全10作品。第37回ロサンゼルス映画批評家協会賞(2011年開催)の映画ランキング

  1. 別離

    別離
    評価:A4.01
    アカデミー賞(2012年・外国語映画賞)イランのテヘランで暮らすシミン(レイラ・ハタミ)とナデル(ペイマン・モアディ)には11歳になる娘がいた。妻シミンは娘の教育のために外国へ移住するつもりだったが、夫ナデルは老いた父のために残ると言う。ある日、ナデルが不在の間に父が意識を失い、介護人のラジエー(サレー・バヤト)を追い出してしまう。その夜、ラジエーが入院し流産したとの知らせが入り……。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    どこまでもこんがらがる事件と思惑
    畏れを知る、という知恵
    歯車がズレる
    法定と信仰
    製作年:2011
    製作国:イラン
    監督:アスガー・ファルハディ
    主演:レイラ・ハタミ
    1
  2. ポエトリー アグネスの詩(うた)

    ポエトリー アグネスの詩(うた)
    評価:B3.74
    ロサンゼルス映画批評家協会賞(2011年)『シークレット・サンシャイン』の名匠イ・チャンドン監督が、16年ぶりにスクリーンに戻ってきた韓国の女優ユン・ジョンヒを主演に迎えた魂の賛歌。娘の代わりに孫息子を育てている初老の女性が一編の詩を紡ぐことを心の糧に、ある事件にまつわる現実と対峙(たいじ)していく過程を映し出す。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    汚された少女の魂に、薄れゆく魂が寄り添う
    130分の導入。3分の本編
    興行が心配…
    地味な作品も、いざという時の大胆さに驚く
    製作年:2010
    製作国:韓国
    監督:イ・チャンドン
    主演:ユン・ジョンヒ
    2
  3. ファミリー・ツリー

    ファミリー・ツリー
    評価:B3.66
    アカデミー賞(2012年・脚色賞)『サイドウェイ』のアレクサンダー・ペイン監督と、『オーシャンズ』シリーズのジョージ・クルーニーがタッグを組んだ感動作。ハワイを舞台に、家族崩壊の危機に直面したある一家の再生のドラマをユーモアを交えて映し出す。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    僕も家族のことを何も知らないのかも
    取り返しのつくもの、つかないもの
    ハワイで暮らすのも楽じゃない、ケド・・・
    末裔としての葛藤と発見をもっと見たかった
    製作年:2011
    製作国:アメリカ
    監督:アレクサンダー・ペイン
    主演:ジョージ・クルーニー
    3
  4. 世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶

    世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶
    評価:C3.51
    ロサンゼルス映画批評家協会賞(2011年)南フランスで1994年に発見されたショーヴェ洞窟(どうくつ)と、そこに残されていた世界最古の壁画をめぐるドキュメンタリー。それまで入洞を厳しくしていたフランス政府が、本作のためだけに撮影を許可。

    ドキュメンタリー

    ネット上の声

    バランスの良い良作だが、3Dの必要は無し
    場合によっては、睡魔と戦う必要が・・・
    悠久の時に思いを巡らす、至福のひととき
    封印された最古の芸術を3Dで!
    製作年:2010
    製作国:アメリカ/フランス
    監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
    4
  5. 人生はビギナーズ

    人生はビギナーズ
    評価:C3.38
    アカデミー賞(2012年・助演男優賞)息子のオリヴァー(ユアン・マクレガー)に、ゲイであることをカミングアウトしたハル(クリストファー・プラマー)。妻に先立たれ、自身もガンを宣告されるが、父は75歳にして新たな人生をスタートさせる。一方、オリヴァーは38歳になっても、内気な性格からなかなか恋をすることができない。しかし父が亡くなった後に仲間から呼び出されたパーティーで、運命の女性アナ(メラニー・ロラン)と出会い……。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    誰だって初心者、不器用に生きたっていいさ
    いつだって、誰だって、人生はビギナーズ!
    他の映画では主題にもなり得る部分はオマケ
    ゲイ映画ではありません 家族、恋愛、人生
    製作年:2010
    製作国:アメリカ
    監督:マイク・ミルズ
    主演:ユアン・マクレガー
    5
  6. ヒューゴの不思議な発明

