ディーン・フジオカが主演を務め、第2次世界大戦下のインドネシア近海の無人島を舞台に人間たちと半魚人の死闘を描いたクリーチャーホラー。
第2次世界大戦末期の1944年。日本軍の捕虜移送船が連合軍による攻撃で沈没し、日本兵の斎藤とイギリス人捕虜ブロンソンは鎖でつながれたまま無人島に漂着する。言葉も通じないまま互いに敵意をむき出しにする2人だったが、その島にはマレー神話の怪物である半魚人「オラン・イカン」が潜んでいた。恐ろしい怪物を前にした2人は協力して生き残ろうとするも、他の日本兵たちが現れたことで惨劇は拡大。やがて洞窟内に怪物の巣と胎児が見つかり、戦いは予想外の方向へと突き進んでいく。
英語を話せない日本兵・斎藤をディーン・フジオカが熱演し、イギリス人俳優カラム・ウッドハウスがブロンソン役で共演。「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」でキングギドラの首を演じたアラン・マクソンがオラン・イカンのスーツアクターを務めた。インドネシアとシンガポールを拠点に活動するマイク・ウィルアンが監督・脚本を手がけ、製作にはシンガポールを代表する映画監督エリック・クーが名を連ねた。
ネット上の声
- 東京国際映画祭の雰囲気を満喫!
- 「オラン」は人、「イカン」は魚を意味する、インドネシアの伝承、「半魚人」を題材に
- 戦争の恐怖はしばしばこうしたクリーチャーものに置き換えられる
- 第37回東京国際映画祭@有楽町よみうりホール
ホラー
- 製作年2024年
- 製作国シンガポール,インドネシア,日本,イギリス
- 時間83分
- 監督マイク・ウィルアン
- 主演ディーン・フジオカ