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スーパー戦隊シリーズの第27作として2003年から04年にかけて放送された特撮テレビドラマ「爆竜戦隊アバレンジャー」の20年ぶりの続編となるVシネマ作品。
アバレンジャーが侵略者エヴォリアンから地球を守りぬいてから20年が経った。渡米していた伯亜舞の帰国が決まりパーティの準備が進められる中、突如としてトリノイド第24号アバレンゲッコーが出現。伯亜凌駕と三条幸人、さらにダイノアースから駆けつけたアスカが激闘を繰り広げるが、久々のアバレンジャーの活躍に対し、若き社会学者・五百田葵はテレビ番組で痛烈な批判を展開する。一方、アバレンゲッコーはアバレキラー=仲代壬琴を復活させ、地球を死の星にする計画を企てていた。
テレビシリーズのメインライターを務めた荒川稔久が脚本を手がけ、「99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE」の木村ひさし監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- 20年ぶりに爆竜チェンジ!当時のキャストが揃ってくれるだけで感無量。OPが流れた瞬間、鳥肌たったわ。
- 今年一番笑った映画かもw ギャグ満載でメタい発言も多くて、終始ニヤニヤしちゃった。アバレンジャーってこんなに面白かったっけ?
- キャストの皆さんも年を重ねたなーと感じつつも、ノリは昔のままで安心した。ファンなら見て損はないと思う。
- 懐かしくて最高でした!
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間58分
- 監督木村ひさし
- 主演西興一朗
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友情が、正義が、世界最強のチームを引き裂く。アベンジャーズを二分する、思想の激突。
アベンジャーズの戦いが世界に甚大な被害を与えた現代。その活動を国連の管理下に置く「ソコヴィア協定」をめぐり、ヒーローたちは二つに分裂する。政府の介入を拒み、あくまで自らの意志で人々を守るべきだと信じるキャプテン・アメリカ。強大な力を管理し、暴走を防ぐべきだと考えるアイアンマン。かつての仲間たちが、それぞれの信じる正義のために敵対。友情によって結ばれたはずのチームが、思想の違いから史上最悪の仲間割れへと突き進む。この戦いの先に待つ、衝撃の結末とは。
ネット上の声
- もはやアベンジャーズ!ヒーロー同士のぶつかり合いが最高に熱い。特に空港のシーンは圧巻で、アクション映画の歴史に残るレベルだと思う。
- スパイダーマンが出てきた瞬間、声出そうになった!おしゃべりな感じが最高!
- ヒーローの内輪揉めってどうなの?って思ったけど、見始めたら止まらない。キャップの友情もわかるけど、今回はトニーの言い分の方が正しく感じたかな。考えさせられる映画。
- キャップがただのワガママに見えてしまって、全然共感できなかった。もっと話し合えよw
漫画を実写化、 ヒーロー、 アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間148分
- 監督アンソニー・ルッソ
- 主演クリス・エヴァンス
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動物王者と忍者が時空を超えて夢の共演!スーパー戦隊の歴史を揺るがす最大の危機に、二大戦隊が立ち向かう!
動物戦隊ジュウオウジャーの前に、突如現れた未来からの使者。彼の口から語られたのは、スーパー戦隊の歴史が何者かによって消されてしまうという衝撃の事実。その危機を止めるため、ジュウオウジャーは過去へと向かうが、そこで待ち受けていたのは、なぜか彼らを敵とみなす手裏剣戦隊ニンニンジャーだった。史上最悪の誤解から始まる二大戦隊の激突。果たして彼らは手を取り合い、未来を、そしてスーパー戦隊の歴史を守ることができるのか。歴代ヒーローも集結する、オールスタームービー。
ネット上の声
- ニンニンジャーは見てなかったけど、王道のヒーローストーリーで普通に楽しめた!縦の繋がりっていうテーマも良かったな。
- 戦隊モノって舐めてたけど、いや普通に面白かったw 初見でも全然いける!
- 文句なしに面白かった!
