7歳のノラが小学校に入学した。しかし人見知りしがちで、友だちがひとりもいないノラには校内に居場所がない。やがてノラは同じクラスのふたりの女の子と仲良しになるが、3つ年上の兄アベルが大柄なガキ大将にイジメられている現場を目の当たりにし、ショックを受けてしまう。優しい兄が大好きなノラは助けたいと願うが、なぜかアベルは「誰にも言うな」「そばに来るな」と命じてくる。その後もイジメは繰り返され、一方的にやられっぱなしのアベルの気持ちが理解できないノラは、やり場のない寂しさと苦しみを募らせていく。そして唯一の理解者だった担任の先生が学校を去り、友だちにのけ者にされて再びひとりぼっちになったノラは、ある日、校庭で衝撃的な光景を目撃するのだった……。
ネット上の声
- 砂が目に染みるあの感覚、遊びから喧嘩にいじめに移り行くグラデーション、次は自分の
- うーん、個人的にはそれなりに期待をしていったものですから、“主人公のみを写すカメ
- クラスで名前を聞かれてもすぐに答えれなかったり、靴の紐の結び方も体育の授業も遅れ
- 大切な人から感情的に投げかけられた言葉はどんな暴力より痛く、彼を変えてしまうほど
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国ベルギー
- 時間---分
- 監督ローラ・ワンデル
- 主演マヤ・ヴァンデルベック