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「アイマンマン」「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」などマーベルコミック原作で、世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する各作品からヒーローが集結するアクション大作「アベンジャーズ」シリーズの第3作。アイマンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったシリーズ当初からのヒーローたちに加え、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン ホームカミング」「ブラックパンサー」からも主要ヒーローが参戦。6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦いを強いられる。監督は「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」を手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。
ネット上の声
- インフィニティ・ガントレット遂に映画化!
- 宇宙の声という提議に、対案は存在するか?
- 映画をブッ飛ばせ。異常、破格の映画体験
- Dr.Strangeの超至難 壮大なる賭け C’mon!
ヒーロー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間150分
- 監督アンソニー・ルッソ
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
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マーベルコミック原作「キャプテン・アメリカ」シリーズの第3作。マーベルヒーローが集結した「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」後の物語となり、キャプテン・アメリカとアイアンマンという「アベンジャーズ」を代表する2人のヒーローの対立を描く。人類の平和を守るアベンジャーズの戦いは全世界へと広がるが、その人的・物的被害の大きさから、アベンジャーズは国際的な政府組織の管理下に置かれ、無許可での活動を禁じられる。一般市民を危機にさらしてしまったことへの自責の念から、アイアンマンはその指示に従うが、「自らの行動は、自らの責任でする」という持論のキャプテン・アメリカは反発。2人の意見はすれ違い、一触即発の緊張感が高まっていく。キャプテン・アメリカ、アイアンマンらおなじみのアベンジャーズの面々に、アントマンやブラックパンサー、そしてスパイダーマンと新たなヒーローも続々参戦。
ネット上の声
- キャプテン
- 正義とは??ただ悪を倒せない言ってものじゃない。ヒーローの在り方を考えさせられる映画。
- これホント何もネタバレなく観ることができて良かった
- アベンジャーズ、分裂~友情が、友情を引き裂く―
漫画を実写化、 ヒーロー、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間148分
- 監督アンソニー・ルッソ
- 主演クリス・エヴァンス
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R指定ながら全世界で大ヒットを記録した異色のヒーロー映画「デッドプール」の続編。マーベルコミック「X-MEN」シリーズに登場するキャラクターで、人体実験により驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウイルソン/デッドプールの活躍を描くアクションコメディ。
最愛の恋人ヴァネッサを取り戻し、お気楽な日々を送るデッドプールの前に、未来からやってきたマシーン人間のケーブルが現れる。ヴァネッサの希望を受けて良い人間になることを決意したデッドプールは、ケーブルが命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム「Xフォース」を結成するが……。
ケーブル役をジョシュ・ブローリンが演じ、モリーナ・バッカリン、ブリアナ・ヒルデブランド、T・J・ミラーら前作のキャストが続投。忽那汐里が新たに参加している。監督は「アトミック・ブロンド」のデビッド・リーチ。
ネット上の声
- ケーブル役を降りたブラピも、一瞬だが出演
- ”俺ちゃん”劇場 Level上げてきとんなぁ~
- 題に「2」をつけた製作陣の自信を感じる
- ふざけつつも凄く真っ当なデップーに感動
ヒーロー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督デヴィッド・リーチ
- 主演ライアン・レイノルズ
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マーク・ミラー原作の人気コミックを「スターダスト」のマシュー・ボーン監督が映画化。ニューヨークに住む冴えないオタク少年のデイブは「誰もがスーパーヒーローを好きなのに、なぜ、誰もスーパーヒーローになりたがらない?」と思い立ち、何の特殊能力も持たないまま、ひとりコスチュームを着てスーパーヒーロー「Kick-Ass(キック・アス)」になる。だが、正義の味方として悪者を退治するのは骨の折れる仕事で、かなり痛い。やがて、傷だらけになりながらもキック・アスとしての活動を続けるデイブの前に、同じ稼業のビッグ・ダディとヒット・ガールが現れる。
ネット上の声
- オタクが戦う、ヒーロー映画のアンチテーゼ
- 殺戮のニューヒロイン!クロエに萌えろ!!
- 涙が止まらない!感動をありがとう!
