、その依頼品である女が追っ手との壮絶な闘いを繰り広げる。
ネット上の声
- ○『ありえねーっ!!』けど楽しい〜〜♪
- ユーモアと遊び心を織り交ぜたユーロ活劇
- そう言えば、スーチー最近見ないなぁ・・
- 間抜けな主人公たちとおざなりな内容
アクション、 カーアクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間93分
- 監督ルイ・レテリエ
- 主演ジェイソン・ステイサム
-
革新的な映像表現で世界的大ヒットを記録した「マトリックス」(1999)続編で、全3部作の第2部。救世主として覚醒したネオは、コンピュータの支配から人類を解放するため戦いを続けていた。しかし、人間たちが暮らす最後の都市ザイオンに、ロボット兵セインチネルが25万もの大軍で押し寄せていることがわかり、ザイオンの滅亡は目の前に迫っていた。ザイオンを救うには、ネオがマトリックスの「ソース」に到達しなければならず、そこへ通じる道を開くことができるのは、「キー・メーカー」という人物だけだと知る。ネオやモーフィアス、トリニティーは、キー・メーカーに会うためマトリックスへと侵入するが……。本作と完結編の「マトリックス レボリューションズ」は同時に撮影され、半年の間を置いて公開された。見せ場のひとつでもある高速道路上でのカーチェイスシーンは、約2.3キロにおよぶ高速道路を建造して撮影。本作から登場するジーは、アリーヤ(「ロミオ・マスト・ダイ」)が演じていたが、01年9月に飛行機事故で他界。「レボリューションズ」の撮影が終わっていなかったため、ノーナ・ゲイが代役として演じることになった。
ネット上の声
- アクション多いしスミスも多いし(笑)
- チョイスすればチェンジが連いてくる
- 押しくら饅頭、押されて泣くな!
- ノットリローデッドでも必見
SF
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督アンディ・ウォシャウスキー
- 主演キアヌ・リーヴス
-
地球を侵略せんとする異星人と人類の3日間の攻防を描き、世界各地で大ヒットしたSFパニック超大作。ミニチュア・ワークをはじめとする伝統的な手法と最新のデジタル技術を組み合わせたSFXを駆使し、数千人のエキストラを動員したスペクタクル場面の迫力が圧巻。古典的なプロットを現代に再生したのは、「ユニバーサル・ソルジャー」「スターゲイト」の監督ローランド・エメリッヒと製作ディーン・デヴリンのコンビで、脚本も2人の共同。エグゼクティヴ・プロデューサーはエメリッヒ、彼の実妹ウテ・エメリッヒ、「ハンテッド」のウィリアム・フェイ。撮影のウォルター・リンデンローブ、美術のオリヴァー・スコールとパトリック・タトポロス、音楽のデイヴィッド・アーノルド、衣裳のジョゼフ・ポロは前作「スターゲイト」に続いての参加。世界各国の混成チームのSFX陣をまとめた視覚効果監修は、ドイツ時代からのエメリッヒの盟友で「MOON<ムーン>44」「ユニバーサル・ソルジャー」を手掛けたフォルカー・エンゲルと、「バットマン・フォーエヴァー」のダグラス・スミス。出演は「バッドボーイズ(1995)」のウィル・スミス、「あなたが寝てる間に…」のビル・プルマン、「9か月」のジェフ・ゴールドブラム、「スニーカーズ」のメアリー・マクドネル、「旅立ちの時」のジャド・ハーシュ、「アイ・ラブ・トラブル」のロバート・ロッジア、「ラストダンス」のランディ・クエイド、テレビ・シリーズ『新スタートレック』でのアンドロイドのデータ役で知られる「ジェネレーションズ」のブレント・スパイナー、「コピーキャット」のハリー・コニック・ジュニアほか多彩な顔ぶれ。
ネット上の声
- 有名すぎるのにこんな面白い映画って知らずにここまで来てしまったよ〜!なんだよめち
- アメリカの大統領が世界で一番偉いわけ?
- これは宇宙戦争!新時代SFパニック決定版
- 文句無しの超大型エンターテイメント
空中戦(ドッグファイト)、 世界崩壊前、 SF
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間145分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演ウィル・スミス
-
シルベスター・スタローンの脚本・主演で、名だたるアクションスターが豪華共演する人気シリーズ「エクスペンダブルズ」の第3作。バーニー率いる消耗品軍団=エクスペンダブルズの前に、チーム結成時のメンバーでありながら、バーニーと袂を分かち、悪の武器商人になったコンラッド・ストーンバンクスが現れる。チームの弱点を知り尽くした過去最強の敵に対し、エクスペンダブルズは崩壊の危機に直面する。「ブレイブハート」のメル・ギブソンがコンラッド役に扮し、エクスペンダブルズにコンラッド捕獲のミッションを下すCIAの作戦担当者ドラマー役で「インディ・ジョーンズ」のハリソン・フォードも出演。そのほか「デスペラード」「マスク・オブ・ゾロ」のアントニオ・バンデラス、「ブレイド」のウェズリー・スナイプス、「トワイライト・サーガ」「ザ・ヘラクレス」のケラン・ラッツらがシリーズ初参戦。
ネット上の声
- どうかメルギブソンを許してあげて下さい!
