1887年、アメリカ・コロラド州。新婚のジェイクとサラなどが乗るデンバー行きの駅馬車に、骨折した馬を死なせたガンマンのカルフーンが乗車してきた。駅馬車は馬を交代させるため、パイン・フラッツに寄ることになっていた。その頃、近隣の町ラシターに住むブラック・ディアーが“血の月の下で人殺しになる”と伝えられるナバホ族戦士スキンウォーカーの夢を見たと、保安官のウェイドに告げていた。間もなくして駅馬車はパイン・フラッツに到着。そこで一行は酒場の主の無残な死体を発見し埋葬するが、そこに銀行強盗を繰り返すノートン兄弟が現れて一行を酒場に拉致してしまう。やがて訪れる夜の闇。それはスキンウォーカーによる殺戮の闇の始まりでもあった。
ネット上の声
- オカルト好きなら誰もが知ってる、あの『ナバホ族のスキンウォーカー』のお話
- 当たりの作品ばかり観ていると、たまにはジャンクなのも欲しくなってきます
- カルフーンさんが、絶対に出身地を言わないのと、死んだと思ったら生きてたなど、何か
- しょぼめの獣が襲って来ますがその前に別の展開がメインで終盤は獣って感じですね
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ジェレミー・ウッディング
- 主演ジョージ・ブラグデン