イギリスのロックバンド「レッド・ツェッペリン」のメンバーが初めて公認したドキュメンタリー。
ギターのジミー・ペイジ、ベース/キーボードのジョン・ポール・ジョーンズ、ドラムスのジョン・ボーナム、ボーカルのロバート・プラントによって1960年代末にイギリスで結成されたレッド・ツェッペリン。1969年リリースのデビューアルバム「レッド・ツェッペリン I」で世界を熱狂させ、約12年間の活動でロックシーンに革命を起こした。その知られざる起源をたどる本作では、1980年に32歳で急逝したジョン・ボーナムの未公開音声をはじめ、メンバーの家族写真やプライベート映像、初期のライブ映像など貴重なアーカイブ素材とともに、オリジナルメンバー自らがバンドの歴史を語る。演奏シーンを部分的ではなく1曲まるごと映し出すことで、当時のライブをリアルタイムで目撃したかのように体感できる。
音楽ドキュメンタリー「アメリカン・エピック」4部作のバーナード・マクマホンが監督を務めた。
            
            
                
                        ネット上の声
                        
                            
                                - 「天国への階段」と「移民の歌」がないだと?やり直し!
- スクリーンに甦る,ロックの神話
- コレはドキュメンタリーでした
 
            
            
                
                        ドキュメンタリー
                
            
            
                
            
            
            
                
                    - 製作年2025年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間122分
- 監督バーナード・マクマーン
- 主演レッド・ツェッペリン