- なーなーなー♪ なーななーなー♪
元気が出る、 ヒーロー、 コメディ
- 製作年2010年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間117分
- 監督マシュー・ヴォーン
- 主演アーロン・ジョンソン
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マーベルコミックの人気ヒーローを、「死霊のはらわた」「ギフト」のサム・ライミ監督&「サイダーハウス・ルール」「ワンダー・ボーイズ」のトビー・マグワイア主演で実写映画化。幼い頃に両親を亡くし、ニューヨーク郊外の伯父夫妻の元で育てられた青年ピーター・パーカー。幼なじみの同級生メリー・ジェーンに秘かな恋心を抱きつつ、冴えない高校生活を送っていた。そんなある日、遺伝子を組み替えたスーパースパイダーに刺されたピーターは、強靭な肉体とクモのような特殊能力を手に入れる。一方、ピーターの親友ハリーの父親で天才科学者のノーマンは、軍事目的で開発した新薬を自ら実験台となり服用するが……。ピーターが思いを寄せるメリー・ジェーンを「ヴァージン・スーサイズ」のキルステン・ダンスト、ノーマンを「プラトーン」のウィレム・デフォーが演じた。
ネット上の声
- With great power comes great responsibility. 意外と切ない「スパイダーマン」第1章
- アンパンマン、スパイダーマン、スー・・・
- 1980年、スパイダーマンは日本人だった
- ヒーロー誕生、でも最初はまだ、へっぽこw
スパイダーマン、 ヒーロー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督サム・ライミ
- 主演トビー・マグワイア
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マスコミが作り上げた虚像に振り回される人々の姿を描いた風刺コメディ。飛行機の墜落現場に遭遇したコソ泥のバーニー。彼は嫌々ながらも乗客たちを助け出し、そのままその場を立ち去った。その飛行機に偶然乗り合わせていた女性テレビリポーターのゲイルは、現場に残った靴を手がかりに、テレビで”謎のヒーロー”の公開捜査を開始。そしてある男性が名乗りを挙げるが……。主人公バーニーを、名優ダスティン・ホフマンが好演。ビデオ題は「ヒーロー 靴をなくした天使」。
ネット上の声
- 【”人は誰でもヒーローになる内なる資質がある。”今作はマスコミに作られたヒーローと、息子を愛するヒーローとを描く真のヒーローとは何かを描いたシニカルコメディである。】
- 【収監命令を待つ身の泥棒バーニーが運転中 目の前で飛行機が墜落!成り行きで救助を
- 目の前に飛行機落下してきてその中にいた乗客を助けた小悪党男の話
- ほんとのヒーロー像は、それぞれ胸の中に・
ヒーロー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督スティーヴン・フリアーズ
- 主演ダスティン・ホフマン
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スティーブン・ハンター原作のベストセラー「極大射程」(93)を「トレーニング・デイ」のアントワン・フークワ監督が映画化。山奥で静かな生活を送っていた元海兵隊のスナイパー、ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォールバーグ)の元に、ある日、大統領暗殺計画が発覚したので阻止してほしいとの依頼が舞い込む。だが、それはボブを陥れるための陰謀だった……。共演にダニー・グローバー、マイケル・ペーニャら。
ネット上の声
- 何百本と公開される映画の、ただの1本。
- 合衆国 VS 孤高の狙撃手(シューター)!!!
- 上映中に携帯で喋ったおっさん☆射殺☆
- アッハーん、アタシを狙って頂戴〜!!
スナイパー、 ヒーロー、 サスペンス、 アクション
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督アントワーン・フークア
- 主演マーク・ウォールバーグ
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ボブ・ケイン原作の同名アメリカン・コミックスの映画化第2弾。クリスマス間近のゴッサムシティに、再び悪の手が迫っていた。怪人ペンギンと、復讐に燃えるキャットウーマンが、バットマンに立ちはだかる。前作同様、監督は「シザーハンズ」のティム・バートン、バットマンを演じるのはマイケル・キートン。共演に、ダニー・デビート、ミシェル・ファイファーなど。
ネット上の声
- ティム・バートン監督によるバットマン映画の二作目
- ペンギンマンとキャットウーマンの豪華競演
- トラウマ御免!ダークナイトのサイコ傑作!
- ペンギンと猫とコウモリはバートンなのか?