- 脚本家シルベスター・スタローンの本領発揮
- 筋肉と爆発、筋肉と友情、筋肉と・・・・・
- 十分面白いですが、やや残念なところも。
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督パトリック・ヒューズ
- 主演シルヴェスター・スタローン
-
シルベスター・スタローンの「ロッキー」に並ぶ代表作で、1982年に1作目が製作された人気アクション「ランボー」のシリーズ第5弾。グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていた。ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人のマリア、その孫娘ガブリエラとともに平穏な日々を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、ランボーの穏やかだった日常が急転する。娘のように愛していたガブリエラ救出のため、ランボーはグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘準備をスタートさせる。監督はメル・ギブソン主演作「キック・オーバー」を手がけたエイドリアン・グランバーグ。
ネット上の声
- ぶっといナイフを太ももドンッ‼️アーンド鎖骨ボキっからの太い指でグリリリリっっと
- 終わっちゃいない!この映画では何も終わらせることができていないんだ!
- 有終の美。きっと「ラストを映画館で見た」という思い出は消えない。
- 映画における“暴力へのオブセッション”を極めたスタローン
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ,スペイン,ブルガリア
- 時間101分
- 監督エイドリアン・グランバーグ
- 主演シルヴェスター・スタローン
-
スピードの限界に命を賭ける若者たちを描いたカー・アクション。監督は「ザ・スカルズ/髑髏〈ドクロ〉の誓い」のロブ・コーエン。音楽は「ドリヴン」のBT。出演は「ザ・スカルズ/髑髏〈ドクロ〉の誓い」のポール・ウォーカー、「ピッチブラック」のヴィン・ディーゼル、「ガールファイト」のミシェル・ロドリゲス、「姉のいた夏、いない夏」のジョーダナ・ブリュースター、「ヒマラヤ杉に降る雪」のリック・ユーン、「遠い空の向こうに」のチャド・リンドバーグ、「追撃者」のジョニー・ストロングほか。
ネット上の声
- スカッと爽やか。瓶のコーラが似合いそう。
- 「ワイスピシリーズ一気に鑑賞中」
- 梅雨のジメジメを爽快に吹き飛ばせ!
- 画期的な映像 影響力のあった作品
アクション、 カーアクション、 カーレース
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ロブ・コーエン
- 主演ヴィン・ディーゼル
-
カプコンの大ヒットゲーム「バイオハザード」をミラ・ジョボビッチ主演で実写映画化。古い洋館で目覚めたアリスは、それまでの記憶を失っていることに気づく。そこに武装した特殊部隊が登場。彼女を伴い、洋館の地下通路から、秘密研究所で起きた異変の調査に向かう。異変とは? また彼女の正体は? 影は東ベルリンで建設中の新しい地下鉄駅を使用。特殊効果は同監督と「イベント・ホライゾン」で組んだリチャード・ユリシッチ。音楽は「スクリーム」のマルコ・ベルトラミと映画音楽初挑戦のマリリン・マンソン。
ネット上の声
- 単なるゾンビ映画じゃない傑作SFアクション
- バイオハザード:『生物災害』を指す新語
- この作品があってこそ、続編がある!
- 見るたびに楽しめる、これが大事!
バイオハザード、 ゾンビが襲い掛かってくる、 SF
- 製作年2002年
- 製作国ドイツ,イギリス,アメリカ
- 時間101分
- 監督ポール・W・S・アンダーソン
- 主演ミラ・ジョヴォヴィッチ
-
シルベスター・スタローン、ジェット・リー、ジェイソン・ステイサムら新旧のアクションスターが集結した戦争アクション大作。自らをエクスペンダブルズ(消耗品)と名乗る凄腕傭兵部隊は、ソマリアの凶悪な武装海賊を討伐したあと、南米のビレーナという島国の軍事独裁政権を打倒するために現地へと赴く。だが、そこではかつてない危機が彼らを待ち受けていた……。共演にミッキー・ローク、ドルフ・ラングレンほか。ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーもカメオ出演。監督・脚本はスタローン。
ネット上の声
- 愛でよ「一瞬」を!黙認せよ「内容」は(笑
- ハリウッド冷夏気味大作シーズンを吹飛ばす
- アクション・エンタメの物語性とは何だ!
