女流写真家アリックス・クレオ=ルボーが、監督ジャン・ユスターシュの息子、ボリス・ユスターシュに自分の撮った写真を説明する短編。映像と音声の関係性に新たな魅力を発見出来る。
ネット上の声
- 女性カメラマンが撮ったアート写真を監督の息子(当時20歳)に説明する様を記録した
- 「写真をめくる⇄解説する」という規則的な反復動作の中で生まれる不自然なズレに頭を
- 「私であってもなくても私の写真は全部私よ」「写真は死に反する 消え去るものに反す
- あるひとコマを切り取ったような映像で、写真家アリックスがユスターシュの次男くんに
ドキュメンタリー
- 製作年1982年
- 製作国フランス
- 時間19分
- 監督ジャン・ユスターシュ
- 主演アリックス・クレオ・ルーポー