-
断片的なニュース映像やSNS動画だけでは見えてこない、2025年現在のパレスチナ・ガザ地区の現実と、そこに生きる人々の声を世界に伝えるドキュメンタリー・プロジェクト「ガザからの声」の第2弾。 ミュージシャンであり、5人の子どもを育てる父親でもあるアハマド・アブ=アムシャは、ガザ北部のベイトハヌーンに住んでいたが、戦争が始まってから12回もの避難を強いられてきた。2025年1月の停戦発表を受けてベイトハヌーンへ戻ったものの、自宅と音楽スタジオは瓦礫と化していた。同年3月、再び戦闘が始まり避難生活を続ける中、アハマドは音楽で人々の心を支えようと決意。仲間の音楽家とともに子どもたちへ楽器や歌を教え、戦争の不安を和らげる活動を始める。音楽は彼にとって戦争への一種の抵抗であり、世界に声を届ける最も強い方法でもある。アハマドは世界中の芸術家たちへ「不正義に沈黙することは加担だ」とのメッセージを伝え、多くの子どもたちに音楽で喜びを届けることを目標に、今も音楽を奏で続けている。 ガザに拠点を置く映像制作会社アレフ・マルチメディアと東京の映画配給会社アップリンクによる共同プロジェクトで、現地での取材をアレフが行い、編集・配信・劇場公開をアップリンクが担当する。劇場とオンラインで同時に公開される。
ネット上の声
- 恐れや飢餓で打ちのめされる人々でなく、その中で暮らし愛する人を守り、立ち上がって
- ドキュメンタリーとしてはそこまで優れた作品ではないと思うが、ガザの日常を知れたの
- 2作目もわずか1日で撮影し、63分のやや長編のドキュメンタリーらしく、ミュージシ
- パレスチナ・ガザ地区と日本の共同制作による社会派ドキュメンタリーシリーズ Voi
ドキュメンタリー
- 製作年:2025年
- 製作国:パレスチナ,日本
- 時間:66分
- 監督:ムハンマド・サウワーフ
- 主演:---
-
ドキュメンタリー
- 製作年:2026年
- 製作国:パレスチナ,日本
- 時間:67分
- 監督:ムハンマド・サウワーフ
- 主演:---
-
パレスチナ人監督モハメッド・サワフとイギリスの名匠マイケル・ウィンターボトムが共同監督を務め、空爆で亡くなったパレスチナの子どもたちを追悼したドキュメンタリー。 2021年5月、イスラエル軍がパレスチナのガザ地区に行った空爆により、11日間で少なくとも67人の子どもたちが命を落とした。イギリスでそのニュースを見たマイケル・ウィンターボトム監督は、若い犠牲者たちを追悼する映画を製作することを決意。パレスチナ人の映画監督モハメッド・サワフと協力し、攻撃からわずか1カ月後に撮影を開始した。 アーカイブ映像や残された家族たちの証言を通して、世界中の子どもたちと同じようにそれぞれの希望や夢、野心を持って生きていたパレスチナの子どもたちの物語を映し出す。「アド・アストラ」「戦場でワルツを」などの作曲家マックス・リヒターが音楽を担当。日本語版ナレーションは坂本美雨。
ネット上の声
- これは過去の話じゃない。今も続いてる現実だと思うと本当に言葉が出ない。家族の話を聞くのが辛かった。
- 淡々と事実を伝える構成が逆に心に刺さる。
- 戦争の犠牲になるのはいつも普通の人々。子供たちの無邪気な笑顔が忘れられない。観るべき映画。
- 構成が単調で少し退屈してしまった。内容は重いのだが…。
ドキュメンタリー
- 製作年:2022年
- 製作国:イギリス
- 時間:84分
- 監督:ムハンマド・サウワーフ
- 主演:---