- 消耗品軍団?バカ言うな、永久機関だろ!
アクション
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督シルヴェスター・スタローン
- 主演シルヴェスター・スタローン
-
リーアム・ニーソン主演、リュック・ベッソン製作・脚本で全米ヒットを記録したアクションサスペンス「96時間」の続編。失われた家族の絆を修復するため、元妻レノーアと娘キムの3人でイスタンブールを訪れたブライアンだったが、以前の事件でブライアンに息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス、ムラドが復讐のため一家を襲撃。レノーアを人質にとられたブライアンは、自らも一味に捕えられてしまう。そして、ひとり取り残された娘のキムにも危機が迫り……。
ネット上の声
- てかもう「96時間」関係なくなっちゃった!🤣
- ◇鉄板の続編。それ以上、以外もなし。◇
- やりすぎ(笑)!という爽快感がなくなった
- 前作ほどではないにしろ、全然悪くない
アクション
- 製作年2012年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督オリヴィエ・メガトン
- 主演リーアム・ニーソン
-
シルベスター・スタローン主演でベトナム帰還兵ランボーの壮絶な戦いを活写した世界的ヒット作「ランボー」のシリーズ第2作。
服役中のジョン・ランボーの前にかつての上官トラウトマン大佐が現れ、恩赦と引き換えに極秘任務の話を持ちかける。その内容は、ベトナムの捕虜収容所に調査のために潜入し、アメリカ人捕虜の写真を撮影してくるというものだった。ジャングルへと降り立ったランボーは、案内役の現地情報員コー・バオと落ち合い収容所へ向かう。そこで捕虜たちの惨状を目の当たりにしたランボーは、決して交戦してはならないという命令に背いて救出作戦に乗り出すが……。
主演のスタローンやトラウトマン大佐役のリチャード・クレンナら前作のキャストに加え、現地情報員コー・バオ役でジュリア・ニクソンが共演。スタローンとジェームズ・キャメロンが共同で脚本を手がけ、「カサンドラ・クロス」のジョルジ・パン・コスマトス監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- かの有名なセリフを聞くために1作目を観たのに肩透かしを喰らったわたしは、再びラン
- 当時、私はスタローンより少し大きかった!
- 賛否あるがエンタメとして秀作である。
- 映画史上最も模倣された本数が多い映画
リアルな戦闘シーンがある、 アクション
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジョルジ・パン・コスマトス
- 主演シルヴェスター・スタローン
-
人気SFアクション「マトリックス」シリーズ3部作の完結編。ソースに達して精神と身体が分離した状態になったネオは、メロビンジアンの忠実なしもべであるトレインマンが支配する空間に閉じ込められていたが、モーフィアスとトリニティーがオラクルの助言に従ってメロビンジアンのアジトに乗り込み、ネオを解放させることに成功する。センチネルの総攻撃が迫るザイオンを救うため、一行は急いでザイオンに戻らなければならないが、そんな中、ネオはひとり機械の街(マシン・シティー)に向かうことを決意する。
ネット上の声
- マトリックス感がほぼ無く、ほぼ機械と戦うシーンの迫力で乗り切った感...
- 常識なんてぶっ壊せ!最高のSFアクション
- スミスの数だけ涙の最終章・・・ではない!
- 圧巻。マトリックスの凄さ ストーリー編
アクション
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督アンディ・ウォシャウスキー
- 主演キアヌ・リーヴス
-
銀河のかなた、惑星クリプトンから地球にやってきた超人、スーパーマンの活躍を描く。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー、監督は「オーメン」のリチャード・ドナー。作家ジェリー・シーゲルと漫画家ジョー・シャスターの創作を基にしたマリオ・プーゾの原案を、彼とデイヴィッド・ニューマン、レスリー・ニューマン、ロバート・ベントンが脚色。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、製作デザインはジョン・バリー、衣裳はイボンヌ・ブレイク、創作監修及び特殊効果はコリン・チルバース、メークアップはスチュワート・フリーボーンが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リープ、ネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、グレン・フォード、トレヴァー・ハワード、マーゴット・キダー、ジャック・オハローラン、ヴァレリー・ペリン、マリア・シェル、テレンス・スタンプ、フィリス・サクスター、スザンナ・ヨーク、ジェフ・イースト、マーク・マクルーア、サラ・ダグラス、ハリー・アンドリュースなど。
ネット上の声
- 『ザ・フラッシュ』のレビューでアメコミ映画なんか観る気がしないと言いながらスーパ
- 来年新しいスーパーマン映画公開らしいから観直した
- スーパーマンこそがスーパーヒーローの頂点!