- うーん、いつものお祭り映画って感じでちょっと残念だったかな。期待しすぎたかも。
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間62分
- 監督竹本昇
- 主演中尾暢樹
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冴えない高校生がある日突然、超人的な力を獲得。「大いなる力には、大いなる責任が伴う」ヒーローの誕生。
ニューヨークに住む、ごく普通の高校生ピーター・パーカー。科学好きだが内気で、恋にも奥手な彼の日常は、遺伝子操作されたクモに噛まれたことで一変する。壁をよじ登り、常人離れした身体能力と危険を察知する「スパイダーセンス」を手に入れたピーター。ある悲劇的な事件をきっかけに、叔父の遺した「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉を痛感。愛する人々を守るため、彼は正義のヒーロー「スパイダーマン」となることを決意する。しかし、彼の前に恐るべき敵グリーン・ゴブリンが立ちはだかる。
ネット上の声
- With great power comes great responsibility. 意外と切ない「スパイダーマン」第1章
- アンパンマン、スパイダーマン、スー・・・
- 1980年、スパイダーマンは日本人だった
- ヒーロー誕生、でも最初はまだ、へっぽこw
スパイダーマン、 ヒーロー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督サム・ライミ
- 主演トビー・マグワイア
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ、まさかの映画主演に抜擢!撮影現場で巻き起こる、ハチャメチャな初恋ヒーロー活劇!
人気漫画家である鬼頭はるかが盗作疑惑をかけられ、その汚名を返上するため、映画プロデューサーの三枝玲子から「新・初恋ヒーロー」の主役のオファーを受諾。桃井タロウらお供たちも巻き込み、映画撮影がスタート。しかし、監督の黒岩は「リアルな芝居」を求め、撮影現場にヒトツ鬼を乱入させるという前代未聞の事態。現実と映画の境界線が曖昧になる中、ドンブラザーズは無事に映画をクランクアップさせることができるのか。
ネット上の声
- 歴代一番イカれてるテレ朝含め関係各所を悪乗りでイジリまくる暴れぶり
- テレビ通りはちゃめちゃな内容
- 好き嫌いでいえば、星2かな
- シリーズ史上最低。まさに茶番。【仮面ライダーリバイス等も含めたレビューです】
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督田崎竜太
- 主演樋口幸平
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滅びゆくクリプトン星から、最後の希望として地球へ送られた赤ん坊。正義の化身「スーパーマン」誕生を描く、ヒーロー映画の不朽の名作。
高度な文明を誇るも、崩壊の時を迎えたクリプトン星。科学者ジョー=エルは、一人息子カル=エルを小型宇宙船に乗せ、遠い地球へと託す。アメリカの田舎町スモールヴィルで、心優しい老夫婦に拾われ「クラーク・ケント」として成長した彼。やがて自身の超人的な能力に目覚め、大都会メトロポリスの新聞記者として働きながら、その正体を隠し、人々の危機を救うヒーロー「スーパーマン」としての活動を開始。しかし、その彼の前に、世界征服を企む天才的犯罪者レックス・ルーサーが立ちはだかる。ルーサーの恐るべき計画が、世界を未曾有の危機に陥れる。
ネット上の声
- 『ザ・フラッシュ』のレビューでアメコミ映画なんか観る気がしないと言いながらスーパ
- 来年新しいスーパーマン映画公開らしいから観直した
- スーパーマンこそがスーパーヒーローの頂点!
- リターンズの前にチェックしたい^^
ヒーロー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督リチャード・ドナー
- 主演クリストファー・リーヴ
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時空の歪みから現れたもう一つのゴーバスターズ!平和な世界で動物と暮らす彼らと、元の世界の特命戦隊が激突する奇想天外なスーパー戦隊絵巻。
新西暦2012年、平和な日本。そこでは人々が動物たちと共存し、「動物戦隊ゴーバスターズ」が人気を集めていた。しかし、時空の歪みから「特命戦隊ゴーバスターズ」の桜田ヒロムたちが迷い込んでしまう。性格も戦い方も全く異なる二つの戦隊の出会い。そんな中、新ヴァグラスの総帥アザゼルが出現。全てのスーパー戦隊を消し去るため、時空を超えて「幻のレンジャーキー」を狙う。元の世界に戻るため、そして二つの世界を守るため、価値観の違う二つのゴーバスターズが手を組む。果たして彼らは、史上最大の危機を乗り越えることができるのか。二つの戦隊による前代未聞の共同作戦の幕開け。
ネット上の声
- あのゴーバスターズが戦隊の王道を!最高!
