全4作品。第38回ニューヨーク映画批評家協会賞(1972年開催)の映画ランキング

  1. 叫びとささやき

    叫びとささやき
    評価:A3.87
    アカデミー賞(1974年) S・ニクヴィストのカメラが、北欧の森の緑を深く捉えて、夏でもさえざえとした彼の地の空気がそのまま伝わってくるかのような作品。19世紀末の知的上流階級に属する一家の、病床の娘を中心にした家族間の相克を描く作品だが、いつもながらよく研磨されたダイアローグで人間の聖と俗を鋭くえぐっている。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    凄烈な情動の叫び と 愛欲のささやき
    本音(本質)を装うことはできない
    芸術性の高い一作
    理解するのではなく感じる映画
    製作年:1972
    製作国:スウェーデン
    監督:イングマール・ベルイマン
    主演:イングリッド・チューリン
    1
  2. キャバレー

    キャバレー
    評価:C3.52
    アカデミー賞(1973年・8部門) ジョン・V・ドルーテンの舞台劇“I AM CAMERA”を名振付け師B・フォッシーが映画化。若いが唄も踊りもこなすスター、サリー。

    ヒューマンドラマ、ミュージカル

    ネット上の声

    う〜ん、ミュージカル・・・かなぁ?
    ミュージカルが好きになったキッカケ
    芳しき香りの腐った果実
    乱痴気騒ぎと愛の悲劇
    製作年:1972
    製作国:アメリカ
    監督:ボブ・フォッシー
    主演:ライザ・ミネリ
    2
  3. 探偵<スルース>

    探偵<スルース>
    評価:C3.39
    ニューヨーク映画批評家協会賞(1972年)ロンドン、ニューヨークを始め、世界各国でヒットしたイギリスの劇作家アンソニー・シェーファーの同名舞台劇の映画化。シェーファーはアルフレッド・ヒッチコック監督の「フレンジー」のシナリオも書いている。製作総指揮はエドガー・J・シェリック、製作はモートン・ゴットリーブ、監督は「三人の妻への手紙」「大脱獄」のジョセフ・L・マンキウィッツ。脚本はシェーファー自身、撮影はオズワルド・モリス、音楽はジョン・アディソン、美術はピーター・ラモント、セットはジョン・ジャービス、編集はリチャード・マーデンが担当。出演はローレンス・オリヴィエ、マイケル・ケイン。

    ネット上の声

    L・オリヴィエ×M・ケイン
    サスペンスとしては×
    面白い舞台劇
    マギーはいつ
    製作年:1972
    製作国:アメリカ
    監督:ジョセフ・L・マンキウィッツ
    主演:ローレンス・オリヴィエ
    3
  4. ふたり自身

    ふたり自身
    評価:E0.00
    ニューヨーク映画批評家協会賞(1972年)初夜で妻に幻滅した男が、ハネムーン先で見初めたブロンド美人に恋をする。現代の若い男女の恋愛と結婚の機微を描く青春映画。製作は「傷だらけの挽歌」のエドガー・J・シェリック、監督はマイク・ニコルズとコンビを組んで舞台で名をなした「おかしな求婚」、「おかしなホテル」の女流監督エレイン・メイ。ブルース・ジェイ・フリードマンの短編小説「プラン変更」をニール・サイモンが脚色した。撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽はサイ・コールマンとバート・バカラック、編集はジョン・カーターが各々担当。出演はチャールズ・グローディン、シビル・シェパード、ジェーニー・バーリン、エディ・アルバート、オードラ・リンドリー、ウィ…

    ネット上の声

    Heartbreak Kid 2007
    製作年:1972
    製作国:アメリカ
    監督:エレイン・メイ
    主演:チャールズ・グローディン
    4

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