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全2作品。栗原颯人が出演する映画ランキング

  1. HAPPYEND
    • S
    • 4.62
    「Ryuichi Sakamoto | Opus」の空音央監督が長編劇映画初メガホンをとり、ありうるかもしれない未来を舞台に、友情の危うさを独特のサウンドとエモーショナルな映像美で描いた青春映画。 XX年後の日本。幼なじみで親友のユウタとコウは、仲間たちと音楽を聴いたり悪ふざけをしたりしながら毎日を過ごしていた。高校3年生のある夜、こっそり忍び込んだ学校で、ユウタはとんでもないイタズラを思いつく。翌日、そのイタズラを発見した校長は激怒し、生徒を監視するAIシステムを学校に導入する騒ぎにまで発展。この出来事をきっかけに、大学進学を控えるコウは自身の将来やアイデンティティーについて深く考えるようになり、今まで通り楽しいことだけをしたいユウタとの間に溝が生じ始める。 ともにオーディションで抜てきされ本作がスクリーンデビューとなる栗原颯人と日高由起刀が主人公ユウタとコウをそれぞれ演じ、「ロストサマー」の林裕太、「サマーフィルムにのって」の祷キララが共演。2024年・第81回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門出品作品。

    ネット上の声

    • 近未来が舞台だけど、描かれてるのは友情っていう普遍的なテーマ。色々考えさせられたし、ラストは普通に泣いた。
    • 青春ってキラキラしてるだけじゃないよね。切なくて、でも最高だった。観終わった後の余韻がすごい。
    • テーマは良いんだけど、ちょっと踏み込みが浅いかな?もう少し深いところまで描いてほしかったかも。
    • 最高でした!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本,アメリカ
    • 時間113分
    • 監督空音央
    • 主演栗原颯人
    • レンタル
    • レンタル
    • レンタル
  2. ブルー・アンバー
    • E
    映画監督を目指すカメラマンの木崎翔也は、これまで一度も人を好きになった経験がなく、常にどこか孤独を感じていた。それでも明るく社交的な翔也は、一見社会に順応できているように見える。やがて、仕事場で知り合った歌手の歌音やカメラアシスタントの守谷から想いを寄せられた翔也は、「人を好きになれない」自分がどこかおかしいのではないかと悩むようになり...。

    ネット上の声

    • たった34分に、
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間34分
    • 監督田中未来
    • 主演栗原颯人

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