- 面白かった
- パラレルワードのゴーバスターズはゴリゴリのお約束戦隊で、現実世界のゴーバスターズ
- 番組本編はリアリティ路線の作品だったのだが、そうした路線を逆手に取り「もしも従来
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督加藤弘之
- 主演鈴木勝大
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かつての英雄は、今やテロリスト。10年の時を経て、ゴーオンジャーに突きつけられた過酷な運命と戦う覚悟。
伝説のスーパー戦隊「炎神戦隊ゴーオンジャー」が、蛮機族ガイアークを倒してから10年。平和になったヒューマンワールドで、彼らはなんと「テロリスト」として指名手配。防衛大臣・野泉の「戦隊不要論」が世論を支配し、かつての仲間も散り散りに。そんな中、ガイアークの残党が再び出現。社会の敵となりながらも、彼らはなぜ戦うのか。信じるべき正義と、守るべきマッハな絆。10年分の想いを胸に、ゴーオンジャー最後のグランプリが今、始まる。
ネット上の声
- 正義のロードを突き進む
- 元気が出ました
- 感動しました
- 戦隊活動禁止されててテロリスト扱いになってたり、のいずみチルドレンとかのネタも笑
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督渡辺勝也
- 主演古原靖久
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それは光か、悪魔か。謎の生命体と融合した男の宿命。愛する者を守るため、彼は人ならざる力と対峙する。
航空自衛隊のパイロット、真木舜一。彼は謎の赤い発光体との衝突事故で、人知を超えた力を手に入れる。それは、地球外生命体「ザ・ワン」を追って飛来した光の巨人「ザ・ネクスト」との融合を意味していた。やがて東京に姿を現す凶悪な怪獣。真木は愛する家族を守るため、銀色の巨人へと変身し、壮絶な戦いに身を投じる。しかし、その強大な力は彼の肉体と精神を蝕んでいく。人間としての心を失う恐怖と戦いながら、彼が下す最後の決断とは。誰も見たことのない、リアルでダークな英雄譚。
ネット上の声
- 兄が映画観に行ってポスターとかフィギュアとか部屋に飾ってるのが羨ましすぎて勝手に
- ウルトラマンはスーパーマンになれるか
- これがウルトラマンというSF映画です
- これがウルトラマンというSF映画かあっ
ヒーロー、 ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督小中和哉
- 主演別所哲也
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ベティ・ブープやポパイ等の人気キャラクターを創出し、1930年代においてディズニーと唯一対抗し得たアニメ作家と評されたフライシャー兄弟による人気コミックのアニメ版。世界で初めて動く映像として描かれたスーパーマンであり、その事だけでも十分歴史的価値はある所なのだが、高層ビルの群を軽々と飛び越え、高速で飛行するパレット・カーをパンチ一つで弾き返し、マッド・サイエンティストの放つ巨大光線を体全体で受け止め、跳ね返してしまうなど、その活躍ぶりは正に“スーパーマン”の呼び名にふさわしい物であり、最もオリジナルに近い形の作品として評価の高いシリーズである。
ネット上の声
- フライシャースタジオによるスーパーマン初のアニメーション作品
- 現在もスーパーヒーローであり続けている
- 昔のアニメと侮るなかれ
- カートゥーンではなく圧倒的な写術的表現によって描かれるスーパーマン
ヒーロー、 アニメ
- 製作年1941年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督デイヴ・フライシャー
- 主演バド・コリア
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西暦2114年。100年前、キョウリュウジャーに敗れたデーボス軍が復活し、暴れ始める。この脅威に立ち向かうため、かつてのキョウリュウジャーの子孫たちが新キョウリュウジャーを結成。早速、変身して戦うが、いまひとつ力を発揮することができず…。
ネット上の声
- なんか違うキョウリュウジャー
- 序盤ふざけてても最後は最高にブレイブな展開になっちゃうキョウリュウジャーの良さが
- キャンデリラが昔の戦いや人間のことをほとんど忘れてしまっているのに、ブルーの変身
- 100年後の話だったのでダイゴたちはもしかして全く出ないんじゃ……?と不安になり
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹本昇
- 主演竜星涼
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ビーファイターと異次元軍団ジャールの送り込んできた怪人との戦いを描いたヒーロー・アクション。'95東映スーパーヒーローフェアの1本。監督は金田治。
ネット上の声
- 小さい頃にこのビーファイターをみて
- 子供の時にTVシリーズを見た記憶があるので、見たら思い出すかなと思い鑑賞したけど