バットマン、 ヒーロー、 アクション
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ティム・バートン
- 主演マイケル・キートン
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私立探偵がフットボール賭博に絡む陰謀に巻き込まれるというアクション。脚本はシェーン・ブラックが執筆。製作はジョエル・シルヴァー、マイクル・レヴィ、監督はトニー・スコット、撮影はウォード・ラッセル、音楽はマイクル・ケイメン、編集はスチュワート・ベアード、マーク・ゴールドブラッド、マーク・ヘルフリック、美術はブライアン・モリスが担当。出演はブルース・ウィリス、ホール・ベリー、デイモン・ウェイヤンス、ノーブル・ウィリンガム、チェルシー・ロス、チェルシー・フィールドなど。
ネット上の声
- 屈折したブルース・ウィリスの活躍と駄目ぷりが楽しめる
- ブルースがやけにカッコいいです☆2.0
- 意外にもトニー・スコット監督作品
- S・ブラックの野心的な試み
探偵、 ヒーロー
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督トニー・スコット
- 主演ブルース・ウィリス
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銀河のかなた、惑星クリプトンから地球にやってきた超人、スーパーマンの活躍を描く。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー、監督は「オーメン」のリチャード・ドナー。作家ジェリー・シーゲルと漫画家ジョー・シャスターの創作を基にしたマリオ・プーゾの原案を、彼とデイヴィッド・ニューマン、レスリー・ニューマン、ロバート・ベントンが脚色。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、製作デザインはジョン・バリー、衣裳はイボンヌ・ブレイク、創作監修及び特殊効果はコリン・チルバース、メークアップはスチュワート・フリーボーンが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リープ、ネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、グレン・フォード、トレヴァー・ハワード、マーゴット・キダー、ジャック・オハローラン、ヴァレリー・ペリン、マリア・シェル、テレンス・スタンプ、フィリス・サクスター、スザンナ・ヨーク、ジェフ・イースト、マーク・マクルーア、サラ・ダグラス、ハリー・アンドリュースなど。
ネット上の声
- 『ザ・フラッシュ』のレビューでアメコミ映画なんか観る気がしないと言いながらスーパ
- 来年新しいスーパーマン映画公開らしいから観直した
- スーパーマンこそがスーパーヒーローの頂点!
- リターンズの前にチェックしたい^^
ヒーロー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督リチャード・ドナー
- 主演クリストファー・リーヴ
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ベティ・ブープやポパイ等の人気キャラクターを創出し、1930年代においてディズニーと唯一対抗し得たアニメ作家と評されたフライシャー兄弟による人気コミックのアニメ版。世界で初めて動く映像として描かれたスーパーマンであり、その事だけでも十分歴史的価値はある所なのだが、高層ビルの群を軽々と飛び越え、高速で飛行するパレット・カーをパンチ一つで弾き返し、マッド・サイエンティストの放つ巨大光線を体全体で受け止め、跳ね返してしまうなど、その活躍ぶりは正に“スーパーマン”の呼び名にふさわしい物であり、最もオリジナルに近い形の作品として評価の高いシリーズである。
ネット上の声
- フライシャースタジオによるスーパーマン初のアニメーション作品
- 現在もスーパーヒーローであり続けている
- 昔のアニメと侮るなかれ
- リマスター版でも普通にクソ画質だったが、制作年考えるとかなり凄いんじゃねぇすか?
ヒーロー、 アニメ
- 製作年1941年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督デイヴ・フライシャー
- 主演バド・コリア
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清く正しい青年がポルノ映画のスターになるまでを描いたコメディ。監督・脚本・編集・主演は「サウスパーク」のトレイ・パーカーで、これはその前に撮ったハリウッド進出第一作。製作・主演に、パーカーの相棒であるマット・スートン。音楽に人気ユニットのダスト・ブラザーズ。共演に「ベースケットボール/裸の球を持つ男」のディーアン・バッハー、有名ポルノ男優のロン・ジェレミー、寿司屋の牧まさおほか。
ネット上の声
- 清く正しきポルノ・ヒーロー!
- ハムスター拳は封印したんだ
- 先日久しぶりに、00年代不朽の名作名作アクションSFハリウッド・ポルノ、「オーガ
- 意外と真っ当な映画でジョークも控えめだったので途中で意識が飛んでしまった
ヒーロー
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督トレイ・パーカー
- 主演トレイ・パーカー
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バットマンやワンダーウーマンなど、DCコミックのスーパーヒーローが結集して戦うアクション超大作。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で描かれた、自らの命を賭して地球の危機を救ったスーパーマンの行動によって、人類への信頼を取り戻したバットマンが、迫りくる強大な敵に立ち向かうため、ワンダーウーマンとともに新たな仲間を探していく。そうして集まったのは、バットマン、ワンダーウーマンに加え、アクアマン、サイボーグ、フラッシュという、いずれも一筋縄ではいかない個性の強い超人たち。バットマンは彼らをまとめあげ、地球崩壊の危機に立ち向かわなければならないが……。出演は、バットマン=ブルース・ウェインを演じるベン・アフレックのほか、単独映画「ワンダーウーマン」が大ヒットしたワンダーウーマン=ダイアナ・プリンス役のガル・ギャドットら。監督は当初「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を手がけたザック・スナイダーが務めていたが、家族の不幸などがあり製作途中で降板。監督クレジットは規定によりザック・スナイダーとなっているが、「アベンジャーズ」のジョス・ウェドン監督が後任について追加撮影なども行い、完成させた。
ネット上の声
- こちらも賛否分かれてますが、僕は好きでしたよ😅
- 前作のモヤモヤを銀河の彼方に吹き飛ばした
- DC映画でやっと満足できる娯楽作が誕生した
- 悪評価は無視してOK!予想より面白かった!
