全2作品。第9回ニューヨーク映画批評家協会賞(1943年開催)の映画ランキング

  1. 虚栄の花

    虚栄の花
    評価:E0.00
    ニューヨーク映画批評家協会賞(1943年)ヘレンは才能ある妹とともに田舎町から抜け出したい。人々を利用し、振り捨てればその望みは叶う。そしてヘレンは実行に移す。本作は痛烈で、鋭い観察眼をもち、華やかなショウビズの裏側を舞台にして高い評価を得た。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    味のある邦題
    製作年:1942
    製作国:アメリカ
    監督:ヴィンセント・シャーマン
    主演:アイダ・ルピノ
    1
  2. ラインの監視

    ラインの監視
    評価:E0.00
    アカデミー賞(1944年)この映画の原作は、「小狐たち」「この三人」などの舞台劇を書いたアメリカの女流劇作家リリアン・ヘルマンの作で、1941年の春のシーズンにブロードウエイで上演された。ウォーナー・ブラザースのハル・B・ウォリスはこれを映画化するに当たって、まずこの劇の受胎監督に当たったハーマン・シュムリンをブロードウエイから引っぱった。(シュムリンは「グランド・ホテル」「小狐たち」「小麦は緑」などの演出家である。)更に舞台で主役を演じたポール・ルーカスを引っぱった。その他、ファニィ・ファレリィ役ルシイ・ロトスン、悪役ブランコヴイス伯爵のジョージ・コーロリス、子役のエリック・ロバーツまで舞台から引っぱって来て、ダシール・ハメットの脚色の外に追加台詞を原作のリリアン・ヘルマンに書かせている。だからほとんど舞台劇を映画に再現したとも云われよう。ただし相手役は舞台の場合と違って、ベティ・デイヴィスであるが、彼女はヘルマン女史の「小狐たち」を映画化した時も主役で出演した。撮影はメリット・B・ガースタッドとハル・モーアである。

    ヒューマンドラマ
    製作年:1943
    製作国:アメリカ
    監督:ハーマン・シュムリン
    主演:ベティ・デイヴィス
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