ロシア出身の天才ピアニスト、スタニスラフ・ブーニンのドキュメンタリー。
1985年に19歳でショパン国際ピアノコンクールに優勝し、鮮烈なデビューを果たしたスタニスラフ・ブーニン。その後も世界を舞台に華々しい活躍を続け、特に日本では「ブーニン・ブーム」と呼ばれるほどの人気を集めるも、2013年に突如として表舞台から姿を消した。9年にわたる長い沈黙期間、病や怪我、左手の麻痺、大手術などピアニスト生命を脅かすさまざまな困難に直面してきた彼は、懸命なリハビリの末、22年についに舞台への復帰を果たした。
本作では25年12月の東京・サントリーホールでの公演も完全収録予定で、至高の音楽体験とともにブーニンの内面に迫る。復帰への道をともに歩んだ妻・榮子との絆や、彼を敬愛する著名ピアニストたちの証言などを交えながら再生への軌跡を追い、天才ピアニストが苦悩と葛藤の末にたどり着いた景色を映し出す。
ドキュメンタリー、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
- 製作年2026年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中嶋梓
- 主演スタニスラフ・ブーニン