K-POPアーティスト「aespa(エスパ)」のデビューからの830日間を記録したドキュメンタリー。
2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに“もうひとつの自我”としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、23年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム「Armageddon」のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増している。
映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの“初めて”の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介する。
ネット上の声
- 「歌手だから見せたい物を見せる」
- 4人の個性も知れて素晴らしかった
- Kぽ初心者🔰
- 韓国語がわからないので字幕に頼るしかないのだが、 字幕の通りだとす...
ドキュメンタリー
- 製作年2024年
- 製作国韓国
- 時間110分
- 監督キム・ジソン
- 主演aespa