- リターンズの前にチェックしたい^^
ヒーロー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督リチャード・ドナー
- 主演クリストファー・リーヴ
-
誰よりも仲間を愛し大切にしてきたドミニク(ヴィン・ディーゼル)の裏切りにより、彼らの結束は崩れようとしていた。だが、彼の行動には謎のサイバーテロリスト(シャーリーズ・セロン)が関与していることがわかる。レティ(ミシェル・ロドリゲス)やローマン(タイリース・ギブソン)らはドミニクを取り戻すため、最大の敵デッカート・ショウ(ジェイソン・ステイサム)と手を組むが……。
ネット上の声
- 昨日の敵は今日の友。水に流して仲良く
- シリーズ一貫の爽快さを継承した一作
- ファミリーの絆に胸が揺さぶられ感動
- つかみのプリケツから疾風怒涛の136分
カーアクション、 アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間136分
- 監督F・ゲイリー・グレイ
- 主演ヴィン・ディーゼル
-
シルベスター・スタローン監督・脚本・主演のもと、新旧アクションスターが集結して話題を呼んだ「エクスペンダブルズ」(2010)の続編。自らを「消耗品(エクスペンダブルズ)」と名乗る傭兵集団のもとに、東欧の山岳地帯に墜落した輸送機から積荷のデータボックスを回収してほしいとの依頼が舞い込む。それはごく簡単な仕事に思われたが、しかし、データボックスに記録された機密データを狙う凶悪な武装集団が現れて行く手を阻み、エクスペンダブルズは大切な仲間のひとりを失ってしまう。スタローンをはじめ、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレンらが再集結し、前作ではカメオ出演だったブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーも本格出演。ジャン=クロード・バン・ダム、チャック・ノリスが初参戦する。スタローンは主演に専念し、「コン・エアー」「トゥームレイダー」のサイモン・ウェストがメガホンをとった。
ネット上の声
- アクション映画好きの見る夢みたいな共闘シーンあったけど、ひょっとして僕は寝落ちし
- 前作より豪華キャストが増えてさらに最高になってます
- 72歳で復活!チャック・ノリスの真実!!
- 映画を“愛し続けた者”だけに許される至福
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督サイモン・ウェスト
- 主演シルヴェスター・スタローン
-
1984年の「ターミネーター」で一躍人気を集めたアーノルド・シュワルツェネッガーが、翌85年に主演を務めたアクション映画。誘拐された愛娘を救うため悪に立ち向かう元特殊部隊員の戦いを描いた。かつて特殊部隊の指揮官として活躍したジョン・メイトリックスは、現在は愛娘ジェニーと一緒に山荘で穏やかな生活を送っていた。しかしある日、山荘が武装集団に襲撃され、ジェニーが誘拐されてしまう。犯人たちはジェニーの命と引き換えに、某国大統領の暗殺をメイトリックスに要求。メイトリックスはジェニーを救出するため、成り行きで行動をともにすることになった客室乗務員シンディと敵のアジトへ乗り込むが……。監督は「炎の少女チャーリー」「処刑教室」のマーク・L・レスター。製作は後に「マトリックス」などを手がけるジョエル・シルバー。2019年11月、4Kニューマスター化した映像に、シュールで独特なセリフの数々がインターネット・ミームと化すなど長年にわたって人気を集める「テレビ朝日・日曜洋画劇場版」の日本語吹き替えで公開される。吹き替えキャストはおなじみの玄田哲章ら。
ネット上の声
- シューワーちゃん♪ あーそびーましょ♪
- シュワちゃんキャラが固定した作品。
- これほど分かり易い映画も珍しいw
- 超人的アクションのシュワちゃん
アクション
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督マーク・L・レスター
- 主演アーノルド・シュワルツェネッガー
-
L.A.の暴走刑事コンビの活躍を描く人気シリーズの6年ぶりの第4弾。監督はシリーズ産みの親で「マーヴェリック」のリチャード・ドナー。脚本は人気テレビ・シリーズ『NYPDブルー』を手掛け、本作が映画デビュー作となるチャニング・ギブソン。製作はドナーとシリーズ全作を手掛けたジョエル・シルヴァー。製作総指揮は「トゥルー・ロマンス」のスティーブ・ペリーと「アルマゲドン」のジム・ヴァン・ウィク。撮影は「追跡者」のアンジェイ・バートコウィアク。音楽はシリーズ全作を担当している「ロビン・フッド」のマイケル・ケイメン、ロック界のスーパースターのエリック・クラプトン、『ダブル・ビジョン』でグラミー賞に輝いたデイヴィッド・サンボーン。美術は「カラーパープル」のJ・マイケル・リーヴァ。衣裳は「痩せゆく男」のハ・ニューエン。主演はシリーズの顏である「陰謀のセオリー」のメル・ギブソン、「レインメーカー」のダニー・クローヴァー。共演は前作から加わった「身代金」のレネ・ルッソ、「カジノ」のジョー・ペシら常連メンバーに加えて、「身代金」のクリス・ロック、初のハリウッド進出第1作となる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのリー・リンチェイが敵役で登場。
ネット上の声
- またまたド派手なオープニング。正直、ちょっと飽きてきたかも。連続で...
