「生きるべきか、死ぬべきか」父王の亡霊に復讐を誓ったデンマーク王子ハムレットの、狂気と苦悩に満ちた悲劇。
中世デンマーク、エルシノア城。若き王子ハムレットは、父王の急死と、叔父クローディアスが母ガートルードと早々に再婚したことに深く絶望していた。そんな彼の前に、父王の亡霊が出現。亡霊は、自らの死がクローディアスによる毒殺であったと告げ、復讐を命じる。父の死の真相を確かめるため、狂気を装い始めるハムレット。恋人オフィーリアを突き放し、疑念と孤独を深めていく。復讐の刃は、やがて王家全体を巻き込む血塗られた悲劇へと突き進む。
ネット上の声
- ロケーションがバチかっこいいけどハムレットにしては近代人じみた心内語多めでさすが
- 一貫して構図がヤバい、悲劇なのに人間を描くことより構図に拘ることに全フリした感が
- コージンチェフは、戦後の『リア王』らを中心とした辺を観たいのだが、アテネフランセ
- とてもベタなチョイスで申し訳ないが、この黒澤、ベルイマン、ドライヤー辺りに通ずる
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国ソ連
- 時間150分
- 監督グリゴーリ・コージンツェフ
- 主演インノケンティ・スモクトゥノフスキー