韓国の世界的造景家チョン・ヨンソンに迫ったドキュメンタリー。
都心の中のオアシス「仙遊島(ソニュド)公園」、韓国初の生態系公園「汝矣島(ヨイド)セッカン生態系公園」、過去と現在をつなぐ「京春線・線路跡の林道」、ソウルの「峨山(アサン)病院」など、韓国を代表する素晴らしい景観を数多く手がけてきた造景家チョン・ヨンソン。2023年には造景界の最高栄誉といわれる国際造園家連盟「ジェフリー・ジェリコ賞」を韓国人として初めて受賞し、80代になった現在も精力的に活動を続けている。彼女の仕事は単なる緑化だけにとどまらず、その土地の歴史や記憶、生態系と丁寧に向き合いながら、未来へとつなぐ場をつくる作業である。
造景学が韓国に初めて取り入れられた1970年代から現在に至るまで、パイオニアとして韓国各地の空間に「韓国的な美」を息づかせてきた彼女とともに四季を過ごしながら、彼女がどのように「人間」「空間」「自然」の関係を見つめているのか、その哲学に迫り、人類がより深く考えるべき「自然と人間の調和」についてひも解いていく。
ネット上の声
- 自然の美しさと、そこに生きる人の力強さに心打たれた。静かだけど、すごく心に響く映画。見てよかった。
- ドキュメンタリーだけど退屈しない。映像がとにかく綺麗だった。
- 主人公の生き様が素敵すぎる。日々の暮らしを大切にしようと思えた。こういう映画、もっと増えてほしいな。
- ちょっと淡々としてて眠くなったかもw でも雰囲気は好き。
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国韓国
- 時間113分
- 監督チョン・ダウン
- 主演---