イギリスの作家デイジー・ジョンソンによる同名長編小説を原作に、15歳の少女の視点を通して姉妹のいびつな絆を描いたドラマ。
わずか10カ月違いで生まれ、幼い頃から常に一心同体だった姉妹セプテンバーとジュライ。我の強い姉と内気な妹は支配関係にありながら、お互いのほかには誰も必要としないほど強い絆で結ばれている。ふたりは時折、「セプテンバーの指示にジュライが従い、命令どおりにできなければジュライは命をひとつなくしてしまう」というゲームに興じていた。姉妹は学校で起きた事件をきっかけに、母シーラに連れられてアイルランドの海辺近くにある亡父の家「セトルハウス」に引っ越す。新しい生活のなかで、ジュライはセプテンバーとの関係が変化しはじめていることに気づく。ただの戯れだったはずの命令ゲームは次第に緊張感を増し、外界と隔絶された家の中には不穏な空気が漂うようになる。
「ロブスター」「ビフォア・ミッドナイト」など俳優としても活躍し、ヨルゴス・ランティモス監督の公私にわたるパートナーとしても知られるアリアン・ラベドが長編初監督を務めた。
ネット上の声
- なかなか暴力的な映画だった。実は母親にも問題がありそうだったことも...
- 思ってたよりグロくなく、思ってたより切なかった 監督がヨルゴス・ラ...
- シスターフッド映画と思いきや!?
- 強力なギリシャ監督夫婦の完成。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国イギリス,イギリス,ドイツ
- 時間100分
- 監督アリアーヌ・ラベド
- 主演ミア・サリア