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「アイマンマン」「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」などマーベルコミック原作で、世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する各作品からヒーローが集結するアクション大作「アベンジャーズ」シリーズの第3作。アイマンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルクといったシリーズ当初からのヒーローたちに加え、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン ホームカミング」「ブラックパンサー」からも主要ヒーローが参戦。6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦いを強いられる。監督は「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」を手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。
ネット上の声
- インフィニティ・ガントレット遂に映画化!
- 宇宙の声という提議に、対案は存在するか?
- 映画をブッ飛ばせ。異常、破格の映画体験
- Dr.Strangeの超至難 壮大なる賭け C’mon!
ヒーロー
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間150分
- 監督アンソニー・ルッソ
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
-
スーパー戦隊シリーズの第27作として2003年から04年にかけて放送された特撮テレビドラマ「爆竜戦隊アバレンジャー」の20年ぶりの続編となるVシネマ作品。
アバレンジャーが侵略者エヴォリアンから地球を守りぬいてから20年が経った。渡米していた伯亜舞の帰国が決まりパーティの準備が進められる中、突如としてトリノイド第24号アバレンゲッコーが出現。伯亜凌駕と三条幸人、さらにダイノアースから駆けつけたアスカが激闘を繰り広げるが、久々のアバレンジャーの活躍に対し、若き社会学者・五百田葵はテレビ番組で痛烈な批判を展開する。一方、アバレンゲッコーはアバレキラー=仲代壬琴を復活させ、地球を死の星にする計画を企てていた。
テレビシリーズのメインライターを務めた荒川稔久が脚本を手がけ、「99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE」の木村ひさし監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 20年の時を経て爆竜チェンジ!
- 特撮初監督の木村ひさし監督が、自身のファン目線でテメーらの観たいもの全部詰め込ん
- 初っ端、今作の新映像を織り交ぜつつ、テレビ放送当時の、あの頃のままなオープニング
- 記念作品って、20年立って引退してる人もいるのに同じ俳優を集めることと、まともな
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間58分
- 監督木村ひさし
- 主演西興一朗
-
マーベルコミック原作「キャプテン・アメリカ」シリーズの第3作。マーベルヒーローが集結した「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」後の物語となり、キャプテン・アメリカとアイアンマンという「アベンジャーズ」を代表する2人のヒーローの対立を描く。人類の平和を守るアベンジャーズの戦いは全世界へと広がるが、その人的・物的被害の大きさから、アベンジャーズは国際的な政府組織の管理下に置かれ、無許可での活動を禁じられる。一般市民を危機にさらしてしまったことへの自責の念から、アイアンマンはその指示に従うが、「自らの行動は、自らの責任でする」という持論のキャプテン・アメリカは反発。2人の意見はすれ違い、一触即発の緊張感が高まっていく。キャプテン・アメリカ、アイアンマンらおなじみのアベンジャーズの面々に、アントマンやブラックパンサー、そしてスパイダーマンと新たなヒーローも続々参戦。
ネット上の声
- キャプテン
- 正義とは??ただ悪を倒せない言ってものじゃない。ヒーローの在り方を考えさせられる映画。
- これホント何もネタバレなく観ることができて良かった
- アベンジャーズ、分裂~友情が、友情を引き裂く―
漫画を実写化、 ヒーロー、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間148分
- 監督アンソニー・ルッソ
- 主演クリス・エヴァンス
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2016年9月にシリーズ放送通算2000回を数えた「スーパー戦隊」の40作目「動物戦隊ジュウオウジャー」と、その前作「手裏剣戦隊ニンニンジャー」、さらに過去のスーパー戦隊が勢ぞろいする劇場版。大和たちジュウオウジャーのもとに、未来から地球の危機を救うため1人の少年がやってきた。少年の「スーパー戦隊の歴史が終わってしまった」という言葉を聞いたジュウオウジャーたちは、彼らを悪の妖怪と信じ込んでしまっている手裏剣戦隊ニンニンジャーの攻撃を受け、ジュウオウジャーとニンニンジャー、スーパー戦隊同士の戦いが巻き起こる。
ネット上の声
- 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャーは戦隊物と言うとありきた...
