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全2作品。パク・フンシク監督が制作した映画ランキング

  1. 誕生/道拓く者
    • D
    • 2.84
    朝鮮最初のカトリック司祭となったアンドレア・キム・デゴンの人生を描いた実録ドラマ。 18世紀後半、儒教が国教である朝鮮では、キリスト教徒の弾圧事件が度々起こっていた。好奇心旺盛で行動力のある青年キム・デゴンは、朝鮮へ命がけで渡った神父から洗礼を受け、朝鮮初のカトリック司祭となるべく、同期の神学生チェ・ヤンオプらとともにマカオ留学へと旅立つ。欧米列強の東アジア侵略が続き、アヘン戦争真っただ中という激動の時代に祖国を出たキム・デゴンは、長い年月をかけ、険しい信仰の道を歩み続ける。そして遂に司祭となるのだが……。 迫害を恐れずに信仰の道を追い求めて過酷な旅を続けるキム・デゴンを、ドラマ「不滅の恋人」や「製パン王 キム・タック」で知られるユン・シユンが演じた。

    ネット上の声

    • 韓国人って、 こういう伝記物みたいなの、描き方が上手い 全然知らな...
    • 儒教じゃダメなんですかね?
    • 信じるものは…
    • 宗教の難しさ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国韓国
    • 時間151分
    • 監督パク・フンシク
    • 主演ユン・シユン
  2. 京義線(キョンイセン)
    • D
    • 2.83

    ソウルと北朝鮮を結ぶ京義線。終着駅で偶然出会った男女が、それぞれの心の傷を抱えながら過ごす一夜の物語。

    現代のソウル。地下鉄の運転士として働くマノは、人身事故のトラウマに苦しむ日々。一方、大学で教えるハンナは、不倫相手との関係に深く傷ついていた。偶然にも同じ京義線の最終列車に乗り合わせ、終着駅で降り立った二人。雪が降りしきる見知らぬ土地で、帰りの電車を待つ間、彼らは言葉を交わし始める。互いの素性も知らぬまま、心に抱えた孤独と痛みを静かに分かち合う一夜。凍てつく冬の夜が明けるとき、二人の心に訪れる微かな変化。

    ネット上の声

    • キム・ガンウ目当ての鑑賞でしたが、めちゃくちゃ大好きな作品でした
    • 甘~い、恋愛映画と思いきや
    • キムガンウ作品16本目
    • ソウルから北朝鮮へ向かう京義線・・・その路線の性質上、一般人の終着駅となるイムジ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国韓国
    • 時間107分
    • 監督パク・フンシク
    • 主演キム・ガンウ

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