    ヒューゴの不思議な発明
    評価:C3.29
    アカデミー賞(2012年)1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)の唯一の友達は、亡き父が残した機械人形だった。壊れたままの人形の秘密を探る過程で、彼は不思議な少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)とジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。やがてヒューゴは、機械人形にはそれぞれの人生ばかりか、世界の運命すらも変化させてしまう秘密があることに気付き……。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    2人の主人公ではフォーカスが定まらない
    予告編に誘われた、魅惑いっぱいの作品。
    ついにビョーキから決別したスコセッシ。
    劇的な話ではないんだけどホロっときます
    製作年:2011
    製作国:アメリカ
    監督:マーティン・スコセッシ
    主演:ベン・キングズレー
    6
  7. SHAME -シェイム-

    SHAME -シェイム-
    評価:D3.12
    ロサンゼルス映画批評家協会賞(2011年)

    ヒューマンドラマ、依存症
    製作年:2011
    製作国:イギリス
    監督:スティーヴ・マックィーン
    主演:マイケル・ファスベンダー
    7
  8. ランゴ

    ランゴ
    評価:D3.11
    アカデミー賞(2012年)ドライブ中に水槽ごと道路に投げ出されてしまい、砂漠でさまよう羽目になったカメレオン、ランゴ。自分とおもちゃしかいなかった水槽の世界から一転、ダートという町に流れ着いたランゴは、人間関係、生存競争などに満ちた現実世界の厳しさを知っていく中、町からなくなった水を取り戻す依頼を受ける。

    アニメ

    ネット上の声

    字幕で見るべきか日本語吹替で見るべきか…
    パイレーツが好き?ではこちらもご覧下さい
    素顔で勝負できない役者ジョニデの真骨頂?
    俳優のメタファーとしての「カメレオン」
    製作年:2011
    製作国:アメリカ
    監督:ゴア・ヴァービンスキー
    主演:ジョニー・デップ
    8
  9. ハンナ

    ハンナ
    評価:D2.74
    ロサンゼルス映画批評家協会賞(2011年)フィンランドの山奥で、元CIA工作員の父親に格闘に関するテクニックを教え込まれたハンナ(シアーシャ・ローナン)。彼女は、人の痛みを知らず感情を持たないまま16歳になる。すでに父親の戦闘能力を超えていたハンナは、ある任務のためにヨーロッパへと旅立つが、父親の同僚だったCIA捜査官のマリッサ(ケイト・ブランシェット)がしつこく追ってきて……。

    アクション

    ネット上の声

    畑違い演出。キラーガールのトキメキ紀行?
    ネタばれあり!前半良いだけに後半ガッカリ
    もっと魅力ある作品に出来たはず。勿体ない
    印象的なのは死力を尽くした親子喧嘩くらい
    製作年:2011
    製作国:アメリカ
    監督:ジョー・ライト
    主演:シアーシャ・ローナン
    9
  10. ツリー・オブ・ライフ

    ツリー・オブ・ライフ
    評価:E2.54
    ロサンゼルス映画批評家協会賞(2011年)1950年代、オブライエン夫妻は3人の息子にも恵まれ、テキサスの小さな町で満ち足りた生活を送っていた。一家の大黒柱の父親(ブラッド・ピット)は西部男らしく子どもたちに厳しく接し、逆に母親(ジェシカ・チャステイン)がすべての愛情を彼らに注ぎ込んでいた。一見幸福そうに見える家族の中で、長男ジャックは孤独を感じ……。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    余りに高尚過ぎて着いていけない・・・。
    哲学は横へ、普遍的なテーマが沁みる。
    揺れ動くものが落ち着く所こそ…本質?
    「ヨブ記」の内容を踏まえて
    製作年:2011
    製作国:アメリカ
    監督:テレンス・マリック
    主演:ブラッド・ピット
    10

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