- 次の戦隊、面白そう。エンディングの風花ちゃんのダンスは良かった。
- テーマは、横だけでない縦の繋がりの大切さ
- 舐めちゃいけません。いや、面白かったよ!
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間62分
- 監督竹本昇
- 主演中尾暢樹
-
マーベルコミックの人気ヒーローを、「死霊のはらわた」「ギフト」のサム・ライミ監督&「サイダーハウス・ルール」「ワンダー・ボーイズ」のトビー・マグワイア主演で実写映画化。幼い頃に両親を亡くし、ニューヨーク郊外の伯父夫妻の元で育てられた青年ピーター・パーカー。幼なじみの同級生メリー・ジェーンに秘かな恋心を抱きつつ、冴えない高校生活を送っていた。そんなある日、遺伝子を組み替えたスーパースパイダーに刺されたピーターは、強靭な肉体とクモのような特殊能力を手に入れる。一方、ピーターの親友ハリーの父親で天才科学者のノーマンは、軍事目的で開発した新薬を自ら実験台となり服用するが……。ピーターが思いを寄せるメリー・ジェーンを「ヴァージン・スーサイズ」のキルステン・ダンスト、ノーマンを「プラトーン」のウィレム・デフォーが演じた。
ネット上の声
- With great power comes great responsibility. 意外と切ない「スパイダーマン」第1章
- アンパンマン、スパイダーマン、スー・・・
- 1980年、スパイダーマンは日本人だった
- ヒーロー誕生、でも最初はまだ、へっぽこw
スパイダーマン、 ヒーロー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督サム・ライミ
- 主演トビー・マグワイア
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スーパー戦隊シリーズの46作目で、日本の昔話「桃太郎」をモチーフにした戦隊が活躍する「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の劇場版。桃井タロウが変身するドンモモタロウ(レッド)、お供のサルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)、そしてオニシスター(イエロー)らドンブラザーズは、人間の欲望から生まれるモンスターと戦っている。ある時、そんな彼らに映画出演のオファーが舞い込む。敏腕プロデューサーの三枝玲子から告げられた映画のタイトルは「新・初恋ヒーロー」。その原作漫画こそ、鬼頭はるかが漫画家デビューした際に盗作疑惑をかけられてしまった、王道少女漫画だった。まさかのオファーにはるかも動揺を隠せないなか、映画撮影はスタートするが……。映画プロデューサー役で島崎和歌子、映画監督役で姜暢雄がゲスト出演。「劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア」と2本立て上映。
ネット上の声
- 歴代一番イカれてるテレ朝含め関係各所を悪乗りでイジリまくる暴れぶり
- テレビ通りはちゃめちゃな内容
- 好き嫌いでいえば、星2かな
- シリーズ史上最低。まさに茶番。【仮面ライダーリバイス等も含めたレビューです】
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督田崎竜太
- 主演樋口幸平
-
新西暦2012年、大晦日の街に謎の大魔王アザゼルが出現! 立ち向かうゴーバスターズだったが全滅!! たまたま“死者100万人目”となったチダ・ニックはどんな願いでも叶えてもらえる資格をゲット!
ネット上の声
- あのゴーバスターズが戦隊の王道を!最高!