- 特撮ドラマ『ブルースワット』劇場版
- TVシリーズを観た事がありません
ヒーロー、 アクション
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間23分
- 監督金田治
- 主演土屋大輔
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意地を張りあうブルドントとバッカスフンド。そこで、どちらが先にオーレンジャーを倒すか、勝負することに。バッカスフンドは歯車を用いてバラハグルマを作り、ブルドントは妖怪オンブオバケを作り、オーレンジャーを襲撃。オーレンジャーは劣勢になり…。
ネット上の声
- 夢の共演と言いたい所だけど、カクレンジャー激推しだからオーレンジャーあんまり観て
- Filmarksを始めたときからmarkしたかった作品の1つでいつの間にか追加さ
- コレ、いつの間にかあったわ
- 地球侵略を目論むマシン帝国バラノイアはオカルトの力と科学の力を結集して妖怪オンブ
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間45分
- 監督東條昭平
- 主演宍戸勝
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大和たちは人間とジューマンが共に生きる星となった地球で平穏な生活を送っていた。そんな彼らの下に地球王者を決定する武道大会の招待状が届く。大和たちは人間とジューマンの友好を深めるために参加を決意するが、バドはその大会の裏にある陰謀に気付き…。
ネット上の声
- カポネ・デニーロ
- 人間界とジュウランドが融合した後のお話し、人間とジュウマン達が意外と上手くいって
- よくも悪くもスーパー戦隊のフォーマットにまとまっているなという印象
- アニマル感あふれる戦隊ポーズかっこよかった
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督竹本昇
- 主演中尾暢樹
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スーパー戦隊シリーズ35作目「海賊戦隊ゴーカイジャー」の劇場版。どんな夢でもひとつだけかなえることができるという幻の宝「ゴッドアイ」を積んだナゾの幽霊船が出現し、マーベラスらは宝探しに奔走する。しかし、そんな彼らの前に、生きる者の生体エネルギーを集めている幽霊船の船長ロスダークが現れ、マーベラスらを閉ざされた空間に陥れてしまう。
ネット上の声
- いい加減本腰入れて立て直さないとヤバいよ
- 同時上映のオーズより・・・
- 今回はいつもと違うぜ!
- ゴーカイグリーン!!
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督渡辺勝也
- 主演小澤亮太
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87年の「スーパーマン4/最強の敵」以来約20年ぶりとなるシリーズ最新作だが、本作は前シリーズ2作目の「スーパーマンII/冒険篇」の続編。クリプトン星の3悪人を倒し、忽然と姿を消したスーパーマンが再び地球に戻ってきた。だが、宿敵レックス・ルーサーは刑務所から出所し、かつての恋人ロイス・レインは他の男と暮らしていた……。監督は「X-MEN3」を蹴って本作に臨んだブライアン・シンガー。
ネット上の声
- 時代がスーパーマンに追いついた!が!
- クリストファー・リーヴ主演の初期二作に連なる位置付けでブライアン・シンガーが制作
- フラッシュドラマを先に観てたのでアトムがチラついたりしてるけど、結構好きなスーパ
- クリストファー・リーヴ主演の『スーパーマン』シリーズが文字通り「帰還《リターンズ
ヒーロー、 アクション
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間154分
- 監督ブライアン・シンガー
- 主演ブランドン・ラウス
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スーパー戦隊シリーズの41作目として2016年2月からテレビ放送の「宇宙戦隊キュウレンジャー」の劇場版。巨大彗星要塞ゲース・スターが地球に衝突するまで、あと72時間に迫り、ジャークマター独立部隊の隊長ゲース・インダベーは、地球を消滅させて全宇宙を牛耳る神の力を手に入れようと企んでいた。この危機を回避するには、宇宙に散りばめられた不思議な力を持つ3つの意志を集めなければならず、キュウレンジャーは惑星から惑星へと、宇宙をめぐる冒険と戦いを繰り広げる。お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が最強の敵ゲース・インダベーに扮し、部下のオーモ・インダベーとカール・インダベーの声を、レイザーレモンHGとRGが担当。「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」と2本立て上映。
ネット上の声
- キュウレンジャーはレギュラー放送は特別面白くはなかったんやが、スティンガーのんと
- 父性の不在 /11人のスターチェンジ!