- Gun fighting、 exploding、shark as usual. リッグス&マータフ最後の大暴れ。
- シリーズ最終作にリー・リンチェイが鋭さを見せて盛り上げる
- 香港なら殺してる
アクション、 リーサル・ウェポン
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督リチャード・ドナー
- 主演メル・ギブソン
-
ジェラルド・バトラーが製作・主演を務め、モーガン・フリーマン、アーロン・エッカート、メリッサ・レオら豪華キャスト共演で描くアクションサスペンス。アメリカ独立記念日の翌日となる7月5日、綿密に練られたテロ計画によりホワイトハウスが襲撃、占拠される前代未聞の事態が発生。大統領を人質にとったアジア人テロリストは、日本海域からの米軍第7艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求する。誰もが手をこまねくなか、かつて大統領専属のシークレットサービスとして活躍していたマイケルが、難攻不落の要塞と化したホワイトハウスへの潜入に成功。大統領救出に向けて動き出すが……。「トレーニング デイ」「ザ・シューター 極大射程」のアントワン・フークワ監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 誰が酷評しても自分は楽しませてもらった。
- ホワイトハウス襲撃の13分は迫力あります
- ついうっかりアメリカの本音が出てますよ〜
- GIジョーは許す。但しこのバカ映画許せん
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演ジェラルド・バトラー
-
マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による大ヒットSFアクション「トランスフォーマー」のシリーズ第4作。人類の存亡をかけ、メガトロンとセンチネル・プライムの野望を打ち砕いたシカゴでの戦いから4年後。オプティマス・プライムらオートボットの面々は、トランスフォーマーを厳しく取り締まろうとする政府の手から逃れていた。ひとり娘のテッサと暮らす廃品工場のオーナーで発明家のケイドはある日、古いトラックを安価で手に入れるが、そのトラックこそ、車に変形して身を隠していたオプティマス・プライムだった。その頃、人類滅亡を目論む新たなディセプティコンが地球に襲来。恐竜からトランスフォームする謎の第三勢力ダイナボットも現れ、新たな戦いが巻き起こる。ケイド役のマーク・ウォールバーグ、テッサ役の新星ニコラ・ペルツら、キャストは前3作から一新。渡辺謙がオートボットのトランスフォーマー、ドリフトの声を担当している。
ネット上の声
- 人間に振り回され続けるオートボットの悲哀
- 私の愛したトランスフォーマーはどこへ
- 前作までが好きな方にとっては・・
- ストーリー重視は普通に間違ってる
アクション、 トランスフォーマー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間165分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演マーク・ウォールバーグ
-
「キングダム 見えざる敵」「ハンコック」のピーター・バーグ監督が手がけ、エイリアンの侵略部隊と各国の連合艦隊が洋上で激闘を繰り広げる姿を描くアクション大作。ハワイ沖の太平洋上で大規模な軍事演習を行っていた、アメリカを中心とした世界各国の護衛艦隊の前に、突如として正体不明のエイリアンの母船が出現。地球側の呼びかけ応じることなく、侵略を始める。演習に参加していた米海軍の新人将校アレックスや、アレックスがライバル心を抱いている海上自衛隊の指揮官ナガタらは、弱点もわからない謎の侵略者と相対することになる。主演は「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の新鋭テイラー・キッチュ。ナガタを演じる浅野忠信は、「マイティ・ソー」に続くハリウッド映画出演。
ネット上の声
- 愚かで野蛮な地球人による異星人虐殺ゲーム
- こんな映画面白いですか?時間は大切に
- イメージワードに「眠くなる」が欲しい
- やはり主役はバトルシップ(戦艦)!!
アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督ピーター・バーグ
- 主演テイラー・キッチュ
-
映画好きな少年が、スクリーンの中のアクション・ヒーローと共に大冒険を繰り広げるファンタジー・アクション。監督・製作は「ザ・スタンド」のジョン・マクティアナン、共同製作は「ファイティング・キッズ」のスティーヴ・ロス、エクゼクティブ・プロデューサーは本作の主演でもある「キンダガートン・コップ」のアーノルド・シュワルツェネッガー。ザック・ペンとアダム・レフの原案をもとに、「ラスト・ボーイスカウト」のシェーン・ブラックと、デイヴィッド・アーノットが共同で脚本を執筆。撮影は「パワー・オブ・ワン」のディーン・セムラー、音楽は「リーサル・ウェポン3」のマイケル・ケイメンが担当。他の出演は、「バーチャル・ウォーズ」のオースティン・オブライエン、「エイリアン3」のチャールズ・ダンス、「ローデッド・ウェポン1」のF・マーリー・エイブラハム、「モブスターズ 青春の群像」のアンソニー・クイン、「フィッシャー・キング」のマーセデス・ルール、「炎の少女チャーリー」のアート・カーニーなど。他にティナ・ターナー、ロバート・パトリック、シャロン・ストーン、ハマー、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、チェヴィ・チェイス他がカメオ出演している。
ネット上の声
- 昨日観た「今夜、ロマンス劇場で」に引き続き、憧れのスターがスクリーンの中から飛び
- ホアホアール!現実の世界に戻るんだ!
- 自分も少年と一緒に冒険した気分に。
- 【世界の映画好きの夢が叶った瞬間】
アクション
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督ジョン・マクティアナン
- 主演アーノルド・シュワルツェネッガー
-
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気SFアクション「ターミネーター」のシリーズ5作目。2003年の「ターミネーター3」以来12年ぶりにシュワルツェネッガーがシリーズに復帰し、T-800型ターミネーターを演じる。未来の人類反乱軍のリーダーであるジョン・コナーの母サラ・コナーを歴史から抹消するため、未来から殺戮マシーンのターミネーター「T-800」が送り込まれる。しかし、そこには老いた姿の同型ターミネーターが待ち受けていた。サラ・コナー役は「ゲーム・オブ・スローンズ」でブレイクしたエミリア・クラーク、カイル・リース役は「ダイ・ハード ラスト・デイ」のジェイ・コートニー、ジョン・コナー役は「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のジェイソン・クラークと、おなじみのキャラクターたちが新キャストで描かれる。監督は「マイティ・ソー ダーク・ワールド」のアラン・テイラー。
ネット上の声
- キャメロン絶賛はヤラセ?全米大コケ&酷評
- 名画、ターミネーター1をぶち壊した駄作
- サラ・コナー・クロニクルズのパクリ映画
- サラコナーの銃の撃ち方がなっていない
アクション、 ターミネーター
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督アラン・テイラー
- 主演アーノルド・シュワルツェネッガー
-
バットマンやワンダーウーマンなど、DCコミックのスーパーヒーローが結集して戦うアクション超大作。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で描かれた、自らの命を賭して地球の危機を救ったスーパーマンの行動によって、人類への信頼を取り戻したバットマンが、迫りくる強大な敵に立ち向かうため、ワンダーウーマンとともに新たな仲間を探していく。そうして集まったのは、バットマン、ワンダーウーマンに加え、アクアマン、サイボーグ、フラッシュという、いずれも一筋縄ではいかない個性の強い超人たち。バットマンは彼らをまとめあげ、地球崩壊の危機に立ち向かわなければならないが……。出演は、バットマン=ブルース・ウェインを演じるベン・アフレックのほか、単独映画「ワンダーウーマン」が大ヒットしたワンダーウーマン=ダイアナ・プリンス役のガル・ギャドットら。監督は当初「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を手がけたザック・スナイダーが務めていたが、家族の不幸などがあり製作途中で降板。監督クレジットは規定によりザック・スナイダーとなっているが、「アベンジャーズ」のジョス・ウェドン監督が後任について追加撮影なども行い、完成させた。
ネット上の声
- こちらも賛否分かれてますが、僕は好きでしたよ😅
- 前作のモヤモヤを銀河の彼方に吹き飛ばした
- DC映画でやっと満足できる娯楽作が誕生した
- 悪評価は無視してOK!予想より面白かった!
