霊に取り憑かれた飼い主を守ろうとする犬の奮闘を、全編を犬の視点から描いた異色のホラー。
飼い主のトッドとアパートで暮らすレトリバー犬のインディ。近頃トッドは体調が悪く、ある日吐血し、偶然アパートを訪れた妹ヴェラにより病院へ運び込まれる。退院した彼はインディを連れ、亡き祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家になっていた。トッドは隣人から予備の発電機を借り、祖父が映っている昔のホームビデオを見て過ごすが、インディは家の中に異変を感じ取る。トッドはヴェラとの電話で、祖父とこの家は呪われているのではないかと話す。その内容は理解できなくとも、インディは何かがおかしいと感じ、不気味な物音を聞き、家の隅から漂ってくる影に気づく。やがて邪悪な存在がトッドの容態を悪化させ、インディは正体不明の何かから必死に彼を守ろうとするが……。
本作が長編デビューとなるベン・レオンバーグ監督が、3年におよぶ制作期間を経て完成させた。ノバ・スコシア・ダック・トーリング・レトリバーのインディが、2025年のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト映画祭)にて最優秀犬演技賞を受賞、さらに2026年のアストラ映画賞「ホラー/スリラー部門」では動物俳優が最優秀演技賞を初受賞する快挙を成し遂げた。
ネット上の声
- 亡くなった祖父の家に引っ越してきた男トッドと犬のインディが遭遇する出来事をほぼイ
- 霊?の正体が一体なんなのか最後までわからず、モヤモヤして終わってしまった感がある
- ワンちゃん(インディ)の演技に対しての評価、飼い主のトッドは落第
- 【ワンちゃんから視えるモノは人間のそれよりデカく、ぼやけて】
ホラー
- 製作年2025年
- 製作国アメリカ
- 時間73分
- 監督ベン・レオンバーグ
- 主演シェーン・ジェンセン