- 面白かった
- パラレルワードのゴーバスターズはゴリゴリのお約束戦隊で、現実世界のゴーバスターズ
- 番組本編はリアリティ路線の作品だったのだが、そうした路線を逆手に取り「もしも従来
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督加藤弘之
- 主演鈴木勝大
-
2008~09年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第32作「炎神戦隊ゴーオンジャー」の10年後を描いたVシネマ。公害をまき散らす蛮機族ガイアークから人間の世界ヒューマンワールドを守るため、機会生命体「炎神(エンジン)」の力を得て戦ったゴーオンジャー。あれから10年、他のブレーンワールドからの侵略を完全に遮断する「鎖国バリア」などの政策により、ヒューマンワールドにはかつてない平和が訪れていた。しかし、その一方で、ゴーオンジャーは鎖国バリアによって炎神たちと離れ離れになり、力を失っていた。そんな折、大翔が防衛大臣・野泉進一郎を狙って自爆テロを仕掛けたとして「戦隊活動禁止法」が可決され、ゴーオンジャーは悪のテロリストとして世間から恐れられる存在になってしまう。そんな彼らの前に、特別警察から追われる謎の少年・走児が現れ……。
ネット上の声
- 正義のロードを突き進む
- 元気が出ました
- 感動しました
- 戦隊活動禁止されててテロリスト扱いになってたり、のいずみチルドレンとかのネタも笑
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督渡辺勝也
- 主演古原靖久
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銀河のかなた、惑星クリプトンから地球にやってきた超人、スーパーマンの活躍を描く。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー、監督は「オーメン」のリチャード・ドナー。作家ジェリー・シーゲルと漫画家ジョー・シャスターの創作を基にしたマリオ・プーゾの原案を、彼とデイヴィッド・ニューマン、レスリー・ニューマン、ロバート・ベントンが脚色。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、製作デザインはジョン・バリー、衣裳はイボンヌ・ブレイク、創作監修及び特殊効果はコリン・チルバース、メークアップはスチュワート・フリーボーンが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リープ、ネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、グレン・フォード、トレヴァー・ハワード、マーゴット・キダー、ジャック・オハローラン、ヴァレリー・ペリン、マリア・シェル、テレンス・スタンプ、フィリス・サクスター、スザンナ・ヨーク、ジェフ・イースト、マーク・マクルーア、サラ・ダグラス、ハリー・アンドリュースなど。
ネット上の声
- 『ザ・フラッシュ』のレビューでアメコミ映画なんか観る気がしないと言いながらスーパ
- 来年新しいスーパーマン映画公開らしいから観直した
- スーパーマンこそがスーパーヒーローの頂点!
- リターンズの前にチェックしたい^^
ヒーロー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督リチャード・ドナー
- 主演クリストファー・リーヴ
-
ウルトラマンとなった男が、その運命を受け入れ凶悪怪獣に立ち向かっていく姿を描いた特撮ヒーロー・アクション。監督は「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア―超時空の大決戦―」の小中和哉。脚本は「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」の長谷川圭一。撮影を「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」の大岡新一が担当している。主演は「13階段」の別所哲也。第17回東京国際映画祭特別招待部門出品作品。
ネット上の声
- 兄が映画観に行ってポスターとかフィギュアとか部屋に飾ってるのが羨ましすぎて勝手に
- これがウルトラマンというSF映画です
- ウルトラマンはスーパーマンになれるか
- これがウルトラマンというSF映画かあっ
ヒーロー、 ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督小中和哉
- 主演別所哲也
-
意地を張りあうブルドントとバッカスフンド。そこで、どちらが先にオーレンジャーを倒すか、勝負することに。バッカスフンドは歯車を用いてバラハグルマを作り、ブルドントは妖怪オンブオバケを作り、オーレンジャーを襲撃。オーレンジャーは劣勢になり…。
ネット上の声
- 夢の共演と言いたい所だけど、カクレンジャー激推しだからオーレンジャーあんまり観て
- Filmarksを始めたときからmarkしたかった作品の1つでいつの間にか追加さ
- コレ、いつの間にかあったわ
- 地球侵略を目論むマシン帝国バラノイアはオカルトの力と科学の力を結集して妖怪オンブ
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間45分
- 監督東條昭平
- 主演宍戸勝
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ベティ・ブープやポパイ等の人気キャラクターを創出し、1930年代においてディズニーと唯一対抗し得たアニメ作家と評されたフライシャー兄弟による人気コミックのアニメ版。世界で初めて動く映像として描かれたスーパーマンであり、その事だけでも十分歴史的価値はある所なのだが、高層ビルの群を軽々と飛び越え、高速で飛行するパレット・カーをパンチ一つで弾き返し、マッド・サイエンティストの放つ巨大光線を体全体で受け止め、跳ね返してしまうなど、その活躍ぶりは正に“スーパーマン”の呼び名にふさわしい物であり、最もオリジナルに近い形の作品として評価の高いシリーズである。
ネット上の声
- フライシャースタジオによるスーパーマン初のアニメーション作品
- 現在もスーパーヒーローであり続けている
- 昔のアニメと侮るなかれ
- リマスター版でも普通にクソ画質だったが、制作年考えるとかなり凄いんじゃねぇすか?