ヒーロー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ザック・スナイダー
- 主演ベン・アフレック
-
ジェームズ・キャメロン監督の人気シリーズ第3作を「U-571」のジョナサン・モストウ監督が映画化。ドラマは前作の10数年後、20代の青年ジョン・コナーの前に前2作のT-800そっくりのターミネーターT-850と、その進化型である女性型ターミネーターT-Xが出現。未来から彼らを送ってきたのは誰なのか? その目的は? シリーズの設定はもちろん、お約束セリフもすべて登場する正攻法の続編。ILMがリアル系VFXで実力を発揮。
ネット上の声
- B級映画としての“ターミネーター”に原点回帰した第3弾。
- ダメ息子ほど可愛いってこともあるじゃない
- やっぱり映画館に行かなくてよかった・・・
- 支離滅裂「ターミネー…じゃねぇよコレ!!
アクション、 ターミネーター
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジョナサン・モストウ
- 主演アーノルド・シュワルツェネッガー
-
米作家トム・クランシーのベストセラー小説を原作に、CIAエージェントのジャック・ライアンが活躍する人気シリーズを、「スター・トレック」のクリス・パインを新たな主演に迎えて描くアクションサスペンス。「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)、「パトリオット・ゲーム」(92)、「今そこにある危機」(94)、「トータル・フィアーズ」(2002)に続き通算5作目となる本作では、現代を舞台に、経済アナリストからCIAのエージェントへと転身したジャックが、その天才的情報分析力で世界規模のテロに挑み、若きジャックがいかにしてCIA捜査官として活躍するようになったかを描く。「マイティ・ソー」のケネス・ブラナーがメガホンをとり、悪役として自ら出演。共演にキーラ・ナイトレイ、ケビン・コスナー。
ネット上の声
- 愛する人のために戦う、一人の男の成長物語
- リアルなスパイアクションと主人公の成長!
- これは拾い物!面白い!ただケチをつけると
- 007やボーンとは異なる、傑作スパイ映画
アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ケネス・ブラナー
- 主演クリス・パイン
-
天才科学者リードたち4人は、宇宙実験の失敗が原因で、人間を超えた能力を得る。同様の能力を得た実業家のビクターは、実験の失敗により富も名声も失ったことから、邪悪な計画を実施し、人々を恐怖に陥れる。4人は“超”能力を正義のために使う決意をし、かつての友、ビクターとの戦いに挑んでいくのだった……。「スパイダーマン」や「X-MEN」を生んだマーベル・コミックスのスタン・リーが原作者のSFファンタジー・アクション。
ネット上の声
- 宇宙実験したら計算外の宇宙嵐で宇宙線ぶち浴びてDNA変化それぞれ超能力を手に入れ
- アメコミは、期待せずにほどほどに楽しむ。
- 肩の凝らないアメコミ冒険アクション映画!
- アメコミの実写が必ず成功するとは限らない
アクション
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ティム・ストーリー
- 主演ヨアン・グリフィズ
-
2007年に大ヒットを記録したSFアクション大作「トランスフォーマー」の続編。正義のトランスフォーマー“オートボット”との戦いに敗れた悪の“ディセプティコン”が、合体トランスフォーマーのデバステイターや、メガトロン以上に凶悪なフォールンら、新たな仲間を引き連れて再び地球を襲い、戦いを巻き起こす。マイケル・ベイ監督、主演のシャイア・ラブーフら前作のスタッフ、キャストが再結集。
ネット上の声
- 砂漠でトランスフォーム~世界観が広がっていく…
- スケールアップすればいいってもんじゃない
- 脇役の底力! サイドストーリーの充実!
- 旬であるTフォーはどちらが勝つか!?
アクション、 トランスフォーマー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間150分
- 監督マイケル・ベイ
- 主演シャイア・ラブーフ
-
ピアース・ブロスナンが4度目で自身最後のジェームズ・ボンド役を務めた「007」シリーズの第20作。北朝鮮で武器の密輸に携わるムーン大佐を暗殺したボンドは、その直後に敵に捕らえられ拷問を受ける。14カ月後、逮捕されたムーン大佐の側近ザオとの捕虜交換によってボンドはようやく解放されるが、Mはボンドが情報を漏洩したと疑い諜報員の資格を剥奪。ボンドは自らにかけられた疑いを晴らすため、ザオを追ってキューバへと向かう。「チョコレート」のオスカー女優ハル・ベリーがボンドガールを務める。
ネット上の声
- 久しぶりに観たピアース・ブロスナンが演じた『007』最終作!!
- 007シリーズ第20作は第一級娯楽映画!