- クライマックスだけを切りとった怒涛の30分
- スターウォーズ+逆襲のシャアみたいな映画
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間33分
- 監督柴崎貴行
- 主演岐洲匠
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スーパー戦隊シリーズ第40作目として2016年2月からテレビ放送の「動物戦隊ジュウオウジャー」の劇場版。ジュウオウジャーの5人が見に行ったサーカスに、ジューマンたちが出演していることがわかり、同じジューマンのセラやレオは喜ぶが、そこに宇宙サーカス団の団長を名乗る宇宙人ドミドルが出現。ドミドルは、宇宙全体をサーカスステージに作りかえるため邪魔な惑星を滅ぼそうと企んでいた。子どもたちの泣き声をエネルギーに変えて攻撃してくるドミドルに、ジュウオウジャーは苦戦を強いられるが……。「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間」と2本立て上映。
ネット上の声
- ジュウオウジャーがどうこうゆか毎年戦隊物は見ているけど本当に内容が...
- 劇場版としてのスケール感UPが素晴らしい★
- 【 北朝鮮拉致問題 】 /まさかの、傑作!
- ジュウオウジャーらしさ出てます
ヒーロー、 スーパー戦隊
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間27分
- 監督柴崎貴行
- 主演中尾暢樹
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雑誌「少年」に連載されテレビでもおなじみの伊上勝の同名小説を映画化した空想科学活劇。森田新が脚色し、「少年探偵団 敵は原子潜航艇」の若林栄二郎が監督した。撮影は「月光仮面 怪獣コング」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 白タイツのヒーロー・・・あなたは?
- 何千、いや何万とある選択肢の中で何故課金してまでこれを観ようとしたのかは自分でも
- ガソリンだか燃料だかを狙い襲来してきた宇宙人「まぼろし大使」を、若き梅宮辰夫演じ
- ロケット燃料欲しさに地球まで泥棒を画策宇宙人と日本好き宇宙人の争い
ヒーロー、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間57分
- 監督若林栄二郎
- 主演梅宮辰夫
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宇宙忍群ジャカンジャに勝利して10年。ハリケンブルーこと七海とハリケンイエローの吼太は、宇宙統一忍者流の忍者として活躍していた。しかし、世界各地で宇宙統一忍者流の支部を狙った連続爆破事件が起き、ハリケンジャーのメンバーが再び集結する。
ネット上の声
- 「人も知らず 世も知らず 影となりて悪を討つ!、忍風戦隊ハリケンジャー、あ!参上
- やっぱりハリケンジャーの見どころはフラビージョよなぁ!ドカーン!
- 宇宙統一忍者流の支部をターゲットとした爆弾テロが多発、七海と吼太が調査に乗り出す
- よく分からないコスプレとか要らないんで、もっとピチピチスーツ見せてくれませんかね
ヒーロー、 アクション、 スーパー戦隊
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間45分
- 監督渡辺勝也
- 主演塩谷瞬
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地球の平和を乱す悪の軍団と、激しい戦いを繰り広げてきた天装戦隊ゴセイジャー。宇宙から降ってきた二つの隕石(いんせき)をめぐるし烈な争奪戦が開始され、彼らに最大の試練が訪れる。海や山に異変が起こり、悪意が世界を支配する大滅亡へのプロローグが暗示され、地球の希望はゴセイジャーに託されるが……。
ネット上の声
- ハードルを元の高さに戻す役目なのかな??
- 時間が少ないのはわかるけど
- 意外なところに見所が!