ヒーロー、 アニメ
- 製作年1941年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督デイヴ・フライシャー
- 主演バド・コリア
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西暦2114年。100年前、キョウリュウジャーに敗れたデーボス軍が復活し、暴れ始める。この脅威に立ち向かうため、かつてのキョウリュウジャーの子孫たちが新キョウリュウジャーを結成。早速、変身して戦うが、いまひとつ力を発揮することができず…。
ネット上の声
- なんか違うキョウリュウジャー
- 序盤ふざけてても最後は最高にブレイブな展開になっちゃうキョウリュウジャーの良さが
- キャンデリラが昔の戦いや人間のことをほとんど忘れてしまっているのに、ブルーの変身
- 100年後の話だったのでダイゴたちはもしかして全く出ないんじゃ……?と不安になり
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹本昇
- 主演竜星涼
-
ビーファイターと異次元軍団ジャールの送り込んできた怪人との戦いを描いたヒーロー・アクション。'95東映スーパーヒーローフェアの1本。監督は金田治。
ネット上の声
- 小さい頃にこのビーファイターをみて
- 子供の時にTVシリーズを見た記憶があるので、見たら思い出すかなと思い鑑賞したけど
- 特撮ドラマ『ブルースワット』劇場版
- TVシリーズを観た事がありません
ヒーロー、 アクション
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間23分
- 監督金田治
- 主演土屋大輔
-
バットマンやワンダーウーマンなど、DCコミックのスーパーヒーローが結集して戦うアクション超大作。「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で描かれた、自らの命を賭して地球の危機を救ったスーパーマンの行動によって、人類への信頼を取り戻したバットマンが、迫りくる強大な敵に立ち向かうため、ワンダーウーマンとともに新たな仲間を探していく。そうして集まったのは、バットマン、ワンダーウーマンに加え、アクアマン、サイボーグ、フラッシュという、いずれも一筋縄ではいかない個性の強い超人たち。バットマンは彼らをまとめあげ、地球崩壊の危機に立ち向かわなければならないが……。出演は、バットマン=ブルース・ウェインを演じるベン・アフレックのほか、単独映画「ワンダーウーマン」が大ヒットしたワンダーウーマン=ダイアナ・プリンス役のガル・ギャドットら。監督は当初「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を手がけたザック・スナイダーが務めていたが、家族の不幸などがあり製作途中で降板。監督クレジットは規定によりザック・スナイダーとなっているが、「アベンジャーズ」のジョス・ウェドン監督が後任について追加撮影なども行い、完成させた。
ネット上の声
- こちらも賛否分かれてますが、僕は好きでしたよ😅
- 前作のモヤモヤを銀河の彼方に吹き飛ばした
- DC映画でやっと満足できる娯楽作が誕生した
- 悪評価は無視してOK!予想より面白かった!
ヒーロー
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ザック・スナイダー
- 主演ベン・アフレック
-
大和たちは人間とジューマンが共に生きる星となった地球で平穏な生活を送っていた。そんな彼らの下に地球王者を決定する武道大会の招待状が届く。大和たちは人間とジューマンの友好を深めるために参加を決意するが、バドはその大会の裏にある陰謀に気付き…。
ネット上の声
- カポネ・デニーロ
- 人間界とジュウランドが融合した後のお話し、人間とジュウマン達が意外と上手くいって
- よくも悪くもスーパー戦隊のフォーマットにまとまっているなという印象
- アニマル感あふれる戦隊ポーズかっこよかった
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹本昇
- 主演中尾暢樹
-
スーパー戦隊シリーズの41作目として2016年2月からテレビ放送の「宇宙戦隊キュウレンジャー」の劇場版。巨大彗星要塞ゲース・スターが地球に衝突するまで、あと72時間に迫り、ジャークマター独立部隊の隊長ゲース・インダベーは、地球を消滅させて全宇宙を牛耳る神の力を手に入れようと企んでいた。この危機を回避するには、宇宙に散りばめられた不思議な力を持つ3つの意志を集めなければならず、キュウレンジャーは惑星から惑星へと、宇宙をめぐる冒険と戦いを繰り広げる。お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が最強の敵ゲース・インダベーに扮し、部下のオーモ・インダベーとカール・インダベーの声を、レイザーレモンHGとRGが担当。「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」と2本立て上映。
ネット上の声
- キュウレンジャーはレギュラー放送は特別面白くはなかったんやが、スティンガーのんと
- 父性の不在 /11人のスターチェンジ!