ヒーロー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ザック・スナイダー
- 主演ベン・アフレック
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アレックス・レイモンド原作による往年のアメリカンコミックを映画化し、長らくカルト的人気を集めるSFアドベンチャー。
謎のエネルギー光線によって月が軌道から引き離され、地球に急接近する。その原因が地球外生命体にあると確信した科学者ザーコフは、あと10日で月と地球が衝突すると予言。ザーコフは大惨事を阻止するべく、偶然居合わせた人気アメフト選手フラッシュ・ゴードンと旅行業者の女性デールに銃を突きつけて自作のロケット船に乗り込み、無慈悲な皇帝ミンが支配する惑星モンゴへ向かう。
主人公フラッシュをサム・ジョーンズが演じ、「エクソシスト」のマックス・フォン・シドー、「007」シリーズのティモシー・ダルトンが共演。ロックバンド「クイーン」がサウンドトラックを手がけ、主題歌「フラッシュのテーマ」は強い印象を残した。
ネット上の声
- 見どころは特別な力がない一般人が頑張るとこ。ポップコーン片手にツッコミながら気楽に。 ラスト、続編作る気満々。頼むルーカス(^^)
- ゴードン・イズ・アラ~イブ! 徹頭徹尾バカだけど、誰も傷つけない愛すべきおバカ映画。
- QUEENファンなら、観なきゃダメかな?
- リアルさよりもチープさが大切のココロ
ヒーロー
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督マイク・ホッジス
- 主演サム・ジョーンズ
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ジョン・トラボルタ&モーガン・フリーマン共演によるサスペンススリラー。アメフトの元スター選手で現在は探偵として活躍するカーソンは、かつての恋人ジェインから、無実の罪を着せられた娘ベッキーを助けてほしいと頼まれる。調査を進めるうち、事件の中心に、数百万ドル級の獲物ばかりを狙う悪党ドク率いる犯罪組織の存在が浮かび上がってくる。危険を顧みず最後の大仕事に打って出るカーソンだったが……。「ミッドナイト・ラン」の脚本家ジョージ・ギャロがメガホンをとった。共演に「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー、「X-MEN」シリーズのファムケ・ヤンセン。「のむコレ3」(2019年11月15日~/東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。
ネット上の声
- コホーテク彗星が地球上の罪を洗い流してくれるワイパーになる
- 池田勝(いけだまさる)さんと
- やっぱ顔が違う
- キャストは豪華なんだけど話はこじんまりしてて、更に策略と状況が細々と入り組んでて
ヒーロー、 サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間98分
- 監督ジョージ・ギャロ
- 主演ジョン・トラヴォルタ
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「ヴィドック」のフランス人監督ピトフがアメコミ映画化に挑戦、コミックを踏まえつつ、独自のキャットウーマン像を創造。内気な広告デザイナー、ペイシェンスは彼女が勤める化粧品会社の企業秘密を知ったことから抹殺されるが、ネコたちの神秘的な力によってキャットウーマンとして復活。自分の中に眠っていた野生のパワーを発揮して、悪と対決していく。ヒロイン役ハル・ベリーと悪女役シャロン・ストーンの肉弾戦も登場。
ネット上の声
- キャットウーマンはアン・ハサウェイじゃなきゃ😭!ハル・ベリー🫐もベリーベリー好き
- 猫の日&企業の偽装問題でタイムリーにゃ!
- 熟女ファンとしては、「期待」したんだよね
- ハル・ベリー、続編は作らないことを約束
ヒーロー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ピトフ
- 主演ハリー・ベリー
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ヒーロー
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ロバート・バトラー
- 主演ディーン・ケイン
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ヒーロー、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ,メキシコ
- 時間79分
- 監督ルネ・カルドナ
- 主演マウラ・モンティ