- ブロスナン最後の作品が、、、、、、
- Wアニバーサリー作品にしては・・・
アクション、 007
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間133分
- 監督リー・タマホリ
- 主演ピアース・ブロスナン
-
不朽のヒーロー「スーパーマン」をリブートした「マン・オブ・スティール」の続編で、ヘンリー・カビル演じる主人公のクラーク・ケント=スーパーマンに加え、DCコミックを代表するヒーロー「バットマン」も登場。「アルゴ」のベン・アフレックがブルース・ウェイン=バットマンを演じる。そのほか、同じくDCコミックの「ワンダーウーマン」も参戦し、イスラエル出身の新星ガル・ギャドットがダイアナ・プリンス=ワンダーウーマンに扮する。スーパーマンの宿敵レックス・ルーサーには「ソーシャル・ネットワーク」「グランド・イリュージョン」のジェシー・アイゼンバーグ、ブルースの執事アルフレッドにジェレミー・アイアンズ。監督はザック・スナイダーが続投、脚本に「アルゴ」でアカデミー賞を受賞したクリス・テリオが参加。パッケージ化された際には、劇場未公開シーン約30分を追加した「アルティメット・エディション」が発表された。
ネット上の声
- 前作の戦いの影響で自分の所有してるビルを壊されてスーパーマンのことを恨んでたバッ
- 中東の砂漠で武器密売のスクープを得ようとしているロイス・レイン(...
- 「雰囲気だけ」という評価は、この映画にたいして下すのが相応しい。 ...
- マンなら何でもええのか!サゲマンとヤリマンの対決観たい?
アクション、 バットマン
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間152分
- 監督ザック・スナイダー
- 主演ベン・アフレック
-
カリフォルニアに住む高校生ショーンは、違法運転の常習犯。事故を起こし少年院行きを免れなくなった彼は、軍人の父を頼って日本に渡る。転校先で疎外感を覚える彼を熱くさせたのはやはり車。彼はドリフトレースの世界に足を踏み入れ、天才ドライバーD.K.との対決に挑む。シリーズ3代目のスピード・キングをルーカス・ブラックが熱演、北川景子、土屋圭市など多くの日本人キャストが出演する。
ネット上の声
- 前情報で叩かれすぎててハードル下がりまくってたから思ったよりつまんなくはなかった
- 主人公が老けすぎててずっと気になってたし、日本が舞台のアメリカ映画もやっぱ突っ込
- 面白くないって聞いてたからふぅ〜んって感じ!全く別物!若い妻夫木と北川景子でてき
- 製作陣が日本の車文化を愛しており、楽しんで映画を作っていることが伝わってきます
カーレース、 青春、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジャスティン・リン
- 主演ルーカス・ブラック
-
ブルース・ウィリス主演の人気アクションシリーズ第5作。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、遠くロシアの地で警察沙汰のトラブルを起こした息子ジャックの身柄を引き取りにモスクワへ降り立つ。しかし、到着早々にテロ事件に巻き込まれたことをきっかけに、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する巨大な陰謀を壊滅させるためジャックとともに奮闘するはめになる。息子ジャック役はTVシリーズ「スパルカタス」や「アウトロー」に出演するジェイ・コートニー。「エネミー・ライン」「オーメン」のジョン・ムーア監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 痛快!爽快!これぞダイ・ハードでしょう!
- 本当にジョン・マクレーン?誰だこのハゲ!
- 凄い面白い、一転この映画、心が受入れ拒否
- ダイハードんづまり・ラストデイいかも
アクション、 ダイ・ハード
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョン・ムーア
- 主演ブルース・ウィリス
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ハズブロ社販売の同名アクション・フィギュアをもとにしたTVアニメを、「トランスフォーマー」の製作陣と「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」「ヴァン・ヘルシング」のスティーブン・ソマーズ監督が実写映画化したSFアクション大作。超ハイテク装備の国際機密部隊「G.I.ジョー」と悪のテロ組織「コブラ」の壮絶なバトルが展開する。出演はチャニング・テイタム、シエナ・ミラー、イ・ビョンホン、デニス・クエイドほか。
ネット上の声
- 内容が幼稚すぎて迫力のある映像もおもちゃの戦闘のよう
- なんでも壊せばいいってもんじゃないよなあ
- 影響されやすい子供でなければ、お勧めかな
- 映像はとてつもなく凄い!!! けど。。。
アクション
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督スティーヴン・ソマーズ
- 主演チャニング・テイタム
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孫悟空とドクター・ゲロが残した超人造人間との戦いを描くアニメ。鳥山明原作の同名コミックの映画化第10弾で、脚本は前作と同じく小山高生が担当。監督は「まじかるタルるートくん」の菊地一仁。作画監督は前作同様前田実が担当。「東映アニメフェア」の1本として公開。
ネット上の声
- 3人のサイヤ人がかっこいいぜよ!!
- カカロットは俺のものだー!
- 人造人間13号 14号 15号
- 人造人間との戦い
アニメ、 ドラゴンボール
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間45分
- 監督菊池一仁
- 主演野沢雅子