- クライマックスだけを切りとった怒涛の30分
- スターウォーズ+逆襲のシャアみたいな映画
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間33分
- 監督柴崎貴行
- 主演岐洲匠
-
スーパー戦隊シリーズ第40作目として2016年2月からテレビ放送の「動物戦隊ジュウオウジャー」の劇場版。ジュウオウジャーの5人が見に行ったサーカスに、ジューマンたちが出演していることがわかり、同じジューマンのセラやレオは喜ぶが、そこに宇宙サーカス団の団長を名乗る宇宙人ドミドルが出現。ドミドルは、宇宙全体をサーカスステージに作りかえるため邪魔な惑星を滅ぼそうと企んでいた。子どもたちの泣き声をエネルギーに変えて攻撃してくるドミドルに、ジュウオウジャーは苦戦を強いられるが……。「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間」と2本立て上映。
ネット上の声
- ジュウオウジャーがどうこうゆか毎年戦隊物は見ているけど本当に内容が...
- 劇場版としてのスケール感UPが素晴らしい★
- 【 北朝鮮拉致問題 】 /まさかの、傑作!
- ジュウオウジャーらしさ出てます
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間27分
- 監督柴崎貴行
- 主演中尾暢樹
-
スーパー戦隊シリーズ35作目「海賊戦隊ゴーカイジャー」の劇場版。どんな夢でもひとつだけかなえることができるという幻の宝「ゴッドアイ」を積んだナゾの幽霊船が出現し、マーベラスらは宝探しに奔走する。しかし、そんな彼らの前に、生きる者の生体エネルギーを集めている幽霊船の船長ロスダークが現れ、マーベラスらを閉ざされた空間に陥れてしまう。
ネット上の声
- いい加減本腰入れて立て直さないとヤバいよ
- 同時上映のオーズより・・・
- 今回はいつもと違うぜ!
- ゴーカイグリーン!!
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督渡辺勝也
- 主演小澤亮太
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雑誌「少年」に連載されテレビでもおなじみの伊上勝の同名小説を映画化した空想科学活劇。森田新が脚色し、「少年探偵団 敵は原子潜航艇」の若林栄二郎が監督した。撮影は「月光仮面 怪獣コング」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 白タイツのヒーロー・・・あなたは?
- 何千、いや何万とある選択肢の中で何故課金してまでこれを観ようとしたのかは自分でも
- まぼろし大使が率いる銀星人が日本の研究所を襲う
- マイヒーローチャンネルシリーズ
ヒーロー、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間57分
- 監督若林栄二郎
- 主演梅宮辰夫
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宇宙忍群ジャカンジャに勝利して10年。ハリケンブルーこと七海とハリケンイエローの吼太は、宇宙統一忍者流の忍者として活躍していた。しかし、世界各地で宇宙統一忍者流の支部を狙った連続爆破事件が起き、ハリケンジャーのメンバーが再び集結する。
ネット上の声
- 「人も知らず 世も知らず 影となりて悪を討つ!、忍風戦隊ハリケンジャー、あ!参上
- やっぱりハリケンジャーの見どころはフラビージョよなぁ!ドカーン!
- 宇宙統一忍者流の支部をターゲットとした爆弾テロが多発、七海と吼太が調査に乗り出す
- よく分からないコスプレとか要らないんで、もっとピチピチスーツ見せてくれませんかね
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間45分
- 監督渡辺勝也
- 主演塩谷瞬
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地球の平和を乱す悪の軍団と、激しい戦いを繰り広げてきた天装戦隊ゴセイジャー。宇宙から降ってきた二つの隕石(いんせき)をめぐるし烈な争奪戦が開始され、彼らに最大の試練が訪れる。海や山に異変が起こり、悪意が世界を支配する大滅亡へのプロローグが暗示され、地球の希望はゴセイジャーに託されるが……。
ネット上の声
- ハードルを元の高さに戻す役目なのかな??