- 最大の犠牲者は『W』
スーパー戦隊、 隕石衝突、 特撮、 ヒーロー、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間29分
- 監督渡辺勝也
- 主演千葉雄大
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仮面ライダー生誕35周年記念作品。宇宙空間を舞台に繰り広げられる、ライダー史上最大スケールの戦いを描く。巨大隕石の衝突によりすべての海が干上がってしまった地球に、ワームと呼ばれる生命体が侵入。その脅威から人類を守るため、秘密機関ゼクトによって選ばれた仮面ライダーカブトらが立ちあがった。しかし7年後、ゼクトの中から反乱分子ネオゼクトが出現。ゼクト、ネオゼクト、ワームの3つ巴の戦いが始まる……。
ネット上の声
- 仮面ライダーはもはや葬り去るべきかも
- 劇場版ライダー史上「最低」の出来。
- 試写会に行ってきました。
- 仮面ライダーカブトww
仮面ライダー、 隕石衝突、 特撮、 ヒーロー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督石田秀範
- 主演水嶋ヒロ
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アレックス・レイモンド原作による往年のアメリカンコミックを映画化し、長らくカルト的人気を集めるSFアドベンチャー。
謎のエネルギー光線によって月が軌道から引き離され、地球に急接近する。その原因が地球外生命体にあると確信した科学者ザーコフは、あと10日で月と地球が衝突すると予言。ザーコフは大惨事を阻止するべく、偶然居合わせた人気アメフト選手フラッシュ・ゴードンと旅行業者の女性デールに銃を突きつけて自作のロケット船に乗り込み、無慈悲な皇帝ミンが支配する惑星モンゴへ向かう。
主人公フラッシュをサム・ジョーンズが演じ、「エクソシスト」のマックス・フォン・シドー、「007」シリーズのティモシー・ダルトンが共演。ロックバンド「クイーン」がサウンドトラックを手がけ、主題歌「フラッシュのテーマ」は強い印象を残した。
ネット上の声
- 見どころは特別な力がない一般人が頑張るとこ。ポップコーン片手にツッコミながら気楽に。 ラスト、続編作る気満々。頼むルーカス(^^)
- ゴードン・イズ・アラ~イブ! 徹頭徹尾バカだけど、誰も傷つけない愛すべきおバカ映画。
- QUEENファンなら、観なきゃダメかな?
- リアルさよりもチープさが大切のココロ
ヒーロー
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督マイク・ホッジス
- 主演サム・ジョーンズ
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藤子不二雄Aの人気コミックを実写映画化、現代の東京を舞台に伊賀の里から修行にやって来た忍者の活躍を描いたコメディ。監督は「世にも奇妙な物語 映画の特別編/携帯忠臣蔵」の鈴木雅之。脚本は「ショコキ!」のマギー。撮影を「昭和歌謡大全集」の高瀬比呂志が担当している。主演は「THE HOTEL VENUS」の香取慎吾。
ネット上の声
- 原作と違うっっ!でも、良いっっ!!
- 原作のイメージは大切に!
- 香取を使うにも限度がある
- まあ、こんなもんでしょ
ヒーロー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木雅之
- 主演香取慎吾
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「ヴィドック」のフランス人監督ピトフがアメコミ映画化に挑戦、コミックを踏まえつつ、独自のキャットウーマン像を創造。内気な広告デザイナー、ペイシェンスは彼女が勤める化粧品会社の企業秘密を知ったことから抹殺されるが、ネコたちの神秘的な力によってキャットウーマンとして復活。自分の中に眠っていた野生のパワーを発揮して、悪と対決していく。ヒロイン役ハル・ベリーと悪女役シャロン・ストーンの肉弾戦も登場。
ネット上の声
- キャットウーマンはアン・ハサウェイじゃなきゃ😭!ハル・ベリー🫐もベリーベリー好き
- 猫の日&企業の偽装問題でタイムリーにゃ!
- 熟女ファンとしては、「期待」したんだよね
- ハル・ベリー、続編は作らないことを約束
ヒーロー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ピトフ
- 主演ハリー・ベリー
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ヒーロー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督坂本浩一
- 主演根岸拓哉