個人の趣味嗜好を学習したAI(デジタルツイン)が普及した平成39年、AIを被告人として起訴可能とする法律が施行。愛知地方検察庁の新任検事米子天々音は、“知能機械犯罪公訴部”に配属され、喋る検察官バッジ、”テン”と共に、自死した女性のAIを取り調べる。"彼女"は「私は殺された」と供述。AIの心は虚像か実像か。
ネット上の声
- 吉見茉莉奈
- ソフトウェアエンジニアの監督が、AIと人がもう少し深く関わる世界で起きる事件を描
- 鑑賞後の映像予告にて3部作となると知り、今後完結に向けて楽しみにしているので0.
- 終映後に舞台挨拶があり、全国上映会を目指して名古屋でパイロット上映
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督下向拓生
- 主演吉見茉莉奈