- 時間が少ないのはわかるけど
- 意外なところに見所が!
- 最大の犠牲者は『W』
スーパー戦隊、 隕石衝突、 特撮、 ヒーロー、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間29分
- 監督渡辺勝也
- 主演千葉雄大
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仮面ライダー生誕35周年記念作品。宇宙空間を舞台に繰り広げられる、ライダー史上最大スケールの戦いを描く。巨大隕石の衝突によりすべての海が干上がってしまった地球に、ワームと呼ばれる生命体が侵入。その脅威から人類を守るため、秘密機関ゼクトによって選ばれた仮面ライダーカブトらが立ちあがった。しかし7年後、ゼクトの中から反乱分子ネオゼクトが出現。ゼクト、ネオゼクト、ワームの3つ巴の戦いが始まる……。
ネット上の声
- 仮面ライダーはもはや葬り去るべきかも
- 劇場版ライダー史上「最低」の出来。
- 試写会に行ってきました。
- 仮面ライダーカブトww
仮面ライダー、 隕石衝突、 特撮、 ヒーロー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督石田秀範
- 主演水嶋ヒロ
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アレックス・レイモンド原作による往年のアメリカンコミックを映画化し、長らくカルト的人気を集めるSFアドベンチャー。
謎のエネルギー光線によって月が軌道から引き離され、地球に急接近する。その原因が地球外生命体にあると確信した科学者ザーコフは、あと10日で月と地球が衝突すると予言。ザーコフは大惨事を阻止するべく、偶然居合わせた人気アメフト選手フラッシュ・ゴードンと旅行業者の女性デールに銃を突きつけて自作のロケット船に乗り込み、無慈悲な皇帝ミンが支配する惑星モンゴへ向かう。
主人公フラッシュをサム・ジョーンズが演じ、「エクソシスト」のマックス・フォン・シドー、「007」シリーズのティモシー・ダルトンが共演。ロックバンド「クイーン」がサウンドトラックを手がけ、主題歌「フラッシュのテーマ」は強い印象を残した。
ネット上の声
- 見どころは特別な力がない一般人が頑張るとこ。ポップコーン片手にツッコミながら気楽に。 ラスト、続編作る気満々。頼むルーカス(^^)
- ゴードン・イズ・アラ~イブ! 徹頭徹尾バカだけど、誰も傷つけない愛すべきおバカ映画。
- QUEENファンなら、観なきゃダメかな?
- リアルさよりもチープさが大切のココロ
ヒーロー
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督マイク・ホッジス
- 主演サム・ジョーンズ
-
藤子不二雄Aの人気コミックを実写映画化、現代の東京を舞台に伊賀の里から修行にやって来た忍者の活躍を描いたコメディ。監督は「世にも奇妙な物語 映画の特別編/携帯忠臣蔵」の鈴木雅之。脚本は「ショコキ!」のマギー。撮影を「昭和歌謡大全集」の高瀬比呂志が担当している。主演は「THE HOTEL VENUS」の香取慎吾。
ネット上の声
- 原作と違うっっ!でも、良いっっ!!
- 原作のイメージは大切に!
- 香取を使うにも限度がある
- まあ、こんなもんでしょ
ヒーロー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木雅之
- 主演香取慎吾
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「ヴィドック」のフランス人監督ピトフがアメコミ映画化に挑戦、コミックを踏まえつつ、独自のキャットウーマン像を創造。内気な広告デザイナー、ペイシェンスは彼女が勤める化粧品会社の企業秘密を知ったことから抹殺されるが、ネコたちの神秘的な力によってキャットウーマンとして復活。自分の中に眠っていた野生のパワーを発揮して、悪と対決していく。ヒロイン役ハル・ベリーと悪女役シャロン・ストーンの肉弾戦も登場。
ネット上の声
- キャットウーマンはアン・ハサウェイじゃなきゃ😭!ハル・ベリー🫐もベリーベリー好き
- 猫の日&企業の偽装問題でタイムリーにゃ!
- 熟女ファンとしては、「期待」したんだよね
- ハル・ベリー、続編は作らないことを約束
ヒーロー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ピトフ
- 主演ハリー・ベリー
-
ヒーロー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督坂本浩一
- 主演根岸拓哉